私は高校3年。ド田舎に住んでる。
人がいない所を歩いて通学。
部活をやっていて夕方。もう結構暗くなってきてる。
焦って帰ってる途中の出来事。
後ろから声がした。
そこのお嬢ちゃんこんな時間に一人で歩いてるの?
危ないよ。おじさんが送ってってあげる。♡
大丈夫です。もうすぐそこなんで。
怖くなりすぐさま断った。
いいよ送ってくって言ってるじゃん♡
大丈夫ですから。
しつこく粘ってきた。
それでも私も断り続けた。そしたら。
もううるさいお口はこうかなぁ?♡
後ろから睡眠薬をかけたられた布を口に…
私は意識が無くなりかけながらも抵抗したが無理だった。
2話へ続く……
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