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みぅです🤍🥀 第裏話、読ませていただきました〜! 藍さんと錠也さんのコンビ、すごくいいですね…!飄々とした藍さんに振り回される錠也さんのツッコミが絶妙で、読んでて思わず笑っちゃいました😂 魔法の設定も【記憶の残滓】と【開閉】の組み合わせが面白くて、バトルシーンもテンポ良くて引き込まれました。 特にラストの「君の望むままに」のセリフ、めちゃくちゃ痺れました…🥀 続きがすごく気になります!
自分のオリキャラで小説を書いていくよ!!
あくまでも短編集なので、時系列、場所、その他諸々ころころ変わります!
また、一次創作をするのが初めてなので、矛盾点などあったら指摘してほしいです!
それじゃ、どうぞ〜!
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此処はリパ。サリュー国一祭の多い、賑やかな街である。そのリパの裏路地に、喧騒に隠れるようにして建って居る一つの家があった。
古い家だ。今にも崩れ落ちそうな外見をしており、壁にはツタのような植物が絡みついている。
お世辞にも綺麗とはいい難い、本当に人が住んでいるのかすら怪しいその家に、来訪客が訪れた。
扉を開けてまず一番に漂うは、濃密な薄荷の香り。
棚には奇妙な調度品の数々があり、それが不思議に丁度良く調和していた。
「……_____」
入ってきた人物が何かを言う。
と同時に、薄荷の香りが強くなった。
「はぁい?」
私に何か用かな?
そう、笑いながら言う店主を呆れたように見て、その人物は言った。
「何で此処に僕が来たか、分かってるくせに」
【Side∶佐久間錠也】
「えぇ〜?なんだっけ〜♪」
そう、自分の前で嘯く糸目に少しだけ苛立つ。完全に今のはクエスチョンマークがついていなかった。なんなら音符さえついていたような気がする。
此奴、絶対分かって言ってるだろ。
「依頼だよ、い・ら・い!藍が『ちょっと抜けるね〜』とか言ってそのまま行方不明になってほっぽりだした依頼について言いに来たんだよ!!」
全く、全部終わらせて来たんだからな…
と、疲れたように言う錠也に、藍はけらけらと笑う。
「あはは、御免御免。ちょっと気になることができちゃってさぁ〜」
「気になること?」
じとっとした視線を藍に寄越してみたが、効いていないようだった。
腹立つ。
「そ。さっきの依頼って、鍵開けだったでしょ?」
手に持っている煙管をくるくると回しながらそう言う。無駄に器用だ。
「あぁ、うん。確かに鍵開けだったな」
「で、依頼主に異様とも思えるくらい気をつけて開けろって言われたでしょ?……あ、お茶飲む?」
「貰う」
茶を受け取りながら、先程の依頼人について思い出す。
………確かに、あの依頼人、金庫を傷つけることに対して異様に警戒してたような…。
「それがどうしたんだよ」
「えぇと、単刀直入に言うね」
にこにことしながら情報を開示しようとしてくる。
嫌な予感しかしない。
「…おう」
「依頼の金庫、あの『狂犬組』から盗まれたものっぽいよ」
吹いた。
「あ〜ぁ、汚いなぁ」
「ゲホゴホッ、ッッ、おまっ、お前が言ッたこと、ゴッホッッだろうが!」
こちらを見る藍の顔は心底楽しそうである。
「つか狂犬組って…まじかよ…」
「おや?私の情報収集能力を疑っているのかな?錠也君は…傷つくなぁ…シクシク……」
大袈裟に傷ついた芝居を打ちながらこちらを見る。
……顔が笑ってるぞ
デマの可能性は無いに等しい。
なぜなら此奴___________藍の固有魔法は【記憶の残滓】。触れたものから過去を知ることができる固有魔法だ。故に、彼がデマを持ってくることはほとんど無い。……意図してこちらにデマを流す事もあるのだが。あれは本当に辞めて欲しい。『嘘か本当か見分ける練習だよ〜』とか言っているが絶対に違うと断言できる。確実に遊ばれている。
さて、話を戻そう。
「疑うわけないだろ。嘘だと思いたいけどさ」
「そりゃ光栄だ」
最悪である。もしかして「狂犬組」が関わってることに気づいたから消えたのか??
24
雪野恵美@またね7/17卒業済
72
#しょしんしゃまーく🔰
田中の腹話術
58
月翳
81
そう尋ねると何も言わず笑みをたたえていた
……ぶん殴ってやろうかな此奴。
「まじかよ〜……よりにもよって狂犬組かよぉ〜…」
狂犬組。
裏社会にて今最も権力、発言力のあるマフィア。
その影響力は表舞台にも及ぶものであり、壮大だ。
このマフィアはその名の通り、狂犬のような性格だ。苛立つことがあれば、些細なことでも事を荒立てる。
そんなプッチンしやすいところから盗まれた金庫…
「……終わりじゃん……」
頭を抱える僕に藍が問いかける。
「なんで?」
………はい??
「潰しちゃえばいいじゃん?二人で♪」
「……………」
「♪」
「…………………」
「はぁ゙!!??」
「わぁうるさーい」
これみよがしに耳を塞ぐ藍。
こいつホントに……💢
「なんでだよ!?」
「いや、だって最近あの子達目に余る行動が多すぎるんだよねぇ……。あと雷ちゃんから脅威削いどいてって依頼が♪」
「雷様から?」
雷様、つまり雷神はこのリパの守り神だ。藍と雷神は知り合いであり、度々雷神が藍に依頼をする。……人間の中で雷神の事を「雷ちゃん」なんて馴れ馴れしいあだ名で呼ぶのは藍だけだと思うが。
「そうそう。表のところにも素行が出てきちゃってるみたいでねぇ」
そのたびにコテンパンにしてるみたいだけどね
そう言って藍はあははっ、と笑った。
当事者にとっては笑い事じゃないだろうなと思う。
雷神のコテンパンは比喩ではない。本当に、徹底的にコテンパンにされるのだ。…あれは怖い。
「そもそもの話、僕は戦力になんないだろ」
「じゃあ錠也は囮ね〜」
「オイ!?」
「冗談冗談〜♪」
…半分本気だったような気がする。
「まぁ本命は私が受け持つから、錠也には引きつけをお願いするよ」
「結局囮じゃん」
「なんのことかな?」
ため息が出る。
「ま、引きつけが終わったら私の方を手伝ってよ」
頼りにしてるからねぇ〜♪
そう言って店の主は奥の方に行く。
……あ、そう言えば。
「僕のとこにくるんだよね?くるとしたら」
そうなるね〜
と、奥から声が聞こえる。
少し薄荷の匂いが弱まる。
「どうやって僕の場所を知るんだ?」
「やだなぁ、私という有益な情報屋がいるじゃない」
戻ってきた藍はけらけら、と笑っている。
「……せめて僕に一言いおうよ…」
再び錠也はがくりと肩を落とした。
「マアマア、そんな気落ちせずに♪……お客さんだよ♪」
スッ、と糸目が開く。藍の、普段見せない琥珀色の瞳が覗いていた。
店の玄関には武装したスーツの男たちが大勢。
圧倒的数の不利である。
男たちは、銃を向ける。錠也に______________________
ではなく、藍に。
「おやぁ?これはどういうことかな?」
返答の代わりに、引き金が引かれた___引かれようとした。
引けなかった。
【Side∶藍】
面白いことになったものだ。
と藍は思う。
先程の出来事は、錠也の固有魔法のおかげで起きたことだった。
錠也の固有魔法、すなわち【開閉】は、「開く」や「閉める」を使うものなら、何でも開けられ、閉められるのだ。
先程は、引き金がロックされた為、ひけなくなってしまったということだった。
1人を鍼で刺して昏倒させながら藍は思う。
「十分な戦力だよねぇ……」
「なんか言った?」
なぁ〜んにも〜♪
と飄々しながら返す。
とりあえず、この子達を雷ちゃんに引き渡す準備をしなければ。
そう思って錠也を振り返ったとき
肩に激痛が走った。
かろうじて表情を崩すことは無かったものの、結構痛かった。
どうやら撃たれたらしい。
その方向に目をやると、1人、玄関先に銃を持っている男が居た。
「ふゥん、撃たれても顔色一つ変えねェなんて、強情だなァ、おい情報屋ァ?」
「結構危なかったよぉ〜?」
にこりと笑いながら返す。
癇に障ったようでまた撃たれる。今度はきちんと対応出来た。障壁に阻まれて、弾が宙に舞う。
周辺に目を走らせる。生憎、今は煙管を持っていない。奥に置いてきてしまった。
(弱ったなぁ…あれが無いと、もう一つの魔法が十分に使えないよ)
じくじくと少しずつ頭痛が広がっていく感覚がする。
錠也はいなかった。変なところで生真面目なあの子は救急箱を取りに行ったのかもしれなかった。
「ほらほらァ、どうしたァ?反撃してみろよォ!」
「えぇ〜、反撃してほしいなら、ちょっと銃下ろしてよぉ」
のらりくらりと躱しながら、そう言ってみる。
聞き入れられる理由がないが。
予想通り、三発目がこちらに飛んできた。少し耳に掠る。
ふと疑問に思う。
「……殺さないのぉ〜?」
それを受けて、男はにやりと笑う。
「手前ェには大事なオシゴトがあるからなァ……金庫の場所を吐くっつー、大事な、だァいじな『オシゴト』が」
挑発するようにくすりと微笑む。
「そんなの、“お金さえ払えば”、私が売ってあげるのに」
勿論、分かっている。
組の命綱とも言える金庫を奪われてしまえば、金が払えなくなってしまうことぐらい。
その上でのこれだ。
がんがんと鳴る音が聞こえてきそうなほど、頭痛は酷さを増していく。
男から表情が消えた。
「あのなァ、情報屋。俺は先刻、手前ェを『殺さねェ』とは言ッたが、『傷付けねェ』とは言ッてねェぞ?」
男の後ろから部下らしき者が出てくる。
手を後ろ手にされても、髪を掴まれても、藍は表情を変えなかった。
なぜなら、見えていたからだ。
奥の部屋から投げられて、愛用の煙管が此方に飛んで来ているのが。
煙管は其の儘、カウンターの灰皿に着地した。
カラン、と音が響く。
男たちは一斉にそちらの方を向いた。
藍は口を開く。
「ねぇ、一回だけ、煙管を吸ってもいいかな?」
男は最初訝しんでいたが、吸ったところでどうということはないと判断したのだろう。
「良いぜェ、好きにしな」
と、部下に命じて煙管を持ってこさせた。
「謝謝」
男に礼を言ってから、藍は煙管の中身……薄荷を、深く、深く吸い込んだ。
途端、藍を後ろ手に縛っていた男が暴れ始めた。
男の目線の先には_______鉈、ペンチ、アイスピックなど、拷問器具の数々が、虚空に浮かんで居た。
じりじりと、部下の男は後ずさる。
その男の尋常ではない様子に、ボスの男も、他の部下も戸惑う。
「あぁ、やっぱりそれ、怖いんだねぇ」
そう言ったのは藍だった。男の手から逃れ、悠々と薄荷を吸っている。
「手前ェ……部下に何しやがッたァ……」
唸るようにボスの男が言う。
その間も、宙に浮いた拷問器具たちは部下の男を追い詰め続け、ついにはこれまたいつの間にか出現していた大口を開けた大きな金庫に躓いて中に倒れ込んでしまった。すかさず扉が閉まり、施錠される。
藍は立ち上がる。
「簡単なことだよぉ〜♪【記憶の残滓】で読み取った彼の怖いものを【創造】で具現化しただけ♪」
いやぁ、凄い怯えっぷりだったねぇ
そう言ってくつくつと笑う。
先程の飛んで来た煙管___それを投げたのは言わずもがな、錠也である。
藍には2つ、固有魔法がある。そのうちの一つ【創造】は、過度な集中力が必須だ。藍が使っている煙管に入っている薄荷は、頭を整理させる効能があった。
ちなみに、煙管が無いと藍は反動で酷い頭痛に苛まれる。それを無理矢理抑えつけるという効能もあった。
「この野郎ォ……!殺す!!」
今度は正確に藍の喉元を狙って弾が放たれる。
放てない。
「あのさぁ…藍、1人で突っ走んのやめてったら」
錠也の仕業だ。
「そりゃ僕は藍より弱いし頭悪いけど」
錠也にかかっていった男の1人が床に転がされる。
「相棒、でしょ?」
少しは頼ってよ
そう、むすっとしながら拗ねたように言う。
「頼ってるよぉ~?」
「例えば?」
「囮にしようとしたときとか」
「あ!!言った!!此奴言った!!僕が囮だって言った!!」
脳裏にかろうじて思い浮かんだことを言うと、少々オーバーリアクションで錠也はこちらを指さした。
「あれま、ばれちゃった」
取り敢えず舌を出す。
「もっと他にないのかよ!?」
「うぅーん、やっぱり錠也にはツッコミの才能があるね」
「話聞け!!てかそんなもん無くて良いよ!!」
非常にコミカルかつ気の抜けた会話だが、行動は違う。
掴みかかってくる男達を投げ飛ばす。飛来してくる銃弾を弾く。鍼を使って昏倒させる。
その一連の流れを片手間で済ませている。
あっという間に残りは三人となった。
普通だったら絶体絶命、顔が真っ青になるところだが、ボスの男は___________、笑っていた。
「はははァ!流石だな情報屋ァ!!だが!手前ェの対策をこッちがしてきてねェと思うか!?」
「思わないねぇ」
そう。何か対策をしてくるとは思っていた。大方煙管を取り上げられるのだろうと思っていたのだが、それは先程藍に煙管を吸うのを許したことから、除外されていた。
では、一体何で来るのか。
(楽しみだなぁ……♪)
期待で自然と口角が上がる。
「手前ェがそんな余裕ぶった顔を晒せるのも今のうちだ!おい!!お前、アレを持ってこい!!」
そう言われた部下が連れてきたのは、檸檬色の髪をポニーテールにした少女だった。手を後ろ手に縛られている。
それを見た藍の目が見開かれた。
「此奴の命が惜しかッたら、抵抗するな!!」
藍の表情に、闇く、影が落ちる。
「……分かった。私は、抵抗しないよ」
両手をあげる。
男はまた吠える。
「それと、うしろのヤツもだァ!!抵抗すんじゃねェぞォ!!」
錠也は、しばらく葛藤したあと、静かに頷いた。
その答えに満足したのか、男は部下に二人を取り押さえるよう指示した。
二人は、微塵も抵抗しない。
する気配がない。
其の儘、二人が連行されそうになったとき。
少女を抑えていた部下が吹っ飛んだ。
「……はァ??」
ボスの男は理解が追いついて居ないようだ。ぱちぱちと目を瞬かせている。
「やぁ雷ちゃん、お久〜♪」
と、藍が馴れ馴れしく呼ぶ。
「どうも。お疲れ様です………雷様。」
錠也が礼儀正しく挨拶をする。
その間、少女は女性の顔立ちになり、背が伸びる。着ていた服が和服になると、二人に向かってひらりと手を振った。
「やっほ〜!二人とも、久しぶり〜!」
全身から雷の気配を纏った雷神が、其処に立って居た。
「それにしても、どうしちゃったんだい?私に依頼したんじゃ無かったっけ?」
藍は不思議そうに問うた。
「いや〜、上から二人のこと観てたら、私も参加したくなっちゃってさ〜!」
だから、降りてきちゃった☆
雷神は、あっけらかんとそう言った。
「も〜、びっくりしちゃったよぉ……誰かと思ったら雷ちゃんなんだからさ」
本当に驚いたよ……まさか雷ちゃんが介入してくるなんてね。
「あはは、ごめんごめん!」
取り敢えず、捕まえとくから!
そう言った雷神の下には、あっという間に伸された先程の男1人。
「は、……雷、神………?」
それと、まだ呆然としているボスの男が1人。
「はーい雷神でーす!君たちにはこれから今までのお痛の反省をしてもらうからね〜!」
そう言ってずるずると男たちを連行していく雷神。すっごいにっこにこだった。何あれ怖い。
「藍君と錠也君もお疲れ様ー!またなんかあったらお願いするね!」
そう言い残して、雷神は何処かへ転移していった。おそらく監獄に連れて行ったのだろう。何はともあれ、一件落着だった。
【Side∶佐久間錠也】
疲れた。……いや、ほとんど自分は何もしていないのだが疲れた。
取り敢えず、依頼完遂(?)だ。
藍のほうを振り返る。
まずは、彼の撃たれた肩の治療をしなければ。
それから。裏社会から狂犬組の存在が消え去り、藍の肩も治ってきたころ。
情報屋には再び平穏が訪れていた。
「あ~あ、暇だねぇ…」
カウンター席に座り、ぅ~ッと伸びをする。
「暇なら手伝えよ…」
その隣には錠也。仕事なのか、テーブルの上に紙をばらまいている。
「お前が一番、当事者として詳しいでしょ。ちょっとは書きな」
どうやらあのときの始末書のようなものを書いているようである。
「情報屋は調べるところまでが仕事だから〜…」
「んなもん鍵屋だって開けるとこまでが仕事だわ」
さっさと書け。
そう言われて突き出された書類を渋々藍は受け取る。
が、ものの数十秒で顔からテーブルに激突した。
いい音が鳴った。
かなり痛そうである。
「ちゃんと書けよ〜」
どうやらいつものことのようで、錠也は無視して作業を進める。
ちりりん、とベルが鳴る。
と同時に、外の風が入って来て、薄荷の匂いが薄まる。
藍がにこりと笑い、来客を迎える。
「いらっしゃい。ようこそ私の情報屋へ。君の欲しい情報は何かな?……何でも揃えて見せよう」
如你所愿
此処は、リパの情報屋。裏から表、全ての情報に通ずる情報屋。
崩れかけた扉の向こうでは、糸目の店主が今日もお気に入りの煙管を燻らせ、世界の真実を弄んでいる。
表の光が届かぬ闇の秘密から、神様の愛嬌ある企みまで……この手に掴めぬ情報などありはしない。
覚悟と対価があるのなら、いつでもおいで。
——さあ、次の扉を叩くのは誰だろう。
またのご来店を、お待ちしております。
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はい!どうでしたでしょうか……?
まだまだ至らぬところがあると思いますが、個人的には結構満足しました!
以下、世界観や登場人物の設定です。
[世界観]
神や魔法の概念がある。お化けもいるし人外もその辺にいる。
サリュー国というこの世界の何処かにある国で一番賑やかな都市、リパ。の裏側。
[登場人物]
名前)藍(らん)
性格)飄々としており掴みどころがない。いつも笑顔。いつでもどこでも気楽で自由奔放。笑顔の裏が全く読めない。
見た目)薄鼠色の髪、糸目。マロ眉白眉。膝裏くらいまである長い髪を三つ編みにしている。
性別)男
年齢)不詳
使用魔法)
【記憶の残滓】
物体や場所に触れることで、過去24時間以内にそこで行われた会話や出来事を映像として再生する
【創造】
自分が思ったことを形として具現化できる。かなり精密な考えが必要であり、煙管がないと酷い頭痛に苛まれる。
使用武器)鍼
備考)情報屋という肩書ではあるが、実質万屋。いろいろ売ってるし、対価に見合えば何でもする。中国出身で、チャイナ服を着てたり、たまに中国語が飛び出すことも。煙管に入った薄荷をいつも吸っている。
名前)佐久間 錠也(さくま じょうや)
性格)苦労人のツッコミ気質。相方の藍に毎回振り回されている。
見た目)黒髪ボサボサ頭。左耳にピアス。半眼。空色の瞳。作業着を着用している。
性別)男
年齢)20歳前後。
使用魔法)
【開閉】
ターゲットの行動、状態、あるいは発言に「ひらく・しまる(ロック・アンロック)」の意味が含まれた瞬間、それを本物の「鍵」として固定・解放する。
使用武器)後方支援なので特に無い。
備考)鍵屋。藍と一緒に万屋のようなものを営んでいる。
名前)雷神(ライジン)
性格)元気。明るい。
見た目)檸檬色のゆるくパーマがかかった髪をポニーテールにしている。丸い目。
性別)女
年齢)不詳
使用魔法)
「神の魔法をそんな簡単に開示するわけないでしょ!」
使用武器)拳!!
備考)雷を司る神。またの名を雷ちゃん、雷様。
それでは!また会いましょう!