この小説は一切ご本人様に関係ありません。
リクエスト、にこにこ様からでございます。
gr×tn
元wrwrd
⚠幼児化⚠
わんく
t「…なんこの薬。」
g「頼む!!一回限りでエエから飲んでくれ!!」
そう己の顔の前で両手を合わせて懇願してくる。そして自分の手の中には怪しげなカプセルが一つ。……え誰が飲むん?相当なアホやないと飲まんぞ多分。
g「頼むぅ゙…!!!」
t「…嫌ですね」
g「何でや!?別に死ぬ訳やないんだやゾ?!」
t「いやこんなあからさまに怪しい薬飲めて、それではい分かりましたで飲むやつなんざ居らんわ!!!」
テンポよくそう俺がツッコむ、グルさんはあからさまに態度を不服そうにする。死ぬ訳やないって…副作用とかあったらどう責任とんねん…。コイツ絶対何か企んどるやろ…
g「はァァ゙……どうしても飲まないのか…そうかそうか……。」
t「アンタがいくら頼んだとてワシは飲まんぞ…。」
g「…ならば……、無理矢理にでも飲ましてやらァ゙!!」
t「ぐわッ!?ちょぉ゙ッ!?!?」
俺の手の上にあった薬を奪い取り、俺の両手首を掴み抵抗をさせないようにした。そして驚きと同時に開いた自分の口の中にその薬が投げ込まれる。そしていきなりの事で理解が追い付かずついその薬を反射的に飲んでしまった。
t「ッげほ…っ、うわ…飲んでもうた…!?」
g「フハハッ!この俺に従わんからやゾ笑」
t「テメェ゙…ぐるっぺん゙……。」
g「それはそうと…効果が早速出た様だな?」
その言葉を耳にすれば、先程まで同じ目線だった彼がこちらを見下ろしている事に気付いた。そして自分の両手を確認すれば、少し小さくなっているのも分かる。…は?…え何の薬やこれ。
g「お~、あの生意気なトン氏がこんなに小さくなって…。」
t「は?…えッ!?声幼…っ!?あぇ俺声変なった!?!?」
g「ふは…w安心しろ、ただの幼児化の薬や。効果はまぁ…丸一日当たりやろうな。」
t「…ふざけんなやマジで…、」
幼児化?…ほんまにキレそう、でも今キレたとしてもグルッペンには得でしかないから明日キレよう。よし仕事二倍にしたろ、いやそれはそうとして効果丸一日!?ッざけんなやマジで!!!どうしてくれるんやホンマにッッ…。
t「ッぢ……、」
g「おぉ反抗期でちゅかァ??」
t「シバくぞマジで。」
g「シバいてみぃや?あ、その前に身長足らんなァ゙??w」
アカン、手ェ出そう。いや出た所で何の効果もないんよな、ほんまクソ。ほんまムカつくんやげどこの人。はァ゙~~…ホンマイライラするわこの人…。する事一つ一つがウザいわもう。
g「…それはそうと、お前ホンマにいくつになっても顔整っとるんやな。」スッ…
t「…は、……な、なに急に…。」
そう言ってグルッペンは腰を屈ませ、俺の赤い縁の眼鏡を取る。ずい、とグルッペンの真面目な顔がこちらに寄ってくる。だが眼鏡を取られたせいか、グルさんの顔はボヤけていてあまりハッキリとしていなかった。
g「いや、別に深い意味は無いが…」スチャ…
t「ん、……うぉ…」
グルさんはそう話しながら俺に眼鏡を掛ける。すると先程までボヤけていた視界がハッキリし、金髪で黒い縁の眼鏡を掛けて真剣な眼差しでこちらを見詰めるグルさんの顔が現れた。少し驚きの声を上げれば、グルさんは片方の口角をゆっくりと上げ俺の額にキスを落とした。
t「っ…な、何やねんいきなり…!!」
g「別に?特に意味は無いさ、ただ…お前の反応が面白くてな…笑」
t「は、はぁ?…てか矛盾しとるやんか…っ」
何やねんこの人…、意味ないとか自分で言うとるくせにおもろくて~とか…。矛盾しまくりやん、ホンマに総統なん?てかコイツにやらせてええんか??
g「…今の体だと負担は大きいのか?」
t「、え?な、何でいきなり……いやまぁ精神年齢は変わっとらんけど…体は変化あるんとちゃう?この年齢層やと…いっちゃん活発な時期やから…そんな負担は掛からんと思うで?多分やけど…。」
g「ほぉ…そうか……。」
そうグルさんは片手を口元に当てれば、ニィ…とまた口角を上げた。そして何の躊躇いもなく俺の事を担ぎ上げ、今居る部屋から寝室へと移動した。その間俺は困惑状態でされるがまま状態やった。
t「っ、な…何しと……ッお前まさか…ッ!?//」
g「そのまさかや♡」
t「っアホなん!?//そもそも体が小さくなってんねやからソコも痛いに決まっとるやろがッ!!」
g「ま―ま―物は試しや、やってみな分からんやろ?笑」
っコイツ…!!考えることが正気の沙汰じゃなさすぎるやろ…、何食ったらそんな鬼畜みたいな事したがるん?!何こいつ、もしかしてショタコンなん??ホンマ災難すぎるやろ今日!!ふざけんなやマジで!!!!
数時間後…
g「挿れるゾ―…」
t「ッ…//」
チュプ…♡
t「ッふ、ぁ…///」ピクッ…
うわ…、何やこの感覚…。こーゆーん初めてやないのに…なんか……慣れん感覚やな…。でも別に嫌って程の感じではないんよな…、うわぁ何やこれぇ…!!いや勿論挿れる前は充分解してくれたから痛みとかは平気やと思うけど…。
ズププ…♡♡
t「んッ、//ゃっ…ぅ゙///」
g「大…丈夫か?」
t「っはあ、ぅ゙…///へいき…//」
…何この会話…、何か初めてする時の会話みたいやな。なっつ…、心做しかこの挿れる感覚も酒飲んで初めてシた時の感覚に似とるな…。てか音!!このやらしい音どうにかして欲しいわ…。
g「…ん、…」
トチュッ♡♡
t「ふ、っあ゙!?////ばッ…カ…ッ!!///」ピュルルッッ…
g「え!?どッ、だいじょっ…平気か!?」
t「いきなりっ…//奥突くなッ…///ぁほ…//」
何しとんねんコイツ!!挿れてすぐ奥突くとかどーゆー思考回路しとんねんホンマッ!!違う方向いとるからってコイツほんま…っっ。そう思ってグルさんの方を軽く睨み付けるが、相手は少し困惑した表情を見せていた。
g「え…俺まだ全部入ってない…んやが…」
t「は…??//嘘吐くなや…、やってさっき奥……マジで入ってへんやん…うそぉ…。」
g「……ア―…、そういう事か…。体全体的に小さくなっとったらそら入る範囲も狭まるわな…。」
うわそーゆー事かいな…、ほんならこの人のブツ全部入ったら結腸行くんか…。殺す気かてホンマ…まぁでも元の体の方でもギリやったけど…。まぁでも…これはこれで……
g「……、」
グググッッ♡♡♡
t「っおぉ゙お゙ッッ!?!?♡♡/////」ビュルルルルルルッッ…ビュルルルルッ…
コイツっっ…!!!遂にやりよったな…、いやまぁ別にええとは思ったけど…!流石に同意の確認の一つは取りませんかね!?まぁ別にやるんやろなとは思っとったからええけど…、ホンマ確認も取らずにっ…コイツ…ッ!!
t「ッお゙、♡//はぁあ゙っ…!!////」ピュルルッ…
g「っ出来るだけ負担は掛けたくないが…俺も人間やからな、欲には抗えないんよな~ッ♡」
t「ん゙ぉおっっ…♡♡/////」ビュルルルルッッ…
やッば…これ…、体感が全部敏感にっ…。てか…ホンマにコイツのデカすぎやろ…!!普段何してんねん…、特殊な特訓でもしとるんかコイツは…!!もうちょっとボリューム下がらんのかよ…っ!!!
g「どうだ?トン氏、気持ちええか?」
パチュッッパチュンッパチュンッパチュンッパチュンッパチュンッ
t「あ゙ぅあ…っっ♡♡///く、ぁッ///やば…ぃっ//はあッ///ふ、ぇあッッ…♡////」ビュルルルルッッ…
やばっ…♡これずっと続くん!?死ぬっ…、、ずっと精子出とるし…!!まともに喋れん…幼児化すごぉ…。やば…グルさんのが出し入れされとるだけでもうやばい…。ヤバいしか出てこぉへんわマジ…、
g「よ゙…っ!」
t「オ゙ほぁ…ッッ!?!?♡♡♡/////おっき、ぃ…ッ♡♡///」ビュルルルルルルルッッ…ビュルルルッ……
g「っ…ふは笑…どこでそんな厭らしい言葉覚えて来たんだぁ?へん、たい…♡」スー…
t「ふ、ぁ゙…//あぅ…♡///」ピクッ…
すー…とグルさんの大きな手が自分の小さな上体を弄ぶ。突起がグルさんの指で弾かれ、または優しく摘まれたり…。そんなことをされる度、主に下半身に快楽が伝わった。
g「っふ…笑、スケベめ…ッ」
t「ォ゙ごッッッ…!!?♡♡♡♡////ㇰひゅっ…♡//はぁゔッ///くるひ…っっ♡//」ピュルルルルルッッ……ピュルルッ…
口元を片手で抑えるも、呆気なくその片手はグルさんに掴まれた。そしてベッドに抑えつける様にして恋人繋ぎをされる。その間も容赦なく腰を打ち付けられ、段々と全身が熱くなっていくのが分かる。
t「は、あ゙ッ!♡////ゃらっ…//もうれなぃッ///れないかりゃあぁ゙…っっ!!♡♡////腰とめれっ…///」ピュルッ…ピュッ……
g「何や、喋れるくらいならまだイケるやろッ?笑」
バヂュッッッバチュンッバチュンッバチュンッバヂュッバヂュンッ
t「ら゙め…ッ!///おかひくなっちゃぁ゙…っ♡♡///」ビクビクッッ……
若干の涙のせいで、少し目の前がぼんやりとしているのが分かる。体が熱い…それに喉も渇いてきた…。段々とグルさんの息も荒くなっている…そろそろ限界なのだろうか?それだったら…
t「ぐるしゃっ、ぁ゙/////グルさッ///ぁうッ//ひュきっ//しゅきッ!///もッとォ゙…♡///ちょゔらぃ…ッ♡♡////」ビクビクッ……
g「ッ!このガキッッ…」
最高に可愛い表情と声でイかせてやるよ…!!一生耳に残るくらいのインパクトで、もう俺以外でヌけなくさせてやるわ…!!これも、アンタが俺を幼児化させたからやぞ!!!
g「お望み通りッ、たッくさんお前のナカで出してやるわァ゙…ッ!♡」
t「お゙ォあッッッ…!!?♡♡♡♡////ッええよ…//おりぇんナカッ、///グルしゃんのでっ…//いっぱいにしろやッ…!!♡///」ビクビクッ…
もうここまで来たらお互いに意地やからな…、有言実行が出来ひんかったらイジられるどころか皆のネタになるんやからな…!!それくらいの覚悟の上で俺は言うてんのやからな…!!!
g「ッはぁあ゙…ぅ゙、出る…っ…出すゾッ…ッゔ…、」
ビュルルルッッ♡♡ゴポォッッ♡♡♡
t「ん゙ぅゔぉあ…っっっっ♡♡♡♡♡//////」チカチカチカチカッッッ……
やばっ…♡言葉に出来んくらい過去最高に気持ちぃ…。腹ん中熱…っ♡♡目の前が点滅したと同時に俺は物凄い快楽の中、遂に力尽きそこで眠ってしまった。そしてそんな俺を見たグルさんは、俺の中から自分のモノをずる…と引きずり出す。それと同時に厭らしい音を立てて俺の中で受け止めきれんかったグルさんの精子がどぷっ…と溢れ出てくる。
t「ん゙ぁ…っ♡♡//」ピクッ…
g「ッふ―…、…明日は一日中介護やな…笑…おやすみ、トン氏。」
そう言って汗が滲んでいる俺の額に優しくキスを落とし、そのままグルさんは互いの汗やら何やらでグチャグチャになったシーツやらの後処理を始めた。
おわり。
今度からリクエストはここに書きます。
幼児化要素あるかなコレ。
にこにこ様、リクエストありがとうございました。
では、また次の投稿でお会いしましょう。
コメント
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初コメ失礼します、! いつも幸せに見させてもらってます! 初コメですが、リクエストさせてもらってもよろしいでしょうか、、、? もしよければ、毒素×ゾムか、ぺ神×ゾムを書いてはいただけないでしょうか、、、?どちらにするか、ストーリーは白米さんにお任せします、、、!毎回神作をありがとうございます!長文失礼しました、、、!!
ま、ほんま、、好きです♡!トントン可愛すぎるて、、フォロー失礼します!あと、、初コメながらリクエストしても宜しいですか?
いやもうほんとに好きです…。 前から思ってましたけど表現の仕方とかオノマトペっていうかそれがほんとにすごい…表現力豊かすぎます…。 リク答えていただきありがとうございました‼︎