テラーノベル

テラーノベル

テレビCM放送中!!
テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する

ここは、兄のホテルで、兄にでかい部屋を貰った。そのホテルのサービスで朝食を頼んだ。


柴「すぐ来るから、着替えて待ってな。」


犬「うん!」


嬉しそうにして犬は、自分の部屋に戻った。その間、届いた。朝ごはんをソファがある小さめの机に並べる。


犬「おっ!!美味しそう!」


思いのほか、早く着替え終わっていた。服を見たら違和感があった。


柴「お前、その服持ってたか?」


サイズが全然あっていなく、鎖骨が丸見え。そう言うと、顔を少し赤くして、

犬「とったやつ。」

嬉しそうに、ニコッと笑ってそう言った。


――……誰の?


柴「それ、ぶかぶかだぞ?」


――……早く脱がせたい。


犬「いや、大丈夫。これから大きくなる!」


ぶかぶかしていて、可愛い。が、他のやつが持っていた、服を着ているのが、いい気分じゃない。


犬「早く食べよ!」


少しずつ、増してく怒りを抑えながら食べはじめた。


柴「その服って誰の?」


犬「そんなことより!これ美味しいよ!」


話を逸らされたが、可愛く俺の口に唐揚げを近ずけている。俺は、唐揚げを口に入れた。


犬「どう?おいし?」

loading

この作品はいかがでしたか?

17

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚