↓設定↓
り🐤「」 …高2男子 17歳
な🍣『』 …社会人男性 25歳
回想,音系,状況説明,その他はなにもなし
実際に聞こえない擬音は「」,『』の中に入れるかな
で!頑張って覚えてください!!口調でわかると思うけど▯
⚠ieis 赤組 BL ちゅうい!! ⚠
地雷さん、純粋さんは回れ右で!!
運営さん大好きです!!!
「はぁ、暇だな。。」
「なんとなく友達と遊ぶのもめんどくさいし」
「だれか、あそんでくれるひと、いません、か、と」
ネットにかき込んでみたが、どうせ反応はなしだろう、、、
「もう風呂入ってちょっとシてから寝よ」
風呂の後
「さむ、」
なんかいいのないかなー、うわ、えろ
スルスルパサッ
シュコッ、シュコシュコッ
「ん、フッ//♡あぁ゛っきもちッ//」
シュコシュコシュコシュコ、シュコッ
「あ゛っ//♡ン/イクっ///♡♡」
ビュルルルルッ
「フー、フー、//ビクビク」
「なんか後ろも気持ちいって聞いたことある。。」
「どんなかんじなんだろ、?」
どんな体制でいじるんだろ
サワ、クチュ、、
「んー、わかんないや。」
「も、寝よ」
次の日の放課後___
「え、昨日書き込んだやつコメント来てる、?!」
僕、社会人なんですけど、土曜日会えますか?
もしよかったら、君が求めてることできるかもです
「え、こわ。怪しすぎん?」
「求めてることとかないし、暇つぶしで言っただけなんだけどな、w」
プロフィール欄とか見る
「この人めちゃかっこよくない?」
「やばい人じゃなさそう、、!」 ←みんなはだめよ!▯
「土曜もいつも通り暇だしちょいありかも」
その後、土曜日の10時に○○駅の前に集合することを打ち合わせし__
お母さんにバレないようにしなきゃな、、絶対ダメって言われるだろうし
「服も前買ったお気に入りのやつ着てこー♪」
土曜日までの日数が長いのと、普段勉強しかすることがない毎日を過ごすのもあって
こころなしかだんだん楽しみになってきた
日曜日当日______
「ぎりぎり間に合ったー!!ハァ、ハァ、」
あの人かな、、?
タッタッタッタッ
「えっと、ないこさん、、ですか?」
『おぉ!君はー、りうらくんかな?』
「あ、はい!」
おー、いけめんだ。背ぇたかいなー
『えっと、まずはお互いの呼び方決めようよ!』
「あぁ、じゃぁ、ないこさん?」
『遠いなーwもっとなんか近くていいよ?w』
「ないくん、とかどうですか?」
『いいね!じゃ、俺はそのままりうらって呼ぼうかなー』
「はい!」
かわいいなこの子、ポンパしてんのも似合うすき
『まだ午前中だけどさ、泊まるとこ探さない?』
え、今日一日中一緒にいるの!?
「えーと、今日泊まりなんですか?」
『え、だめだった?シュン』
「いや!大丈夫です!毎日暇だし、ないくんと一緒にいる方が楽しそうだし!」
『えー!。。。俺のこと好きやん』
「なんでそうなるんですか!!」
『www』
『じゃ行こ!』
サワ、(腰押す
「えっ、/あっ、はい!」
ないこがリうらの手を引いていく_
『えーと、泊まれるとこってホテルくらいだよねー』
「そりゃまぁ、」
『ポチポチ、。。ここよさそう!、あっちだ!』
『着いた!!』
、、、、え、ここラブホじゃね
「あの、ここって、?」
『ん?ホテル!知らない?』
「ホテルは知ってますけどここ普通のホテルじゃn」
『はーい、チェックインチェックイン!』
ちょ、なんで?
「預けるほどの荷物もないし、早く出ましょ、?」
『いーじゃん!ひと休憩くらい』
まだなんもしてないんだけどな
「ちょっとですよ?」
『ありがと!』
ボフッッ
『あー、疲れとれるー!』
いやだからなんもしてないじゃん(
キョロキョロ
やっぱなんか風呂場とかえろない?/
『なぁーにきょろきょろしてんの。?』
「えッ/いや別に、/」
スタッ(立ち上がる
『ね、そういうこと、興味ない?』
「ど、どういう、/」
『俺さー、慣れてるんだよね。シてあげよっか?』
近、、//
「だから、どういうこと、、ですか?/」
『もー、わざわざ言わせないでよ、』
(耳元
『男の子同士でするえっちなこと、♡!』
「えッ//」
サワ、(腰
「んっ//やめ、//」
『ちょっとだけ、ね?』
ちょっとだけなら、いいかな//
「すこしですよ?」
『やった、!』
『じゃ、こっちきて?』
なんか、雰囲気変わった?優しい感じ、
ドサッ
あぁ、やっぱりうら下か、(
チュッ♡チュ、チュク♡
「んッ、フ、//」
べろ、入ってくる、⁉//
チュク、レロ クチュクチュペロ
「んん///」
「んー//!(涙」
息できないッ//
トントン、
「ッッは、//はぁ、はぁ、///」
『りうら息継ぎ下手ー』
「だって、深いキスしたの初めてだもん//(涙」
『初めてもらっちゃったー♡』
もうにっこにこ
「んぅ、//も、おわり!/」
『えー、分かった、』
え、
「ほんとに終わりなんですか?//」
『もうやなんでしょ?』
「いや、//」
『、もっとシたいんでしょ?はぁー、ほんとにツンデレなんだから』
なんかイライラするけど、ちょっとムラムラしてきた//
『脱いで?』
「脱がしてほしいです、//」
『どこで覚えてきたのー?♡そんなこと♡』
『変態が♡』
「ゾクゾクッ//へんたい、じゃ//」
カチャカチャ、スルッパサッ
はずかし、//
『きれいだなー、かわい』
カチャカチャ、バサッ
でか、/
「でか、、」
『ん、なんか言った?』
「んやっ/」
口に出てた、?/
『いじっていい?前』
「は、い、//」
シュコシュコシュコシュコチュク、クチュクチュ
「んぁ゛ッ//はやいぃ///あッ//」
「ま、って//ぇッぅあ゛っ///ビクビクッ♡」
シュコシュコチュクチュク、シュコシュコシュコシュコッ
「あぁ゛ッ//ないくんッ///イグッぅ゛//」
ビュルルルルルッビュルッ
『えっろ、♡チュッ』
「ッも、むい///ビクビクッ」
『いけるいける♡』
『ね、りうらって普段後ろいじってんの?』
「いやっ//、なんかよくわかんなくて、//」
『そっか、♡じゃぁ俺が教えてあげるよ♡』
『最初は痛いだろうから、ローション付けようね、♡』
優しいな//
くちょ、クチュクチュ
『つけるよ、?♡』
グチュグチュ、クチョ
「ふぁ//ッ///」
『指入れるね♡』
ズププ、クチョグチョグチョ
「んぁッ゛///まッ//フー、フー、///変な感じすりゅ、///」
『どこかなー、?♡』
グチュグチュ、ゴリュッ
「あッ゛///そこッ//き゛もぢぃっ///♡」
ゴリュゴリュゴリュゴリュゴリュッ
「まぁ゛ッ//てっ゛//あぁ゛ッ///」
『お、ここかな?♡』
「はぁ゛ッ//あッン//イっちゃうぅ゛///」
ビュルルルルルッビュルルルルッ
(耳元
『りうら、もう入れていい?♡』
「ビクッッ//っないくん///りうら、もっと欲しい、♡ぐちゃぐちゃにしてください///」
『、、、』
ズププププ、ッ
「ないくん?///いだッ(涙 ね、優しくして///!」
『入れてくださってありがとうございます、でしょ?』
「あ゛ッ///、ありっ//、がとうッ、/ございましゅッ///」
『いーこ♡』
『きついなー、/きもちっ/』
パン、パンパンッパンッ
「ふぁッ//ッゆっくり、//なの?///」
『激しくしてほしい?♡』
「、、、コクッ//」
パンパンパンパンパンパンパチュパチュ
『音変わったね、♡』
「んぐッ///ンッ/フッ///(手で口ふさぐ」
『こえおさえなくていいのにー、可愛いよ?♡』
パチュパチュパチュパチュゴリュッ
「い゛ッあッ゛///♡」
ビュルルルルルルッ
『ここ気持ちい?♡』
「きもぢいれすッ///もっとッ//突いてッぇッ///♡♡」
ゴリュゴリュゴリュゴリュゴリュゴリュッ
『突いてください、ね?』
「あぁ゛ぁんッ///ないくぅ゛//ハッ/ァすき゛ぃ゛ッ///♡♡」
『俺も♡』
『だぁいすき♡チュッ』
チュッ、チュクレロチュク
「ふ、///んぁ゛//レロチュッ」
きもちい、なんか全部どうでもいい、
ゴリュゴリュゴッチュッッ
「あッ゛///♡チカチカ」
ビュルルルルルルルッビュルルッ
「、、、、」
『ん?トんだ?汗』
『やば、やりすぎたかな』
『俺イってないんだけど、』
『、まいっか、りうらでヌこ』
シュコシュコシュコシュコッチュコシュコシュコッ
『ふ、あぁ゛ッ//』
『んッ//きもちッ///』
ビュルルルッ
『俺、自分は後ろシたことないんだよな//』
クチョクチョ、ぴとっ
『、、//』
ズププッ
『いッ/ぁッ゛//変な感じ//』
グチュグチュ、グチョ
『んぅ゛//イけないッ///』
『、りうらのッ、入れていいかな///』
ズププププ、
『指より何倍もきもちいっ///』
ぱん、ぱちゅ、ぱちゅ、
『むじゅかしい、//あッ///ん/』
「んッ、/っふ//♡パチッ」
「んぅ?//」
「ないくん??//」
『あッ、/いやッ//りうらッこれはッ///』
「りうらの使って、//えっちしてんの?//」
『///ッだって、りうらすぐトぶから///』
、りうら攻めできるかな、、▯
ドサッ
「りうらが、気持ちよくしてあげるよ//」
『ありがとうございましゅ//』
…がんばろ!!(
ズププププッ
『あ゛ッん///』
「ん、//」
まって、無理かもッ/きもち//
パンパチュパチュパチュ
「う゛ッ出そ、//」
『うまくない?ッ///あッあッ゛//♡』
パチュパチュゴリュゴリュゴリュッ
『あぁ゛ッッ///イぐぅっ///♡♡』
ビュルルルルルルルルッ キュゥッ
「あ゛ッん//きつッ//りうらもイッく///」
ビュルルルルルルっ
『ん゛ぅ!?!?///ビクビクッ』
ビュルルルッ
「あッ//、ごめっ//」
『いーよ///ッはぁ、はぁ、///』
『ちゅかれた///』
「も、終わりましょ、//」
『んぅ、/スゥ、スゥ、』
「、、、寝ちゃった、まだ14時なんだけどな、」
「夜起きたらもう一回、、」
「、、もう忘れよ!///ポスッ(寝」
それからは付き合ったとか、そういう友達になったとか_______
うわー!難しい!!!
勝たんしか赤組!!!!!
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