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※主の過去が出てきます。無理な人もいると思います。それでも大丈夫という方のみ、スクロールして閲覧してください。拡散希望です。今後主のような子が増えないためにも、自分以上の酷い過去が他の子にできないようにも、主の過去をみて「あ、俺〇〇にこういうことしてるな。」など、気づいたら即刻おやめください。
※愚痴も混じっているので暴言とかNGだよーって方はお手数かかりますが、お引き取り申し上げます。結構沢山です。
※コメント待っています。もし、自分も同じような経験したよーって方がいたり、相談したいことがあったら、ぜひぜひコメントしてください。できる限りコメント返します。
自分は心と体の性があっていません。それに気づいたのは、父と母が離婚してからでした。自分は母の方についていきました。離婚した日の夜、お風呂に入っているとき。とてつもない開放感と違和感を覚えました。自分の体を見て思いました。正直誰の体かわからなかったです。自分はずっと、ボーイッシュな方でした。男女問わず色んな人と話せていたと思います。でも、5年生になってからよく異性とばっか話すようになりました。同性と話すのに少しためらいがちになりました。恋愛は、前まで異性”しか”対象に入っていなかったのに、3年生からよく話すようになった親友のことを好きになってしまいました。でも、2回目の席替えのとき、1年生の頃によく話していた友達と近くの席になりました。その子は異性だけど話しやすい存在でした。話しているうちに、いつの間にかその子のことが好きになっていました。好きになってから少したったとき、帰り道に告白されました。嬉しくて、迷うことなく承諾しました。でも、恋愛よりずっと自分の身体と心のことが気になっていて、夜も全然寝れなく、隈も濃く、不健康な生活をしていた日々でした。そんなとき、ある障害を患っている活動者を見つけました。「性同一性障害」という障害でした。そこから「性同一性障害」についてたくさん調べていました。付き合って約7ヶ月たったとき、夢に見ていたショートカットにしました。スカートなんて履きません。ずっと、ずっと、ズボンで”男子”を偽っていました。ただの自己満ですけど笑。でも、ショートカットにしてからクラスのみんなも『男子みたい』『かっこいい』『似合ってる』『男じゃん』などお世辞でも嬉しい言葉をかけてくれました。ショートカットにして少し経ったとき、「性同一性障害」について調べていました。手術についてです、https://www.courts.go.jp/saiban/syurui/syurui_kazi/kazi_06_23/index.html
ここにのせたように、18歳以上ではないといけないし、二人以上の医師からの診断がないと手術はできないようです。あまりにも辛くなったら死のうと思います。ほんとは死にたくない。もっと楽しく生きれたら良かったのに。って思います。死ぬ前に学校休むとかそんくらいからにしようと思います。
追記
自分は顔と手がコンプレックスです。自分の顔が醜くて、醜くて給食の時間給食に全然ごはんに手を付けることができません。人に顔を見られるのが嫌です。調べてみると「醜形恐怖症」の可能性があるとのこと。
性同一性障害とは…いわゆる性転換症のことで、「からだの性別」と、本人が自覚する「心の性別」が一致しないために苦しむ状態です。
醜形恐怖症とは…実際には欠点はまったくないか、ささいなものであるにもかかわらず、自分の外見には大きな欠点があると信じ込んでいます。 外見的な欠点と思い込んでいる部分にとらわれるあまり、特定の行動(鏡で自分の姿を確認する、過剰に身づくろいをする、自分と他者を比べるなど)を繰り返し行います。
告白は嘘告でした。詳しく言うと…Aさんが告白してきた人、Bさんが告白の間に入ってる人、自分がCとします。BさんはAさんに「〇〇のレアカードあげるから、Cに告白してきてよー」と言い、Aさんは「〇〇のレアカードのためなら…」と思い、cに告白しました。それから現時点で2/28。もう、9ヶ月ほど付き合っています。とっくのとーに冷めました。隣のクラスの男子のほうがいいなーって思う。嘘告とかいつの時代だよ。死ねよ。カス。ゴミ。社会のゴミ。あんな前歯出っ歯なんで好きになったかわからないわ。ブス。声も顔も不器用なとこも全部全部大嫌いだよ。あ、この事件のおかげでいま不登校でぃすv(´∀`*v)ハハハハハハハハハハハハハハ