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異能を持ってる系868(レダー愛され)

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「異能を持ってる系868(レダー愛され)」のメインビジュアル

異能を持ってる系868(レダー愛され)

3 - 知らなかった一面(刃弐×レダー)

♥

490

2024年08月14日

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この作品は、妄想、二次創作諸々あります。

自衛お願いしますm(_ _)m

レダー受けは覆らないです。

配信全てを見れている訳では無いので、口調とかが変だと思います。

また868初期メンバーが異能を持っていて、それが色々あるって感じです。

私の別作品【rdr(868)愛され】にて、同じような設定で、🔞とかほのぼのを書いてるので、見てくださると嬉しいです。

異能の事を知っているのは

市長、補佐、警察、救急だけです。

異能の存在はロスヨントスの殺戮兵器として知られています。

異能はその人のモチーフ、得意なことなどで決めています。

街には泳いできました〜

出会いの場面とかを書いていきたいっすね

解釈違いならすみません😭

へへへ

どうぞ↓↓↓

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

【刃弐との出会い】ーーロスヨントス

刃弐side

クソみたいにさみぃ11月の朝

俺ら「異能持ち」の特殊部隊は、他の皆が有給を取る中、無休で仕事している。

ヨージロー「刃弐君、この任務行ける?」

しかし、このレダー・ヨージローという男がいるお陰でちゃんと休めている。

ヨージローさんは休んでいるところを見ていない。

「行けますけど…ヨージローさんは?」

ヨージロー「俺は…会議の後に…」

最近のヨージローさんは目の下の隈が良く目立つ。

それほど、寝ないで仕事を頑張っているのだろう。

そういえば、夕コさんがなんか言ってたな…

夕コ「レダーさん、この書類を…」

レダーさん…?

この人は下の名前で呼ぶ事を許すのか…意外だな…

「取り敢えず、俺はこれ行ってきます。」

ヨージロー「あぁ、お願いね」

パタン

特殊の仕事は基本的に、スパイのような役目が多い。

今回の仕事はただの偵察。

すぐ帰れるだろうな。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜

「ッあ〜〜…疲れたぁ…」

まさか相手がギャングとは思わなかった…

今回は偵察だったからバレかけたけど逃げれた…

まじで危ない所だった…

ヨージローさんに報告に行かないと…

コンコン

「失礼します…刃弐です…。」

声がしない…

どうしたんだろう…?

ガチャッ

「すぅ…すぅ…」

寝息は聞こえるけど…誰も居ない…?

コツコツ…

寝息が聞こえるのここだよな…?

黒い翼しかない…

そういえばヨージローさんの異能って黒い翼じゃなかったっけ…?

さわっ

ヨージロー「ん…」

少し触っただけで翼が小さくなった…

ヨージロー「すぅ…すぅ…」

いや寝顔可愛いッ!?!?

てか腹の上に三毛猫乗ってね…?

ヨージロー「ん、ふふ…」

いや可愛い…ほんとに…

ぷに

「ッwwww」

ぱち

ヨージロー「え、ば、ばにくん…?」

あ、やべ

一瞬でヨージローさんの顔が朱に染った。

ヨージロー「見、見てた…?」

いやかわい…

夕コがあんな事言うのも納得だな…

「ヨー、レダさん」

レダー「な、なに…///」

「言われたくなかったら刃弐って呼んでください」

きょとんとする顔に変わる。

レダーさんの事、めっちゃ冷たい人だと思ってたけど…

すげぇ可愛いじゃん…

レダー「そんなのでいいの…?」

「はい!」

レダー「ば、ばに?…?」

「…^^」

なんか満足やね( ‘ω’)フフーン

あの後に聞いたら三毛猫は秘密で飼ってるらしい。

「だおくん」と言うらしい。

じゃあ、ここで夕コさんと俺は終わりね?

次は〜まぁ、おもろい奴だね

ちなみにレダーさん取るんなら868と全面戦争ね?

前世がギャングな奴なんて沢山いるよ?

見るだけにしてね?

じゃ〜ね〜

???「刃弐!!!ユニオンするって!!」

「えっ!?今行くぜ!ジャーニーでな!!」

???「868幼稚園バスww?」

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