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こんにちは！主のお茶の葉です！
今回は、スプランキ達でショッピングに行きます！
登場人物！
オレン
ヴィネリア
オワックス
スカイ
ピンキ
ではどうぞ！
オレン「〜〜〜！」
スカイ「〜〜？」
オワックス「〜〜〜〜！」
ヴィネリア「あら？楽しそうね！」
ピンキ「そういえば、あそこの3人組、あんまあの服以外見たことないわね」
ピンキ「どうしてるのかしら？一つしかないとか？」
ヴィネリア「聞いてみればいいじゃない！聞いてくるわね！」
スカイ「、、、で？どうしてこうなったの？」
オレン「急に走ってきて服のこと聞いてきたかと思えば、いきなりショッピングいこうってどういう展開？」
オワックス「、、、、、」
オレン「見なよ！オワックスの困惑した顔を！」
ピンキ「あんま変わってないように見えるけど、、、？」
スカイ「ショッピングに連れてきて何がしたいの？荷物持ち？タナーさん怒っちゃうよ？」
ヴィネリア「違うわよ〜！あなた達の服を買いに来たの！」
スカイ「いや、僕たちは別にこれでいいし、、、」
オワックス「別に大丈夫、、、お金もないし」
オレン「そうだよ！お金はどうするんだよ？俺ら持ってないよ！」
ヴィネリア「ふふふ、、、私たちが対策していないとでも？」
ピンキ「私達が出してあげるわよ！あなた達の服のために！」
スカイ「いや、それは流石に悪いからいいよ？というか、まず連れてこなければ、、、」
ピンキ「さあさあ！行くわよ！」
ヴィネリア「どんな服がいい？買ってあげるわ！」
オレン「、、、じゃあ」
スカイ「お言葉に甘えて！」
オワックス「ありがとう」
オワックス「俺これがいいかな」
オレン「おおっ！センスいいね！ピンキ〜！オワックスがこれ欲しいって！」
ピンキ「いいわよ！オレンはなんかある？これ似合いそう！」
オレン「マジで？じゃあ俺これで！」
スカイ「ヴィネリア、ぼくこれ欲しい！」
ヴィネリア「いいわよ！あなたの色と同じね！」
スカイ「ありがとう！」
ショッピング終わりました！
オレン「いやあ！ほんとありがとう！」
オワックス「もう、帰らなきゃ」
ヴィネリア「あら！もうそんな時間なのね！長居させてごめんなさいね！」
ピンキ「こっちもありがとね！」
スカイ「ぼくも、そろそろ帰らなきゃ、タナーさんに怒られちゃう！」
オレン「じゃあな！また遊びに行こうぜ！」
スカイ「うん！楽しかった！またね！」
ピンキ「私達も帰りましょ！」
オレン「そうだね！ヴィネリアも、ありがとう！」
ヴィネリア「いえいえ！こっちも楽しかったわよ！」
オレン「じゃあね！」
こちらで以上になります！
何か不自然なところがあったら、教えてください！
オワックスあまり喋っていないけど、許してください！
ここで終わりにしようかと思います！
ありがとうございました！
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