TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する

_




ご本人様関係 ✕



地雷 サマ 🔙






青さん結構狂ってます 。



_









「なぁ 、俺 、ほとけのこと好きやわ 、」



『は 、』



ある日突然 、不仲相手からの愛の告白 。



『何いってんの w 、冗談なら辞めなよ w バレバレだし』



きっと誰かから茶化されたのだろう 。そんなことを思い 、軽く笑った 。



「違う 。なんでかわからんけど本当に好きなんよ 。」



真剣な眼差しでこちらを見る 。



少し頬を赤らめて 、



『 … 、ごめん 付き合えない』



『僕たち男同士だし 、歌い手だってあるし 、』



いいよと言ってくれるのを期待していたのか 、彼は今までに見たことのない絶望顔 。



「なんで 、なんで 、俺の何処が悪かったん 、」



『悪いとかじゃない 。付き合えない』



「嫌や ッ 、俺はほとけが欲しい 」



僕の裾を強く掴んできた 。



『もういい ?僕忙しいんだけど 、』



「 … 」



彼は黙り 、涙を流した 。



でも 、僕はそんなの気にせずに歩いた 。









「無理なら 、無理やりでも ッ 、!!!」



『え ッ 、』



『あ ッ ” 、』


 

後頭部から酷い頭痛と鈍い音がなった 。



「おやすみ」









体が痛い 。



『ん 、』



「あ 、起きたんやね」



目を開けると いふくんがいた 。



『ここどこ』



あたりを見渡すと白い壁に 、僕をぐるっと囲む檻 。



檻の外には僕を照らす明かりと花が並んでいる 。



『出してよ』



「いやや 、これからはずっと一緒 。絶対に出さん」



『なんでそこまでするの』



「なんでやろうね 好きやから?」



『最悪だね』



「なぁ俺のこと好き?」



『大嫌い』



「 ッ 、なんでや ッ 、!!」



「こんなに愛しとるのに ッ 、!!」



情緒不安定すぎ 、



はぁ早く抜け出したい … 








  

『暇だなぁ』



いふくんから監禁されて何日か 、



早く抜け出したいが一応毎日3食 食べられるし 、少し裕福 、かも



『ここにずっと居たら精神崩壊しそう … 』



メンバーが探してくれてそうだけどなぁ …



「あれ 、なにこれ 、」



『え 、』



奥の扉のドアノブが左右に動いて 、ガチャガチャと鳴っている 。



「開いた …」



同じメンバーが目の前に現れた 。



みんなびっくりで数秒の沈黙 。



『え 、なんでみんながここにいるの?!』



頭がこんがらがって 、口が先に動いた 。



「いむ?!」



ないちゃんが走って 、僕の檻の前に来て 、少しないていたのか 、鼻水を出しながら大声を出した 。



『そうだよ僕だよ〜!!』



「何日も居なかったから心配したんだからね!!」



『うん … ごめん …』



ないちゃんからの叱りを受けていると 、初兎ちゃんが口を開いた 。



「そういえば 、なんでいむくんは檻の中に居るん 、?」



『わかんない 、 気付いたら檻の中に居た』



「鍵みたいなの拾ってないん?」



「りうらはないよ 、」



アニキが馬鹿力で檻を壊そうとしたが 、壊れる気配はない 。



「なんであかんの … 」



みんなため息を付いて 、頭を抱えた 。



『こんなところさっさと出て 、』







「は 、なんでお前らが居るん 、」



『え 、』



目の前を見ると僕を降りに入れた張本人のいふくんが立っていた 。



「まろ 、?なんでこんな所にいるの 、?」



「それはこっちのセリフや 、なんで 、見つからんようにしとったのに ッ 、」



「見つからんようにって 、まさかまろちゃんがしたん ッ ?」



不穏な空気 。



みんな必死にいふくんに問いかける 。



「そうや 、ほとけを閉じ込めたのは俺や 、」



白状した 、



りうちゃん達は 、どうして 、などと話す 。



けれどそんなお構いなしにこちらに向かってきた 。



『なに 、』



前髪がかかって彼の顔が見えない 。



「ほらこれで自由や」



気づかぬうちに檻のドアを開けられた 。



なんで 、そんな簡単に開けるもの?



僕は慎重に檻からでた 。



「いむ ッ 、!!」



手を広げるないちゃん



僕はなんだか嬉しくなって走り出し 、ないちゃんに向かった 。



『ないちゃん ッ 、!!!』









その一瞬 。



背中部分から何かが飛んできた気がした 。









『あ 、れ … 』



いつの間にか僕は横に倒れて 、周りは血の海になっていた 。



『なんで ッ 、そこまでするの ッ 、いふくん 、』



「だって言ったやん 自由 やって」



『最悪だね』



「まぁな」















「いむくん ッ ?!」



「脈は 、」



ほとけの周りによって脈を測ったり泣きわめく4人 。



『あ〜最高やな』



これで邪魔者はいなくなる 。



あっちの世界で一緒やな 。









_





気づかぬうちにもう8月最後になりますね …早いです 、🥲

この作品はいかがでしたか?

239

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚