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深紅の騎士団

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深紅の騎士団

25 - 第25話 あちゃ~ sideB

♥

29

2024年06月28日

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主の勝手な妄想全開話です。

自分の性癖の悪さに自己嫌悪して

内容修正しております。通報❌

何でも大丈夫な方だけどうぞ~




だてside


しょうたが、だり~だり~と

言いながらもこちらに歩いて

来てくれる。なんだかんだで、

優しい、フフ。


彼女にペコっとして、目も

合わせず、自販機にむかう。


めっちゃ意識してるじゃん笑



「なに~?」



悔しいけど頼まないと


m「俺だとさぁ、腕が、

はいんないんだよ~」



「あぁ~」



「あのっ!、もう大丈夫です!

膝が汚れちゃうし!煩わせて

申し訳ありません!」



めっちゃ、かわいい……ヤバッ


「…っ遠慮すんなっ。」



しょうたが、真っ赤な顔をして、

ペチペチと彼女の頬に触ってる…


ねえ、そんなキャラじゃないでしょ!


m「💢しょうた!どさくさに紛れて

触らないでよ!」


俺だって、触りたいよ!



「あぁ~今やる……」


良いとこ見せないと!



「どした~笑?」


ふは~近くで見ると更にかわいい~



「あはっ、お金取れないの~?」


3次元でも、こんなにかわいい子

いるんだ~へへ



「俺、定規持ってこようか?」


言葉遣い丁寧だな…かわいい…



「皆で、自販機持ち上げるか?」


甘いにおいは、この子かぁ…ヤバぁ



皆が集まってくる……もしかしたら、

全員ライバル?皆、目がハートだよ…



「あの~……」



まだ、遠慮してるみたい…

ここは、一歩抜け出す

チャンス!

女の子は、これに弱かったはず

ポンポン))


m「良いんだよ、甘えちゃえば。」

ヾ(゚ー^*)


ここで、かめなしくん、直伝の

アイドルスマイル~どうだ!



「っありがとうございます(´・∀・`)」



あれっ?修行が足りなかったか( ´△`)



「お礼と言ってはなんですが、

皆さん、お飲み物いかがですか?」



かわいい♡かわいい♡~


m「フフ、ご丁寧にありがとう

ございます。」


かわいいしか出てこない♡



「だよね~、落ち着いてる~」


3次元での初恋!?



「ねえ、何で、りょうただけ、名前

しってんの?」


抜けがけ、許さねぇ



m「自己紹介したからだよ。」


負けるもんか!



w「わたなべ しょうたっ」


俺を見てくれ!



f「ふかざわ たつや、よろしく~」


かわいいかわいい~笑



s「さくま だいすけ、だよ~」


写真、取らせてくれないかな…



a「あべ りょうへい、です。」


一緒に勉強する口実ないかな…



i「いわもと ひかる、よろしくね。」


甘いもの好きかな~?

一緒に食べたいな…



「つばきやま まあさです。

よろしくお願いいたします(*_ _)ペコリ」



all

グハッ、破壊力エグい



あっ、さくま、鼻血!


…めっちゃ、テキパキしてる…


ああ~そんな、覗き込きこんで

上目遣いしたら、鼻血止まらないよ。

もしかしたら、わざと?

さくま、俺が代わってやるぞ!



s「ごめんね…もう大丈夫だから……」



みんな、何となく、

牽制しあってるな~

こんなこと、初めてだから、

緊張する…ふっかとか、

どうなんだろう?



f「皆、緊張しすぎじゃね。

抜けがけしようとするの、やめてね?」



皆が、ギクッと一斉にふっかの方を

むいた瞬間、彼女が、ツボったらしく

大爆笑した。また、皆が一斉に

彼女の方をむく、それも大爆笑、

どうやら、それが素だったみたい、

彼女の笑い声につられて、

俺達もむっちゃ、笑ったよ。



「そこの研究生~手伝って~」



!Σ( ̄□ ̄;)


all

「まあさちゃん、またね!」



先輩に呼ばれて、

名残惜しけど、バイバイをする。

連絡先、聞けてないや……… ゚ ゚ ( Д )

終わった……




続く

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