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kzkn(NTR)

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kzkn(NTR)

1 - 序章

♥

1,810

2024年10月23日

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⚠️センシティブ 受け→叶 攻め→葛葉前作「大切なのに。」の続きというより叶サイド、アナザーストーリーに近い

一連のシリーズの正規cpではないです

がっつりNTR要素あります

⚠️⚠️⚠️


この先上記に当てはまる地雷さんはおかえりください。

なんでも楽しめる方のみ、お楽しみください


尚、前作(大切なのに。)を読了してからの方が一段と楽しんでもらえると思います。









「…また来ちゃった」



都内某所。インターホンをならす。

ちょうど◯日の深夜1時を回ったところだった。


『入れよ』


部屋に着くと、葛葉がソファに座って待ってた。

「…深夜に来るなんていつぶりだよ。」

「….うん、、だね。…..彼氏とランク離れすぎて、バロラント、二人で出来なくなっちゃって、さ」

「あぁ、ローレンと?それで、俺になにして欲しくて来たの?」

「え、」

「えじゃないよ。何?俺忙しいから」

「ランク上げ付き合ってほしい」

「言い方。」

「ランク上げ付き合ってください。お願いします。」

「はぁー、そうじゃねーだろ。本音」

「………..っ///」

「え?何?w照れてんの?ww…俺と別れてからどんだけ純情になってんだよw呆れた」

「…まだ、、、しないとダメかな….?///」

「ダメに決まってんじゃん。だからお前だってオンラインじゃなくて俺ん家来たんだろ?

あっていうかさあw、かなぇ、もしかして期待して来た?w」

「別に、期待とかじゃ…ないけどっ//////

やっぱ言われるかなって、そういうこと。」

「そーゆーことって何?笑」

「……………えっち。///」

「せーかい。じゃあ、分かるよな?」

「ん、///」


チュク…ピチャ…

「っふ♡んっ♡…あぇ♡んっ♡おっきい…♡」

「っ…はっ、ちゃんとしゃぶれよ叶」

そう言って葛葉は僕の頭を撫でる。

「んっ…///もう、髪落ちてくるからぁ、やめて♡」

「片手で髪抑えてんのエロい、っふ、く…やっぱ相変わらずうめぇな、っ」

「いひそう(イキそう)?まあ(まだ)?」

「しゃべんなっそこでっ..出そうっっ///」

ビュルルル

「んっっ♡おいひい….♡はぁ…///」

「にげえだろ、舐めなくていいよっ///くっ…」

「まだ勃ってもらわないと困るから、飲み込んでるの、♡んんっ」

「くぁっ喉やっっば、、もういい、叶、勃ったから、もう」

「んっ♡はぁ…はぁ…///、じゃ、じゃあ挿れるね…///」

ずぷっ…♡

「っく、それヤバイ、う、うぁ、中ぐっちょぐちょ…w舐めてる時から興奮してた?」

「やだぁ言わないで♡もうっ///」

「じゃあ動くわ…」

「んっ♡待って、葛葉のおっきくて…///♡まだぁなれないぃ…♡」

「え?彼氏のそんなちっちゃい?w」

「うん、っ…///くずの方がおちんちんおっきいしながい…♡♡」

「最低だなお前www彼氏じゃないちんこで喜んでるとかwそろそろ俺も我慢出来ないから、動くね」

ずちゅっ…///

「えっ、まだ待っでっっっ♡♡♡あんっ♡あんっ♡///」

「おらっ浮気棒で感じろっっ」

🥖🥖🥖🥖🥖

「んああ///あっ♡あっ♡あんっ♡んんっ///」

「てかさぁ、今の彼氏叶のいいとこ知ってんの?wこーこ♡」

ごりっ///

「んあああああっっっ♡♡♡っっ////♡」

「一発でイクとか…笑まだ変わってねぇみたいだな、じゃあたーくさん♡、突いてあげようなっ♡」

ゴリッ ♡ゴリュ♡ ゴリュッ♡

「んああっっ♡♡ああんっ♡♡イクっっ♡♡」

「さっさとイケよ…叶」

「あ゛あ゛あ゛ぁぁぁぁぁぁあ♡♡♡♡」

「はしたなっコイツ、潮ふいてんだけどw」

「あ…///あぅ……///んっ…..///」

「おーいw生きてる?やばそ〜wまあ俺まだ治まってないんで、次行きますかっ」

どちゅっ♡

「かはっ…./////」

「途中でくたばんなよ、相方ァ?」

🥖🥖🥖🥖🥖🥖(お好きなだけ)

「お゛っ♡お゛っ♡お゛お゛っっ、♡」

「目ん玉大丈夫そー?wアヘ顔してんじゃんwアクメ中か笑」

🥖🥖🥖🥖🥖🥖(お好きなだけ)

ガポッ…♡♡♡

「あ゛ぅっっ♡♡♡」

「あ?なんだこれ…結腸かァ?笑やっば、抜けねぇわ笑すまん叶、このまま中出しするw」

「だめっ♡やめ゛っ♡♡」

「でもなー抜けないしなー」

「っや゛ら♡っや゛ら♡っや゛ら♡っむ゛り♡」

「うっせぇ、黙って喘いでろメス豚」

ごちゅっ♡どちゅ♡ごりゅごりゅっ♡

「あ゛あ゛んっ♡お゛あっ…///ん゛ん゛〜♡♡♡あ゛ーーーーー♡♡♡♡♡」

「え?痙攣やばwずっとイってんの?wやっぱ俺ら体の相性良すぎ〜w」

🥖🥖🥖🥖🥖🥖(お好きなだけ)

「っでる///」

「だめぇっっ♡♡♡抜いてっっっ////」

ビュルルル♡ビュルルル♡ドビュッ♡

「あっ…/////なかに…っ♡でてるぅ……..♡」

「幸せそうな顔しちゃってぇ、やっぱ出して欲しかったんじゃん。」


…プルルル

「あ?2回戦前なのになんだよ..おい叶ースマホなってんぞーって出れねぇか笑

…しゃーねー俺が出ておいてやるよって、….あれ、彼氏くんからじゃん笑」

ブツっ

「あ、切れた。かわいそー。恋人、他の男に頂かれてますwww」

ベットがキシキシ歪む。

「ふぃー、叶さーん?バックから入れますよ〜? 」

ごちゅっ♡

「っお!今度は一発目からいっちゃん奥〜笑いいねぇっ」

「….っ♡♡♡♡」

「え?wもう声出ない?てか、おーい聞こえてますかァ〜?」

🥖🥖🥖🥖🥖

「っ♡…っ゛♡♡♡」

「気絶しちゃった?wあーあ、意識ないのに痙攣しちゃってェ…まァこのまま突くね…っと」

「んっ…///♡♡♡♡♡」


その日の朝

「あっ♡あっ♡んっ♡」

「おいバロラントちゃんと集中しろよ〜w」

「むりっ♡イキそうっ♡♡」

「たかがローター尻に入れてるだけだろ」

「あんっ♡ああっ♡イくっ…♡…..ああああああああ゛っっっっ♡♡♡♡♡♡ 」

「…え?雌イキしたの?お前。えろ…」

「あっ♡触んないでっ♡いまやばぃ…ん♡」

「おら、抜けたぞ、ローター。てかさぁ、今気づいたけど、叶、バロのランク全然ダイヤじゃん笑ローレンと別にランクいけるっしょw」

「…」

「え、何その反応。…まさかとは思うけど、、分かってて来た?」

「……だって、最近えっちしてくれなくて溜まってたんだもん」

「はぁ〜、そーゆことか。ならちゃんと彼氏と話し合えよ?ローレン良い奴なんだからさ」

「………..そうだよね、」


「うん、ありがとう葛葉」

「………..なーんてな 」

「え?」

「俺がそんなこと言う訳ねーだろwおら、早くベット戻ってヤんぞ」

「仲直りさせてくれるんじゃ… 」

「罪悪感感じだしてる頃かもしんないけど、身体、まだ満足してないだろ?俺が死ぬほどハめて、心も身体も精液で満たしてやってから、ローレンに返す 」

「やだっ、怖い…」

「お前さぁ、何勘違いしてんの?お前からハめてくださいって俺ん家来たんだろ?じゃあ分かるよな…?」

「……..んっ…いつ返してくれんの」

「まあ、最低5日だな。ふははっwローレン心配で泣いちゃうかもなァw」

「….っ」

「まあ5日くらいイっとけばいいってことよ。簡単でしょ?お前、清純そうな顔してドMだもんなァw…付き合ってた頃から」

「もうその話はいいでしょ」

「はっw生意気。…俺じゃないと満足出来ない身体にしてやんよ。こっちこい」

葛葉は僕の腕を掴んで、ベッドに向かった。


100♡→continue…(?)

この作品はいかがでしたか?

1,810

コメント

3

ユーザー

knkz派だったのに、むつさん凄すぎて、kzkn派になってしまった

ユーザー

kzknあんまなくて悲しいわまぁどっちもいいけどやっぱkzknっしょ!

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