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コメント
2件
「………」
スチャ(武器を構える
鬼ノオカアサン「やめて…お願い」
涙目))
鬼ノコドモ「怖いよ…お母さん…!」
オカアサンにしがみつく
「…………」
スッ(武器を降ろす
「逃げな…次は捕まらないようにね」
(手を差し伸べる
鬼ノオカアサン「ありがとうございます…!」
「お気おつけて!」
(手を振る
鬼ノコドモ「バイバイ👋」
「バイバイ!👋」
鬼の親子が去るのを見送る
???「おい、テメェ」
「?!」
「お前は…真澄?!」
真澄「ちょっと眠ってもらうぜ」
手刀)
「うっ…!」
クソ…意識が…
バタ
「ん…ここは」
目が覚め目で見渡すと
見覚えのない所がばり…
コッコッコッ
足音だ…誰か来る…?
ガチャ
「?!」
真澄「よぉ…お目覚めが?」
………は、え?
やばいやばいやばいコイツの相
手できるわけない…!
しかも真澄だぞ?!無理だろ…
終わった…
真澄「早速だが鬼専用性処理係やれ」
「……は?」
おにせんよう”せいしょりがかり”…?
「なんて言いましたっけ…?」
真澄「あ…?だから”性処理係”」
「聞き間違いじゃなかった…」
「てか…なんで私?」
真澄「………」
真澄「可愛くて鬼を逃がすお人好しだから
だ」
顎クイ)
「えっ…」
真澄「給料はある飯もある寝る所もある」
真澄「ただ男とヤるだけだ…どうだ?」
「………………」
「やります…」
言っちゃったー!!どうしよ!
真澄「よし…決まりだな話はしてある」
真澄「ついてこい」
「はい…」
真澄「ここがテメェの部屋だ」
真澄「いいな?」
「はい…」
真澄「仕事はただ男とヤるだけ」
真澄「それ以外はない」
「はい…」
真澄「今日はもう寝ろいいな?」
「はい…」
真澄「俺も寝るまた明日」
バタン
「………」
処理係か…処女だけは守り抜 いてきたのに…
もう寝よ…
「んっ…もう朝か…」
???「おはようございます」
「ギャア!」
???「くく…ビックリさせてすみません笑」
「誰ですか…?」
???「僕は”馨”だよ、よろしくね」
馨「”性処理係さん”♡」
「えっ…」
馨「話は真澄隊長から聞いてます」
馨「早速ですが…いいですか?♡」
「あ…え…?」
馨「情けない声ですね♡」
押し倒す)
「うわぁ…!」
馨「僕を満たしてくださいよ♡」
馨「性処理係さん♡」
覆いかぶさる)
「うっ…」
!!R18が入ります嫌いな人は飛ばしてください!!
!!途中から!!
パンッ♡パンッ♡×∞
「お”ッ♡あ”っ♡駄目…イク…!」
馨「イッてもいいですよ♡」
彼はそう言うと腰を激しく突き上げる
「うぁ…♡!」
ビクビク…!♡
「ハァハァ」
(馨の肩を掴んで息を整える
馨「休んでる場合ですか?」
「え…」
馨「まだ終わってませんよ♡」
腰を突き上げる
ゴッチュンっ♡!
「お”ッ♡」
パンッ♡パンっ♡×∞
「うっ♡!あっ♡」
馨「1人だけ気持ち良くならないでください♡」
突き上げる
ドッチュンッ♡
「イグッ♡」
馨「うっ…♡締め付け凄いですね♡」
馨「イク…♡」
ドピュルルルッコポ♡
馨「ふぅ…♡気持ちよかったですよ♡」
馨「あれ…?気絶してます?」
「スゥ‐スゥ‐」
馨「おやすみなさい…♡」
チュ額にキス)