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こんにちは!主のお茶の葉だよ!
今回は、スプランキ達で王様ゲームを開催します!
誤字あったらごめんなさい!
スプランキ達で王様ゲーム!
参加人物
クルーカー ヴィネリア グレー ブラッド ガーノルド サイモン タナー ウェンダ ピンキ ジェヴィン
一瞬ピンキのキャラ崩壊あり?
ではどうぞ!
タナーさん家
タナー「びっくりするほど何もないなあ」
タナー「今日はなにもすることないn、、、」
タナー「、、、嫌な予感がするな」
タナー「、、、?!」
タナー「誰だ?」
???「ひどいなあタナーさんてば!誰だなんて!俺ですよ!オ・レ!」
タナー「、、、なんだサイモンか!言い方がオレオレ詐欺だぞ?」
サイモン「笑顔でひどい事いうなあ、、、まあいいや!」
タナー「で?何の用だ?壁ブチ破っといて暇だから来たはないよな?」
サイモン「んなわけないでしょ!今日はタナーさん家で王様ゲームをやろうかと!」
タナー「何だそれ?」
サイモン「説明は後々!みんな呼んだから!」
タナー「仕事がはやいな、、、」
集まったよ!
サイモン「ではルール説明しまーす!」
ぼくはルール説明下手だから、できないんだ!ごめんね!
みんな「王様だーれだ!」
クルーカー「自分だ!」
クルーカー「じゃあ2番は昼ごはん全員分買ってきて」
ピンキ「この流れで私くることあるのね」
ピンキ「ちなマネーは?」
クルーカー「自腹」
ピンキ「最悪⭐︎」
みんな「王様だーれだ!」
ヴィネリア「はいはーい!」
ヴィネリア「5番はあとで植物のお世話手伝って!」
グレー「あ、ぼくです」
ヴィネリア「よろしくね!」
グレー「よろしくお願いします」
ウェンダ「次々!」
みんな「王様だーれだ!」
サイモン「やった⭐︎」
ガーノルド「終わった、、、(;ω;)」
ジェヴィン「そのバイザーなんでもできますねえ」
サイモン「10番は俺にハグして⭐︎」
タナー「何でブラッドの番号分かるんだよ」
ブラッド「ぎゅー!」
サイモン「ああ、、、食欲出てきた、、、」
ブラッド「こんどタナーさんとおかし作ってあげる!
サイモン「ありがと!グヘヘオイシソウ」
ウェンダ「ブラッド食べるなよ?」
みんな「王様だーれだ!」
ジェヴィン「私です」
タナー「なんか安心できる」
ジェヴィン「7番は私と一緒にブラックを殺しましょう」
ウェンダ「安心できなかった」
タナー「だから何で分かるの?」
ピンキ「ごめんなさい!途中で落としちゃって拾ってたわ!」
ガーノルド「おかえり」
ガーノルド「これで最後にする?」
ピンキ「そうしましょ!」
みんな「王様だーれだ!」
タナー「俺か!」
タナー「じゃあ8番と4番は俺の家の壁直してくれ!」
クルーカー「自分か」
ガーノルド「俺だ!」
タナー「よかったよかった!」
サイモン「解散!」
ヴィネリア「グレーは私と植物のお世話しましょうか!」
グレー「はい、、、」
タナー「2人は修理よろしくな!俺はジェヴィンと行ってくるから!」
ガーノルド「頑張れよ」
クルーカー「いってらしゃい!」
タナー「おう!ありがとな!」
ブラック「ん?どうした、なぜこっちに来る?、、、まて!はやまるんじゃない!アアアアアアアアアアアアアアアアア!」
こちらで以上になります!
ブラッドとウェンダとジェヴィンがあまり喋っていませんでしたが、推しの方はすみません!
あまり長すぎても飽きるかと思って、、、(泣
案が決まっていないので、次回までかなり長くなるかもしれません!
ここで終わりにしようかと思います!
ありがとうございました!