6年生になったボク
学校の中では最上級生である
家では弟と素っ裸になり、ち○こやお尻の穴を触り、舐めてち○こを固く立ち上がらせ、男の子としての性を貪り合った
学校生活は同じく、変わらなかった
トイレで無防備となる、生理的排泄液のしっこタイムを狙い、ち○こやしっこを覗き見て、何人もの男の子を弄んだんだ
相変わらず様々な学年のトイレをチャンスあれば利用し、男の子の無防備となるしっこ姿を性的に犯した
1年生のち○こは、すごくちっちゃく、ち○こやしっこの排泄液は、とびきりおいしそうな気がしたんだ
沢山の男の子を性的に犠牲にした
カッコイイ男の子を見つけては、トイレタイムの様子を伺い、しっこが出なくてもワザとトイレに行き、生理的排泄液を出すフリだけしてたんだ
ケンジ君と並ぶあるいは上かもしれない
ボクのタイプ顔だった4年生のカイト君だ
カッコいくてモテ顔で、やんちゃではじけてる、人気者の男の子だ
ただ尖った部分があり、優しさや思いやりがビミョーで、女の子たちからは、モテなかった
そんなカイト君でもボクは、体やち○こに、ドキドキしてたんだ
ボクはカイト君に狙いを定め、低学年の時からずっと見まくっていた
カイト君が2、3年生の時から狙い続けた
カイト君は、放課後の稀にしかトイレタイムが、重ならなかった
でも低学年から 1年間1年間を見続けてをきた
もっと言えば、低学年3年生時代から5年生の現在までの期間、成長経過中のち○こを見れてきたのだ
分かると思うが、低学年エリア高学年エリアがあり、エリアが違えば簡単に他階、他エリアのトイレを利用するのは、なかなか狭き関門になるのだ
だから放課後がメインとなる
カイト君のち○こは、イイ形で すごくそそられたんだ
しっこはドラクエのゲームと重なり、聖水みたくおいしく思えた
勇者がカイト君的に、鏡像したのだ
だけど…
ボクの許されない…いやらしい行為が、順調に進んでいく訳がないのだ
小学生同士だって
男の子同士だって
恥ずかしい物は恥ずかしい
イヤな物はイヤなのだ
ボクにとっては、平穏のある日の事件だ
放課後になる前だった
なんとカイト君に、ボクは呼びつけられたんだ
おい!蓮翔…!
放課後残れよな、3•4年教室用トイレの前で待っていろよ
いいな!
逃げて待って居なかったら…
「蓮翔がトイレで、毎回色んな子のち○こやしっこ姿を、覗き見まくってる」って事を、 先生にチクるからな!と言い、ボクを脅してきたのだった
ボクは…
イヤだよ!謝るからゴメンと言い、断った
もうカイト君のはしないからと、逃げ台詞をぼやきもした
しかし
カイト君はあっ!聞かないぞ
謝らなくてイイ
話があるから、逃げたら許さんぞ!と言い…
チクるからなと脅迫し、ボクを黙らせたんだ
ボクは困り泣きそうだった
逃げて先生にチクられたら、終わりだ
先生だけじゃ済まなく、家庭連絡さえ起こり得るかもしれない
、、、
選択や他の方法は無く、カイト君の命令に、従うしかなかったのだ
そして
…恐怖の放課後になった
一斉にそれぞれの遊び場に移動する子や、教室に残って友達同士話す子、帰宅する子に分かれ散らばり始めた
ボクはきっとカイト君に、ち○こやトイレ覗きの猥褻な行為を怒られ、パンチやキック責めされると覚悟した
でもいっぱい謝ったら…
許してくれる道があるかも?と、救いを思いつつだ
ボクは冷や汗を掻きつつ、トイレの入口でカイト君を待った
数分待つと、カイト君は現れたんだ
カイト君は、よく逃げなかったな
お利口さんと言い、ボクの腕を強引に引っ張り、トイレの中に入ったんだ
更にう○ちをする個室にまで、ボクを連れ込んだのだ
ボクはゴメン、ゴメンナサイもうしないから
もう覗かないからと、何回も謝った
しかしカイト君は、うるさい!、そんな事を聞きたい訳じゃない
そう言うと個室の鍵を閉め、ボクが逃げ出さないように、扉前に立ち塞がったんだ
。。。
ボクは下を向き、俯いた
殴られてもキックされても、仕方ない…
カイト君は、乱暴にボクの顔を上げさせた
ボクはカイト君の顔を見ながら、「今までホントにゴメン」ってもう一度、丁寧に謝ったんだ
カイト君はふーんと言い、ゴメンの言葉を、受け入れない素振りだった
そして、カイト君はこう切り出してきたんだ
何でいつもオレ(カイト君)の事を見てるんだ!?
何でいつもオレのち○こや、しっこの排出姿を、毎回おふざけ絡みに惑わせて、見てくるんだ?
他にも色んな子のち○こや、しっこ姿を、覗き見てるじゃないか!?
他の友達からも聞いてるぞ
いいか!!
ち○こやしっこの姿を見られるのが、どんだけ恥ずかしいことか分かるか??
。。。ボクは黙って聞いていた
おい!答えろよ
ちゃんと答えたら、今回は許してやるし、先生たちにチクらないぞ
でも答えなかったら…
分かるよな!と言い、拳をグーにし、パンチする仕草を見せてきたんだ
ボクは、どーせチクられるだろう
殴られて蹴られた方が、ある意味それで終わるかもしれない
だから仕方なく、この場を早く終わらせる為に、自分思いを話したんだ
ボクは…
正直に…
カイト君は、カッコイイし顔がタイプなんだ
男の子でち○こがあるし、はじけてるし、やんちゃなトコもあって好き
だからカイト君の体やち○こや、しっこ姿にしっこの匂いを嗅ぎたい•見たくて見たくて…ガマンできなかったんだ
見れて…すごく体がキュンってなって、しっこを飲みたくなる位だったんだ
カイト君のエネルギーやエキスが入ってる、「しっこ」な気がしたんだ!って伝えたんだ
アホなボクは、カイト君のしっこの匂いを嗅ぎたいし、飲みたいなんて、ばか正直に話したんだ
そしたらカイト君は、パンチするかのような拳を、振りかざしつつ、見せかけで拳を下げたんだ
そして、「やっぱりな」そうだと思った
カイト君はオレをニヤリと見て、エロい眼差しをボクに向けた
エロ過ぎるボクの言い訳に、喜んでいた感じもあった
カイト君はまた質問するんだ
なら聞く!
オレ(カイト君)のち○こ見てどうだった?
ボクはもう、どうにでもなれと思い、ありのままを話したんだ
カイト君のち○こは、「すごくイイ形で大きい、玉袋も垂れ下がってた、舐めたらすごくおいしそう」って言った
カッコイイ体のカイト君のち○こは、舐めたり口に入れたら、パワーが吸えたり、貰えそうに思えるって
それを聞いたカイト君は、ニヤッと笑い、小声ながらもゲラゲラ笑い飛ばし、ウケたのだった
オレ(カイト君)もエロいけど…
蓮翔はもっと上だな!そう言うと動き始めたのだ
いいぜ!見してやる
オレ(カイト君)の全部と言ったのだ
そして、なんと上半身服を脱ぎ裸になってくれたんだ
すごくキレイなカッコイイ、筋肉がある体だった
引き締まった体型で、なめらかなシミや傷あと無い肌
ボクは、胸からお腹までうっとり見つめていた
カイト君は、ボクの片手を掴むと、自分の体に触れさせたんだ
オレ(カイト君)の体、触りたいだろ!?
触っていいぞ!と言ったんだ
ボクは怒られないか…
警戒しつつも、カイト君の肌に触れた
胸や胸の男の子らしい両突起、そしてお腹を撫でるたびに、カイト君のオーラに包まれるような快感だった
瞬時に理性が無くなる
ボクはカイト君に、胸の突起を舐めたいと口走っていた
カイト君は好きにすれば?とだけ言い、拒否しなかった
ボクは、カイト君の胸の突起を舐めた
舐め回して吸ったり、コリコリ撫でたり、カイト君のオーラを奪うように
カイト君の汗をかいた、甘酸っぱく感じる体の匂いに包まれ、気付けば…顔を当て抱きしめていた
5分程度だろうか
上半身を弄んでいた、、、
カイト君は蓮翔……
オレのち○こ…触らしてやる
そう話し出した
カイト君がボクの両肩に両手を押し付け、しゃがませてきたんだ
すると今度は、ボクの両手を導き、胴体の両側に持って行き、ズボンパンツのゴムを握らせたんだよ
まるで少しずつ脱がせて…
秘密になっているち○こを、さらけ出させるみたいな感じだ
期待感や興奮を高め、性的萌え場面を飾るみたいな、、、
ボクは、すぐにでもずり落としたい
戸惑う中…
カイト君は、ボクの両側の手に両手を添えると、ズボンパンツを下げ始めたのだった
カイト君の大事な男の子としての秘密部分が、目前に迫る
ち○この根元が少しずつ露わになった
カイト君は膝までズボンパンツを下げ、見してくれたのだった
ボクもびっくりしたのだが、カイト君のち○こは半立ちになっており、ピョ~~ンと飛び跳ねて出たことだった
カイト君は触って、舐めていいぜ
オレのち○この匂いを嗅いでみな
そう言うと、恥ずかしそうで可愛げな照れの表情が見えた
ボクは、カイト君の大事な男の子の秘密部分のち○こを触りまくった
揉んだり握ったり、幼茎の棒を持ち上げ、玉袋全体を観察したり、匂いを感じてみたり…
決して痛くならないように‥丁寧に‥
それからち○こに舌を這わせ、ペロペロ舐めたり口内に含んでみたりしたのだ
すごくすごくおいしかったんだよ!
ホントにカイト君のち○こから、エナジーエキスが吸えるような神聖魔法みたいな…儀式行為にさえ思えた
カイト君のち○こは、ボディーソープの薄っすら残る香りと、しっこ特有の匂いが入り混じってた
不思議だよね…人間とは
イケメンやカッコイイ、あるいは可愛いそうゆう見た目、 そしてタイプの子とかになると…
そういう時は、何においても美的に捉え、褒めるんだよね
仮に不味くても臭くても、愛しい気持ちになる程プラス表現に変わるんだ
すごくたまらないしっこの香り
そして味さえ、すごく元気が湧くような美味しさ
そう思ってしまう感覚や感情
ボクも同じに麻痺してる脳感覚
カイト君はカッコイイから、ち○こはおいしいし、匂いも大好き
カイト君のち○こから、パワーを分けて貰えてる
そのような幻覚を思えた
カイト君のち○こは、ボクの口や舌や手の刺激で、めいいっぱいに、固くそそり立たせてくれたんだ
カイト君のびん立ちち○こが、気持ち良さそうに、主張していたんだ
カイト君は、気持ち良さそうだったんだ
やり方を知らない幼稚なペロペロ程度から、口の中で舐め回す事しか出来ない
それでも、チラチラ表情を見ながら、カイト君のち○こが気持ちい場所を攻めてあげたんだ
カイト君は、まだ悶え方も幼い感じだが、快感をしっかり味わってくれていた
朝顔の先っぽも痛がるといけないから開かせなかったが、先っぽの皮の中に舌を入れ舐めた
自分でも自分のちん棒が興奮度を超え、びん立ちに固く主張していることが分かった
しばらくカイト君のち○こを味わい尽くしている時だった
カイト君が「あっあ、あ、ああ〜ん」と呟くと、膝がガクガクなり腰を引っ込めたのだ
ち○こが同時にビクンビクンなっていた
ボクはすぐに分かった
自分も同じ体験をケンジ君や弟で経験しているから
カイト君は生まれて初めて、経験した感覚…
ドライオーガニズム
うっとりと、うなだれるような可愛らしの表情はたまらない
カイト君は、ち○こ舐められると気持ちいな
ボクは上手く舐めれたって思い、嬉しくて幸せに包まれた
カイト君は
蓮翔…蓮翔のち○こも見して…
そう言うと、ボクを強引に立たせたかと思えば、今度はいきなりボクのズボンパンツを、勢い良くずり下げたんだ
ボクは前に話した通り、固くそそり立つびん立ちの状態
カイト君以上にパンツから勢い良く、跳ね返り飛び出たのだった
カイト君はびん立ちち○こを見て、やっぱり立っている!と言い、手を伸ばし揉みしだいてくれた
カッコイイカイト君が、ち○こに与えてくれる気持ちい刺激に、力が抜けそうだった
なんか夢物語の中に、居るようだったのだ
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