⚠️センシティブ 受け→叶 攻め→葛葉前作「大切なのに。」の続きというより叶サイド、アナザーストーリーに近い
一連のシリーズの正規cpではないです
若干ですがNTR要素あります
⚠️⚠️⚠️
この先上記に当てはまる地雷さんはおかえりください。
なんでも楽しめる方のみ、お楽しみください
尚、前作(大切なのに。)を読了してからの方が一段と楽しんでもらえると思います。
「…また来ちゃった」
都内某所。インターホンをならす。
ちょうど◯日の深夜1時を回ったところだった。
『入れよ』
部屋に着くと、葛葉がソファに座って待ってた。
「…深夜に来るなんていつぶりだよ。」
「….うん、、だね。…..彼氏とランク離れすぎて、バロラント、二人で出来なくなっちゃって、さ」
「あぁ、ローレンと?それで、俺になにして欲しくて来たの?」
「え、」
「えじゃないよ。何?俺忙しいから」
「ランク上げ付き合ってほしい」
「言い方。」
「ランク上げ付き合ってください。お願いします。」
「はぁー、そうじゃねーだろ。本音」
「………..っ///」
「え?何?w照れてんの?ww…俺と別れてからどんだけ純情になってんだよw呆れた」
「…まだ、、、しないとダメかな….?///」
「ダメに決まってんじゃん。だからお前だってオンラインじゃなくて俺ん家来たんだろ?
あっていうかさあw、かなぇ、もしかして期待して来た?w」
「別に、期待とかじゃ…ないけどっ//////
やっぱ言われるかなって、そういうこと。」
「そーゆーことって何?笑」
「……………えっち。///」
「せーかい。じゃあ、分かるよな?」
「ん、///」
チュク…ピチャ…
「っふ♡んっ♡…あぇ♡んっ♡おっきい…♡」
「っ…はっ、ちゃんとしゃぶれよ叶」
そう言って葛葉は僕の頭を撫でる。
「んっ…///もう、髪落ちてくるからぁ、やめて♡」
「片手で髪抑えてんのエロい、っふ、く…やっぱ相変わらずうめぇな、っ」
「いひそう(イキそう)?まあ(まだ)?」
「しゃべんなっそこでっ..出そうっっ///」
ビュルルル
「んっっ♡おいひい….♡はぁ…///」
「にげえだろ、舐めなくていいよっ///くっ…」
「まだ勃ってもらわないと困るから、飲み込んでるの、♡んんっ」
「くぁっ喉やっっば、、もういい、叶、勃ったから、もう」
「んっ♡はぁ…はぁ…///、じゃ、じゃあ挿れるね…///」
ずぷっ…♡
「っく、それヤバイ、う、うぁ、中ぐっちょぐちょ…w舐めてる時から興奮してた?」
「やだぁ言わないで♡もうっ///」
「じゃあ動くわ…」
「んっ♡待って、葛葉のおっきくて…///♡まだぁなれないぃ…♡」
「え?彼氏のそんなちっちゃい?w」
「うん、っ…///くずの方がおちんちんおっきいしながい…♡♡」
「最低だなお前www彼氏じゃないちんこで喜んでるとかwそろそろ俺も我慢出来ないから、動くね」
ずちゅっ…///
「えっ、まだ待っでっっっ♡♡♡あんっ♡あんっ♡///」
「おらっ浮気棒で感じろっっ」
🥖🥖🥖🥖🥖
「んああ///あっ♡あっ♡あんっ♡んんっ///」
「てかさぁ、今の彼氏叶のいいとこ知ってんの?wこーこ♡」
ごりっ///
「んあああああっっっ♡♡♡っっ////♡」
「一発でイクとか…笑まだ変わってねぇみたいだな、じゃあたーくさん♡、突いてあげようなっ♡」
ゴリッ ♡ゴリュ♡ ゴリュッ♡
「んああっっ♡♡ああんっ♡♡イクっっ♡♡」
「さっさとイケよ…叶」
「あ゛あ゛あ゛ぁぁぁぁぁぁあ♡♡♡♡」
「はしたなっコイツ、潮ふいてんだけどw」
「あ…///あぅ……///んっ…..///」
「おーいw生きてる?やばそ〜wまあ俺まだ治まってないんで、次行きますかっ」
どちゅっ♡
「かはっ…./////」
「途中でくたばんなよ、相方ァ?」
🥖🥖🥖🥖🥖🥖(お好きなだけ)
「お゛っ♡お゛っ♡お゛お゛っっ、♡」
「目ん玉大丈夫そー?wアヘ顔してんじゃんwアクメ中か笑」
🥖🥖🥖🥖🥖🥖(お好きなだけ)
ガポッ…♡♡♡
「あ゛ぅっっ♡♡♡」
「あ?なんだこれ…結腸かァ?笑やっば、抜けねぇわ笑すまん叶、このまま中出しするw」
「だめっ♡やめ゛っ♡♡」
「でもなー抜けないしなー」
「っや゛ら♡っや゛ら♡っや゛ら♡っむ゛り♡」
「うっせぇ、黙って喘いでろメス豚」
ごちゅっ♡どちゅ♡ごりゅごりゅっ♡
「あ゛あ゛んっ♡お゛あっ…///ん゛ん゛〜♡♡♡あ゛ーーーーー♡♡♡♡♡」
「え?痙攣やばwずっとイってんの?wやっぱ俺ら体の相性良すぎ〜w」
🥖🥖🥖🥖🥖🥖(お好きなだけ)
「っでる///」
「だめぇっっ♡♡♡抜いてっっっ////」
ビュルルル♡ビュルルル♡ドビュッ♡
「あっ…/////なかに…っ♡でてるぅ……..♡」
「幸せそうな顔しちゃってぇ、やっぱ出して欲しかったんじゃん。」
…プルルル
「あ?2回戦前なのになんだよ..おい叶ースマホなってんぞーって出れねぇか笑
…しゃーねー俺が出ておいてやるよって、….あれ、彼氏くんからじゃん笑」
ブツっ
「あ、切れた。かわいそー。恋人、他の男に頂かれてますwww」
ベットがキシキシ歪む。
「ふぃー、叶さーん?バックから入れますよ〜? 」
ごちゅっ♡
「っお!今度は一発目からいっちゃん奥〜笑いいねぇっ」
「….っ♡♡♡♡」
「え?wもう声出ない?てか、おーい聞こえてますかァ〜?」
🥖🥖🥖🥖🥖
「っ♡…っ゛♡♡♡」
「気絶しちゃった?wあーあ、意識ないのに痙攣しちゃってェ…まァこのまま突くね…っと」
「んっ…///♡♡♡♡♡」
その日の朝
「あっ♡あっ♡んっ♡」
「おいバロラントちゃんと集中しろよ〜w」
「むりっ♡イキそうっ♡♡」
「たかがローター尻に入れてるだけだろ」
「あんっ♡ああっ♡イくっ…♡…..ああああああああ゛っっっっ♡♡♡♡♡♡ 」
「…え?雌イキしたの?お前。えろ…」
「あっ♡触んないでっ♡いまやばぃ…ん♡」
「おら、抜けたぞ、ローター。てかさぁ、今気づいたけど、叶、バロのランク全然ダイヤじゃん笑ローレンと別にランクいけるっしょw」
「…」
「え、何その反応。…まさかとは思うけど、、分かってて来た?」
「……だって、最近えっちしてくれなくて溜まってたんだもん」
「はぁ〜、そーゆことか。ならちゃんと彼氏と話し合えよ?ローレン良い奴なんだからさ」
「………..そうだよね、」
「うん、ありがとう葛葉」
「………..なーんてな 」
「え?」
「俺がそんなこと言う訳ねーだろwおら、早くベット戻ってヤんぞ」
「仲直りさせてくれるんじゃ… 」
「罪悪感感じだしてる頃かもしんないけど、身体、まだ満足してないだろ?俺が死ぬほどハめて、心も身体も精液で満たしてやってから、ローレンに返す 」
「やだっ、怖い…」
「お前さぁ、何勘違いしてんの?お前からハめてくださいって俺ん家来たんだろ?じゃあ分かるよな…?」
「……..んっ…いつ返してくれんの」
「まあ、最低5日だな。ふははっwローレン心配で泣いちゃうかもなァw」
「….っ」
「まあ5日くらいイっとけばいいってことよ。簡単でしょ?お前、清純そうな顔してドMだもんなァw…付き合ってた頃から」
「もうその話はいいでしょ」
「はっw生意気。…俺じゃないと満足出来ない身体にしてやんよ。こっちこい」
葛葉は僕の腕を掴んで、ベッドに向かった。
100♡→continue…(?)
コメント
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knkz派だったのに、むつさん凄すぎて、kzkn派になってしまった
kzknあんまなくて悲しいわまぁどっちもいいけどやっぱkzknっしょ!