他の人も"見えなくしてあげる"♡_

いいね数が早くてびっくりしました笑

口調不明です!

〜ジジオカ〜

ジジ「もう一回言おうか？」

オカルン「ちゃんと聞こえてますっ、　！”///」

ジジ「可愛いね、オカルン（頬を撫）」

オカルン「ほんとにやめ、っ…”//」

ジジ「…だったらなんで照れてるの？」

オカルン「謝るｯ、　謝るっ、…からｯ、”//// 」

恥ずかしさで耳まで赤くなるのがわかる。

ジジ「へー、… 」

ジジの発言と同時に、するっ、と耳を撫でられる。

オカルン「ぅ゙ｯ、…　⁉♡」

オカルン「っ　、…！”/////（目を逸らし）」

ジジ「…オカルンって…もしかして耳が…」

オカルン「違います！！”//」

ジジ「ほんと、…？（耳に息をかけ）」

オカルン「ふ　ｯ、…ぁ゙ぅｯ、…、？”♡」

ジジ「…これでも、？笑」

オカルン「〜っ、　”//」

オカルン「自分っ　もう先行きますっ、！”////（無理矢理逃げる）」

ジジ「…（そっちの道って…」

〜綾瀬の家〜

オカルン「綾瀬さんっ　、！”」

モモ「おー、あれ、ジジは？」

ついさっきまでの出来事だ。言えるはずがない。

オカルン「その、…　今は　…聞かないでください、…”/////（思い出し）」

モモ「え~？なにそれオカル〜ン笑」

オカルン「…良いから黙ってくださいっ、　！”///」

＜オカル〜ン？

オカルン「げ、…」

モモ「うち、でてくるね！」

オカルン「いや、待ってくださいっ、　！」

ジジ「あ、…オカルン」

モモ「いらっしゃ〜い」

オカルン「あはは〜、…自分用事思い出したなぁ〜、…”/（棒）」

ジジ「…行かせないよ、オカルン？（バックハグ）」

オカルン「わぁぁｯ、⁉”////」

モモ「オカルン逃げようとするからだよ〜、笑」

オカルン「綾瀬さんっ！助けてくださいよ！”////」

モモ「聞こえな〜い」

オカルン「これ結構きついんですよっ　！後ろに違和感しかないしっ、…”///」

ジジ「ん~、…　？♡笑（耳を甘噛み）」

オカルン「ひぅ゙ｯ、…　、ｯ、⁉⁉　♡（がくｯ　ん…♡）」

モモ「あー、ちょっとオカルンっ！（引っ張り） 」

ジジ「あげらいよっ　？笑（あげないよっ　？笑）」

オカルン「まっれっ、…　ほんとにっ、…”♡」

……（眼鏡が落ちる）

モモ「てかオカルンっ、　…耳…」

オカルン「なんともないですっ、…　！だから離してっ、　！”/////」

ジジ「…一緒に確かめてみる？」

モモ「いいね！　それ笑」

オカルン「冗談じゃないですっ、…　！”///」

ジジ「逃げたオカルンが悪い、…」

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