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主の勝手な妄想全開話です。
自分の性癖の悪さに自己嫌悪して
内容修正しております。通報❌
何でも大丈夫な方だけどうぞ~
まあさside
だり~だり~と言いながらも
こちらに歩いて来てくれる。
優しい方なんだな…
こちらにペコっとして、目も
合わせず、自販機にむかう。
…面倒だよね…申し訳ない…
「なに~?」
m「俺だとさぁ、
腕が、はいんないんだよ~」
「あぁ~」
「あのっ!、もう大丈夫です!
膝が汚れちゃうし!煩わせて
申し訳ありません!」
「…っ遠慮すんなっ。」
真っ赤な顔をして、ペチペチと
私の頬に優しく触れる…
スッとした、塩顔で、口元の
ほくろが、セクシー…何となく
兄弟を思わせる2人…
こんなに治安が悪そうなのに
恥ずかしがりやさんって…
ギャップ萌え…ズル…い
m「💢しょうた!どさくさに紛れて
触らないでよ!」
痴話喧嘩……?笑
「あぁ~今やる……」
「どした~笑?」
ハチミツボイス…
余裕を漂わせる雌雄眼、
落ち着いてますね~
「あはっ、お金取れないの~?」
あどけない中に、色気満タン笑
( -_・)?でも、どうしたんだ…
瞳の奥……モヤモヤしてる…
強い呪いが……かかってる?
無理に外したら、壊れちゃうな……
誰がこんなことしたんだろう…
チッ…こちら側ではないな…
「俺、定規持ってこようか?」
優秀な感じ…美人さんだな~
なのに、アスと同じタイプっ
ぽいな……底がしれない…
「皆で、自販機持ち上げるか?」
細身で、長身…一番治安、
悪そうなのに、なにその笑顔!
かわいい~!
お仲間さん、こんなにいたんだ…
……いやいやいや萌えてる場合じゃ
ないでしょ!もういいよお~
「あの~……」
申し訳なさ過ぎてドギマギ
していると、みやだてくんが
ポンポンと頭を撫でてくれる。
m「良いんだよ、甘えちゃえば。」
ヾ(゚ー^*)
アイドルスマイル~
彼を思い出させる……
「っありがとうございます(´・∀・`)」
皆さんのご協力で、無事に
お金が手元に戻る。
「お礼と言ってはなんですが、
皆さん、お飲み物いかがですか?」
一瞬、皆さんの動きが止まる。
失礼なこと、言ったかな…?
m「フフ、ご丁寧にありがとう
ございます。」
紳士だなぁ~
「だよね~、落ち着いてる~。」
「ねえ、何で、りょうただけ、名前
しってんの?」
m「自己紹介したからだよ。」
w「わたなべ しょうたっ」
f「ふかざわ たつや、よろしく~」
s「さくま だいすけ、だよ~」
a「あべ りょうへい、です。」
i「いわもと ひかる、よろしくね。」
「つばきやま まあさです。
よろしくお願いいたします(*_ _)ペコリ」
……私の顔に何かついてる?……
あっ、さくまくん、鼻血!
テキパキ))
「ティッシュどうぞ~。
下、むいててくださいね。」
膝をつき、顔を覗き込む、
真っ赤だけど、のぼせたのかな?
え、あ、もしかして、私のせいか……💦
s「ごめんね…もう大丈夫だから……」
こちらこそ、なんか申し訳ない……
退散した方が良いのかな~と思って
いると、何かを察したふかざわくんが
f「皆、緊張しすぎじゃね。
抜けがけしようとするの、やめてね?」
皆が、ギクッと一斉に彼の方を見た
瞬間が妙に、ツボにはまり、1人で
大爆笑。また、皆が一斉にこっちを
むく、それも大爆笑、これが
素だとばれたらしい、アハハハハ
そこからは、緊張がとけて、楽しい
おしゃべり……ココイチ笑った……。
「そこの研究生~手伝って~」
!Σ( ̄□ ̄;)
all
「まあさちゃん、またね。」
忙しく、バイバイをする。
あっ、連絡先、聞いてないや……… ゚ ゚ ( Д )
続く