久々投稿、もしかしたらウィンブレの投稿するかもです。
てかウィンブレの小説二つ更新してなくてやばい
ちゅーい:何かある、これが定期
お「凸さんが起きて行動範囲が広がったのだ!」
な「一つ、進展したね」
現在昼時間_間際
べ「早く隠れようぜ?」
な「わかった〜」
お「また!ななっし〜しゃん!」
それぞれの場所に隠れる
べ「思ったんだけさ、、これかくれんぼじゃね?」
な「私も思った」
いや、、だって隠れてても良いって言うし、誰もあのスピードには追いつけないだろ。っていう空気が漂っているし。
べ「ゲーム性として大丈夫なのかな、、」
な「そこを問うたらきりがないな」
そこはもう聞かないでくれ、、by主(((皆気になっているんじゃないの?byななっし〜
「夜時間となりました」
あ「うたいさん_なんで隠れないの??、ボソッ」
なんと夜時間で普通に出歩いている
う「物資があるって言っていたけれど、夜時間の捜索も良いんじゃないのかなと思ってね、ボソッ」
あ「そんな危険を侵してやるもの、、?、ボソッ」
、、、ツッコミ役がいない
う「しぇいどさん、、」
もう、いない
すると_
エ「見つけた」
目の前にエリスが_
あ「うたいさん!!逃げるよ!」
う「あ、うん!」
全速力で逃げる
エ「、、、足遅」
一瞬で移動して、目の前に_
う「ッ…」
あ「ここで、終わりッ、、?」
その瞬間_
ガキンッ!
目を開けると_
う「ななっし〜!?」
な「早くッ、、逃げて」
なんとかエリスの刀を抑えている
う「、、わかった!」
べ「こっち!!」
べるさんの居る方へ逃げる
あ「でも、、勝機なんてあるの」
今のところは勝機なんてなさそうなのに_
べ「大丈夫!二階で見つけた物があってね_」
ななっし〜は銃を出す
う、あ「拳銃!?」
う「真逆、、そんなものがあるなんて」
すると_
べ「私も、戦いに行って来る」
あ「べるさん!?危険だ_
べ「そのうちに二人は物資を探しといて!!」
はっ…
あ、う「わかった!」
逆方向に行く
う「あふぇさんはこっち、私はあっちを探してくる!」
あ「わかった!」
何か良いものがあれば_
ゴツン
う「何か膝にあたって」
宝箱だ
う「また宝箱!?今度は_
ガチャ…
う「良かった、、鍵はない」
中身は_
う「!!、スナイパーライフル、、」
主に長距離武器、、
う「さっきのべるさんと合流すればいける、、!?」
あ「うたいさーん!」
あふぇさんだ
あ「こっちでこの屋敷の地図みたいなの見つけましたー!」
う「ナイス!ありがとう!こっちはスナイパーライフルを見つけた」
あ「おお!これで戦闘が出来ますね!」
う「でも主に長距離だから、短距離も居なきゃ成立しないかも、、」
向こうでは熾烈な争いが繰り広げられている
な「ッ、、べるさん!」
べ「わかった!」
エリスを囲むように銃を撃ち続ける
あ「このライフルで援護した方がいいんじゃ、、」
う「でも、当たったら、、」
想像しただけで‥
う「、、私はやる」
夜時間はあと13分ぐらいある、昼になるまで待てない
う「標準をあわせて_
あ「ッ、、駄目だ。激しく動きすぎて合わせられない、、」
なんとか狙いを定めて_
な「ッ、、」
エリスの刀捌きが、、まずい
な「ッ、、、もう持たない」
目の前に刀が降り掛かってくる
べ「ななっし〜!!」
エ「やっと、諦めてくれたのね」
次の瞬間_
バァン!
エ「!?」
刀が弾かれた
な「うたいさん、ナイス」
う「良かった、、当たらなくて」
べ「そしたら_こっちの番だ」
銃撃の猛攻が始まる!
エ「流石にこの数はッ、、」
エリスが引いていく
な「終わった、、」
べ「ナイス!うたいさん!」
う「ほんと、、当たらなくて良かった、、」
あ「見てるこっちも生きている心地がしませんでした、、」
な「とにかく、今は物資を探そう」
第七話_エリスとの、対面
ではさいなら~
コメント
2件
みんなナイス!! 追い返したぞぉぉ(🎉) ちなみに次の話のタイトルが不穏なんだが…