主の勝手な妄想全開話です。
自分の性癖の悪さに自己嫌悪して
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何でも大丈夫な方だけどうぞ~
だてside
しょうたが、だり~だり~と
言いながらもこちらに歩いて
来てくれる。なんだかんだで、
優しい、フフ。
彼女にペコっとして、目も
合わせず、自販機にむかう。
めっちゃ意識してるじゃん笑
「なに~?」
悔しいけど頼まないと
m「俺だとさぁ、腕が、
はいんないんだよ~」
「あぁ~」
「あのっ!、もう大丈夫です!
膝が汚れちゃうし!煩わせて
申し訳ありません!」
めっちゃ、かわいい……ヤバッ
「…っ遠慮すんなっ。」
しょうたが、真っ赤な顔をして、
ペチペチと彼女の頬に触ってる…
ねえ、そんなキャラじゃないでしょ!
m「💢しょうた!どさくさに紛れて
触らないでよ!」
俺だって、触りたいよ!
「あぁ~今やる……」
良いとこ見せないと!
「どした~笑?」
ふは~近くで見ると更にかわいい~
「あはっ、お金取れないの~?」
3次元でも、こんなにかわいい子
いるんだ~へへ
「俺、定規持ってこようか?」
言葉遣い丁寧だな…かわいい…
「皆で、自販機持ち上げるか?」
甘いにおいは、この子かぁ…ヤバぁ
皆が集まってくる……もしかしたら、
全員ライバル?皆、目がハートだよ…
「あの~……」
まだ、遠慮してるみたい…
ここは、一歩抜け出す
チャンス!
女の子は、これに弱かったはず
ポンポン))
m「良いんだよ、甘えちゃえば。」
ヾ(゚ー^*)
ここで、かめなしくん、直伝の
アイドルスマイル~どうだ!
「っありがとうございます(´・∀・`)」
あれっ?修行が足りなかったか( ´△`)
「お礼と言ってはなんですが、
皆さん、お飲み物いかがですか?」
かわいい♡かわいい♡~
m「フフ、ご丁寧にありがとう
ございます。」
かわいいしか出てこない♡
「だよね~、落ち着いてる~」
3次元での初恋!?
「ねえ、何で、りょうただけ、名前
しってんの?」
抜けがけ、許さねぇ
m「自己紹介したからだよ。」
負けるもんか!
w「わたなべ しょうたっ」
俺を見てくれ!
f「ふかざわ たつや、よろしく~」
かわいいかわいい~笑
s「さくま だいすけ、だよ~」
写真、取らせてくれないかな…
a「あべ りょうへい、です。」
一緒に勉強する口実ないかな…
i「いわもと ひかる、よろしくね。」
甘いもの好きかな~?
一緒に食べたいな…
「つばきやま まあさです。
よろしくお願いいたします(*_ _)ペコリ」
all
グハッ、破壊力エグい
あっ、さくま、鼻血!
…めっちゃ、テキパキしてる…
ああ~そんな、覗き込きこんで
上目遣いしたら、鼻血止まらないよ。
もしかしたら、わざと?
さくま、俺が代わってやるぞ!
s「ごめんね…もう大丈夫だから……」
みんな、何となく、
牽制しあってるな~
こんなこと、初めてだから、
緊張する…ふっかとか、
どうなんだろう?
f「皆、緊張しすぎじゃね。
抜けがけしようとするの、やめてね?」
皆が、ギクッと一斉にふっかの方を
むいた瞬間、彼女が、ツボったらしく
大爆笑した。また、皆が一斉に
彼女の方をむく、それも大爆笑、
どうやら、それが素だったみたい、
彼女の笑い声につられて、
俺達もむっちゃ、笑ったよ。
「そこの研究生~手伝って~」
!Σ( ̄□ ̄;)
all
「まあさちゃん、またね!」
先輩に呼ばれて、
名残惜しけど、バイバイをする。
連絡先、聞けてないや……… ゚ ゚ ( Д )
終わった……
続く