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エラメア
地雷ごめんね
キャラ崩壊注意
彼は1人で楽しみにしていたチョコレートを食べようとしている時だった
error:チョコレート♩チョコレート♩
nightmare:よぉ。
と背後から聞き覚えのある声が聞こえた。
error:あぁ。お前か
わかりきっていたが無意識に言ってしまった。
闇auのボスである。nightmare。闇の帝王とも言われている。
nightmare:何を食べているのかと思ったらチョコか
彼は何かを期待していたようだが少し残念そうな顔をした。
error:食うか?
あげる気はなかったが彼は聞いた。
nightmare:いや。いい。甘いものは好かん。
どうやら甘いものは嫌いなようだ。
error:意外だな
答えはわかっていたが会話を終わらせたくなかったので思ってもいない事を言ってしまった。
nightmare:甘いものはドロドロしていて気持ちが悪い
error:一緒に食おうぜ
nightmare:話を聞いていなかったのか?
nightmare:それともあれか?一緒にチョコを食べるfriendも居ないんだな笑
error:んだとテメェ
nightmare:それは1人事か?邪魔したな。
error:ウッザ
からかわれたのでウザいと言う感情が彼の頭を埋めつくした。
nightmare:(いいネガティブ取れた。)
error:てめぇは人を怒らせるのが得意だな笑💢
nightmare:それも独り言か?
nightmare:話は終わりだな?なら俺は帰るze
その時だ。
ひゅんひゅひゅひゅひゅん
(errorの糸で拘束する)
彼の青く細い糸がnightmareを捕らえた。
nightmareは少し動揺しているようだった。だがそれもほんの一瞬。
error:てめぇのその口塞いでやるよ笑💢
nightmare:やれるもんならやってみな笑
nightmareは笑っていた。そんな事をする勇気がないと思っていたのだろう。
そして彼の中で何かがプツンと切れたような音がした。
彼はチョコレートを2欠片ほど口に含み
nightmare:んぶッ?!
nightmareの口へそれを流し込んだ。
nightmare:(甘い…?なんだこれッ!気持ち悪い!!チョコレートか…?)
突然の事で理解があまり出来ていないようだ。
error:ひひはまはは(いいザマだな)
嫌がっているnightmareの顔を見ると無邪気に心の何かがくすぐられた。
nightmare:(無理矢理ッ流れ込んで来るッ…!)
nightmareのスプリットタンは彼の舌とチョコによく絡んだ。彼の舌も舌先がかなり割れている。
nightmare:ゔ…/////
nightmareが1つ声をあげた。
error:ぷは
nightmare:ッ…ゲホッゲホ…ハァ…ハァ…
error:なかなかいい顔するな
nightmare:黙れ//// 💢
error:じゃあな
nightmare:な、おい待て!