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🎮「ここが境界線……?」

🍬「凄い……かっこいい……!!」

🎮「えむ、目キラキラさせてる場合じゃない」

🍬「はーい!」

🐹「入る……?」

🍑「入らないと杏ちゃん達に会えないわよ!」

🐹「そうですよね!入りましょうか…!」

🎮「でも…怖いな……」

🎸「なら、私から行きます。」

🎹「その後私行くよ!」

🌸「なら私と愛莉ちゃん、こはねちゃんの順番でいい?」

🍬「その後私と寧々ちゃん!」

🎼「えななん、私先に行くよ」

🎨「わかったわ。K、離れた場合のためにスマホ持っておいてね」

🎼「わかってるよ。」

🎸「じゃあ、行きましょう。」





🎸「ッここが……」

🎮「何この匂い……炭○郎じゃなくてもわかる……凄い血の匂いと憎しみが混じった匂い……」

🎼「吐きそう……」

🐹「ここに青柳くんが……」

🍑「……みんな、行くわよ。」

🌸「みんな!さっきミクちゃんが出てきて」

🎤?「これ、付けて。みんなにも渡して。じゃないと、貴方達は生贄にされる。」

🌸「って……」

🍑「生贄……?」

???「はぁ……はぁ……」

🎨「誰?!」

☕️「絵名さん達……?」

🎮「冬弥!?」

☕️「早く……逃げてください………」

🍑「神代くん達はどこにいるの?」

☕️「今はわかりません……ただ、俺を追ってきてることは確かです……」

🎮「なんで冬弥は追われてるの?」

☕️「俺が逃げたことを多分気づいたんだと……」

🍑「とりあえず、みんな境界線の外に出るわよ!」

???「動くな」

???「動いたら」

🐧「全員燃やすよ。」

🌸「遥ちゃん…!?」

???「残念、今この子は”人間”の桐谷遥じゃない」

🎈「今は妖怪、九尾の狐の2体目だ。」

🥞「とーや、なんで逃げたんだよ、俺達悲しかったんだぞ?」

☕️「……うるさい。一応言えば、」

☕️「俺達は妖怪ハンターだ。」

🍑「わざわざ来てくれてありがとね、楽になったわ」

🎨「え、妖怪ハンターって何!?」

🎼「わかんない……」

🎮「皆さんはもう境界線の外へ、私達は妖怪達を人間に戻します」

🍬「妖怪は人間の憎しみから生まれる、どちらかと言うと妖怪は憎しみを持った人間で頑張れば元に戻せるので」

🎹「えむちゃんがこんなに集中してるの初めて見た…… 」

⭐️「ルイ達、冬弥は見つかったのか?」

🎹「お兄ちゃん……」

❄️「なんでもいい。とりあえず青柳だけは捕らえるよ」

🎧「了解!」

🎀「じゃあボクは他の妖怪ハンターを殺ろっかな!」

🎈「ショーの」

“始まりだ!”

妖怪に熟愛されてます

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おー!激アツ展開!

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