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今晩は!今日も書いていこうと思います。ぜひコメント、いいね下さい。

気づいた時には、赤黒い炎も血もない、シンプルで清潔な部屋にいた。

まだ少し視界がぼやけ、身体の痛みもある。昨日よりは確実に良くなっているのが分かる。

ここに連れて来てくれたあのひとは、誰なのだろう。

「大丈夫かい?少しは良くなっただろう」

気づいた時には、開いていた窓に音もなく腰掛けていた。今日の青く、すんだ空がとても似合うひとだと思った。あのひとにつられてやって来たのか、心地よい優しい新鮮な空気がそよそよと吹いて、あの美しい髪をなびかせる。

「あなたは、誰?…!」私の羽がなくなっていることに気づいた。

「私の羽は…どこに…」

「あぁ、やはり君も天使だったのか。羽なら大丈夫だよ。僕が治す。…まぁ正しくは君と神様なんだけどねぇ!僕は…また後で詳しく話すよ。君こそ名前は?」

「私が天使?名前…名前は…ない」

「じゃあ好きな名前を自分でつけたらいいじゃあないか☆こんな機会滅多にないよ!これも神様のお陰なんじゃないかい?」

「私なんかは名前何てあっちゃいけない…私程度のものにあっていいものじゃないよ…釣り合う名前なんてないよ!」

「無いならつければいい。じゃあ僕が決めてあげるよ」すると、彼女は、窓から部屋に入り込み、私に近づき、私を宝物でも観るような目でみる。

「ううん、そうだなぁ、この美しい瞳。輝きを取り戻したら、まるで宝石の様に美しいだろうなぁ。この美しい輪郭に、顔のひとつひとつのパーツ。お洒落やお化粧をしたら可愛らしいだろうなぁ」私のことをほめてくれた。こんな感覚久しぶりだ。

「そして、一番大切な美しさ。其は君の心だよ。今は未だ見つけられないだけで、とてつもなく美しいものだよ。僕には其が見えているよ。

「話は戻りまして、僕の名前は 霧雨 (てんはな きりさめ )だよ。君と同じような頃に自分でつけた。名字も名前も。だから、」

君の名前は、 花 雲晴 (てんはな うんは)だよ。

「どうかな。雲がかかった心でも、何時かは晴れるという意味を込めたんだ。」

「!!!」

「あ、あぁいやだったら変えて良いから!」

とても嬉しかった。誰かが自分のためにここまで頑張ってくれるなんていつぶりだろう。

「大丈夫です。少し、自分に自信がつきました」

「それなら良かったよ。ホッ。」

「一段落着いた事だし、着替えてお茶会でもする?」

(………)

「やっぱもう少し元気になってからにしよっか。今日はお話しよう。」

あぁ、何て優しいひとだろう。今日は、久しぶりにゆっくり休めそうだ。





今回めっっっちゃ頑張りました!ぜひぜひいいねいっぱいポチポチしてってください!1ポチでもいいです!お願いします😭✨さよなら!

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