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続き楽しみやで!んん~絶頂!(白石君)フォローしてきます!
めっちゃ楽しみ〜(≧▽≦) フォローしました!! 誰推し?(๑•﹏•)
設定を追加しまーす❗
竜崎先生
リョーマの実力を知っている人、リョーマにもう一度テニスをしてほしいと思っている。
越前リョーガは、青学に入り今まさに合宿上に来ている。しかしリョーガは、気付いていなかったこれからおこる出来事に…
リョーガは、バスの中でぐっすりと寝ている ??「ぐっすりと寝ているな〜」
??「もう着く。起こしてやれ、 河村」
河村「はぁ〜い!」
「越前ー起きてー❗手塚起きないよ?」
??「河村先輩。そんなやつ起こさなくって いいっすよ。」
??「桃、何をいっているんだ!越前は、仲 間だろう!」
桃?「ってか、こいつ全然起きないっすね」
手塚「河村、背負ってやれ」
河村「りょーかい(^-^ゞ」
合宿所についた
リョーガ「ん~、、はっおはよー」
??「あっ、おはよー」
リョーガ「おはよー菊丸」
菊丸「ってか、おそよー」
??「越前降りろ合宿所だぞ、ちゃんとしろ竜崎先生に怒られるぞ」
竜崎「越前ちゃんとしろ❗外周50周にしてほしいか❗」
…先週………………………………
南「あっ、ばあちゃんリョーマを合宿にいかせたいと思っているんだがどうだ?」
竜「もちろん、全然良いぞ」
南「ばっちゃんあんがと」
…………………………………………………
竜崎は、先週の電話のことを思いだし笑っていた。
(リョーマが来てくれる❗)
そして竜崎が部屋に戻ろうと廊下を歩いていると、後ろから声がした。
南「よっ、ばぁちゃん久しぶりだな❗」
リョ「お久し振りです。竜崎先生」
竜「おう久しぶりだなリョーマ、南次郎」
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切りが悪いですがここで終わろうと思います。
今回も見てくださりありがとうございました。設定が、まだ増えると思いますがよろしくお願いします。
ありがとうございました
バイバイ〜〜(*・∀・*)ノ