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💙視点
今日は蓮が海鮮頼みすぎたから
前日に
誕生日パーティーしましょと誘ってもらえた仕事終わり 目黒宅へ
インターホン鳴らすも反応なく、
合鍵使って中へ
玄関にはモコがお出迎え
💙「モコお出迎えありがとう。手洗ってからナデナデさせてね」
と手洗う。
モコをナデナデしてから
寝てるなかと思いつつもダイニング入ると
台本とにらめっこしている目黒がいた
しかも今でてるドラマと同様に眼鏡かけてる
💙「おーい。きたぞ」
と声掛けしても反応ない。
俳優モードか。こうなったらしばらく反応ないかも。
ダイニングや寝室みると服な散らかっており、終わるまで整理・整頓する
洗濯物もしまいつつ
お腹がなる。まだ気づいてない。
俺誕生日なのに人の家で何してんだろ
我慢できず蓮のそばにいき、
耳元で息をふきかける
🖤「わ!?なに、しょっぴーいつのまにきてたの?」
蓮の声にびっくりしたモコを抱っこして撫でる
💙「部屋を片付けれる時間かな。台本覚えてるぽいっからそーとしておいたけど、そろそろお腹空いたから、話かけちゃったごめんな」
🖤「本当だ。キレイになってる。ありがとう。そろそろ切り上げるね。ご飯いまから作るから待っててね」
机の台本片付け、鞄にしまう蓮。
眼鏡を外した蓮にそばにより、こめかみにキスをしハグをする
🖤「えっ?何」
💙「やっと、いつも蓮だ。眼鏡もカッコいいけど、こっちもカッコいいよな。でも、無理してる蓮カッコ悪い。俳優さんが豪華だし、足を引っ張りたくない、Snow Manに評価落としたくやい気持ち分かるけど、無理して頑張るのは違うからな」
役に入りこみすぎはないが、
この男は優しくて真面目すぎるのだ。
それてわ昨年も体調崩している。それを分かっていたのに俺は自分のことが忙しすぎて何もしてやれず。
でも、今回は余裕がある
🖤「バレてたのか。さすが、翔太くん。ありがとう。無理しない程度に頑張るよ」
💙「昨年みたいなのは勘弁な。俺泣きそだったからな」
🖤「ごめんね」
とキスをかわすが、
ぐぅーとお腹の音が
🖤「しょ、しょっぴーw」
💙「/// うるさいな。しょうがないだろ蓮のご飯楽しみして昼あまり食べなかったの」
🖤「はいはい。いまから作るねちょっと時間かかるからグミでも食べてて」
と俺の好きなグミを渡してきた。
💙「ありがとう。子供扱いされてる?俺何歳だと思ってる? 」
🖤「えーと。5歳?」
💙「おい」
🖤「嘘嘘。33歳になったばかりのキレイで可愛い俺の恋人です」
とさらっと笑顔でいいやがる
好きなグミだったので
さっそく食べて
ちょっと小腹をみたす。
モコと遊びながら、蓮の料理をまつ
美味しいご飯食べたあと、
蓮がショートケーキを2つ買ってきてくれたので2人で食べる
今年は2人でゆっくり過ごせた俺の誕生日。
昨年のめめの誕生日はめめの映画撮影もあり、俺の誕生日はライブ目前もあり、過ごせてもご飯食べるほど。
今年のめめの誕生日はめめの映画番宣や
海外だったりと過ごせなかったから
嬉しい
🖤「嬉しそうだね、翔太くん。ケーキ気にいってくれたの? 」
💙「うん、おいしくて嬉しいけどそれだけじゃないよ。めめと過ごせてることが1番嬉しいだよ 」
🖤「えっ翔太くん、急にどうしたの?俺も過ごせて嬉しい」
💙「素直にいっただけ。嬉しいだよ最近のお互いの誕生日はご飯たべるとかでゆっくりこうやって過ごせてなかっただろ。幸せだな。嬉しいなって。あっモコもと過ごせて嬉しいよ」
足元にいつまにかきていたモコ。
『私もいるわよ』といわんばかりにきたモコを抱き上げる
素直にいったのは恥ずかしすぎるので
モコを抱き上げナデナデをする
めめはかたまったままだが、
💙(気持ち悪かったな。俺だけだったかな)
と心配になる
観察していてると、俺のそばにきてモコを俺から抱き上げるとゲージの中へいれてしまった
💙「えっ(怒らせた?なんでモコゲージにいれたの?)」
🖤「ごめんね。モコ」
と優しい声でモコに声かけるめめ。
そのあと再び俺のほうへくる。
表情が読み取れない。
💙「めめ?れん?」
不安になり名前を呼ぶ
🖤「翔太くん、本当にゆっくり過ごしたいんですが、俺我慢できないです。翔太くんが可愛いのがいけないんです」
と俺を持ち上げ、寝室へ
ベットへゆっくり下ろされる。
💙「まって、蓮、俺シャワー浴びてからがいい。仕事終わりで汚いなら」
🖤「あとで、俺もう本当に我慢できないんねす。翔太くん、汚ないですよ」
と俺の願いは虚しく届かず
服を脱がされてしまう。
蓮も脱いでいく
俺も男だしわかる
この顔はもう止まらないわ
俺をあきらめ
💙「あとで風呂入らせてよ。あと優しくしろよ」
と蓮の首に手を回す
🖤「当たり前です」
とキスをする。貪るようにキスをする
それが俺と蓮とのsesexの始まりの合図だった
ーーーー
何回か分からないイった感覚
もう俺からは透明なら液体しかでてない
それでも
腰を何回も突き上げてくる蓮
卑猥な音が寝室に響く
寝たままの俺の頭を優しくつつみ
抱き合うようにするため、
俺の奥まで蓮のがきている
🖤「翔太くん、気持ちいいのまたしまった、俺のを離してくれないね」
💙「あぁ、そんなこ、とはずかしいだろ言うなよ。一緒にいこう蓮」
🖤「うん、いくよ翔太くん」
とさらに突き上げ、 同時にはてる
俺から出すと
俺の横に寝る
手を俺の頬によせると
🖤「翔太くん誕生日おめでとう。俺翔太くん出会えて、付き合えて幸せだよ。これからもよろしくね 」
とキスをする
頭だけ動かすと時計の針が0時をすぎていた
💙「俺も蓮に会えて、付き合えて幸せだよ。33歳になっても好き出いてくれる?」
🖤「もちろん」
と手をつなぐ
💙「ふふふ」
その間に俺のスマホ通知音がなる
蓮が持ってくれたスマホみると
みんなからのお祝いメッセージが。
🖤「俺も送らないと」
と近くにいるのに送ってくる蓮
スマホを置くと立ち上がり、
🖤「返信していいよ。その間風呂準備してくるから」
と