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PKST(プークストゥ)団が脱獄した後、喫茶店を開き
色んな実況者とボケありツッコミありの会話をするコメディストーリー
ぺいんと「え?誰々……ってお前ら!!」
あちゃみ「ぺいんとさーん!久しぶり!!」
ソーラ「また会えて嬉しいです!」
クミ「お腹空いた」
バステン「どうも!初めまして!」
よっぴ〜「よろしくお願いいたします!」
とも「ここが日常喫茶かぁ〜」
あちゃみ「いいね!」
キヨ。「面白そうじゃんw」
フジ「楽しそー!」
こーすけ「行ってみるか?」
ヒラ「行こうよ!!」
ガッチマン「行きましょう!!」
牛沢「まだだ……」
レトルト「勝たなきゃ!」
湯気「絶対に勝ちたい!」
フルコン「賛成やでぇ〜♪」
コジマ「俺もいいと思う!」
セピア「じゃぁ決定だね!」
ぺいんと「みんな…」
クロノア「そう言えば、まだ俺たちには会社なんてないよな」
ひげおやじ「そうだ、これからここにいるメンバーで会社を立てよう」
しにがみ「良いですね!やりますか!」
トラゾー「おう!」
ぺいんと「じゃぁ……まずは名前を決めないと!」
赤髪のとも「じゃぁ、俺が決めてあげる!」
ぺいんと「まじ!?」
赤髪のとも「うん!名前は赤髪のとも探偵事務所!」
ぺいんと「却下!!」
赤髪のとも「ええええええええええええ!?なんで!?」
ぺいんと「まず、名前がダサすぎる!それに、何だよ!?そのネーミングセンス!?」
赤髪のとも「ええ!?カッコいいと思ったんだけどなー」
ぺいんと「あと、俺らは今から日常喫茶で働くんだろ!?」
ひげおやじ「この店をこれから作る会社が運営するてこと」
ぺいんと「だったら、もっといい名前があるだろ!」
クロノア「例えば?」
ぺいんと「それは……あれだ……俺らの……チーム名とか……」
クロノア「おお!」
トラゾー「いいね!」
ぺいんと「だろ?」
クロノア「株式日常喫茶」
ぺいんと「いいね」
しにがみ「株券持ってる人います?」
一同「…………」
ひげおやじ「持ってるよ!」
ぺいんと・トラゾー「おお!」
ぺいんと「どこにあるんです?」
ひげおやじ「いや、普通に財布の中に入ってるけど?」
ぺいんと「なんだよ!!」
ひげおやじ「いや、だって俺社長だし」
ぺいんと「はぁ…….。」
赤髪のとも「じゃぁ決まり!株式会社「日常」!!」
こうして、赤髪のとも探偵事務所と株式会社「日常」の2つの会社は設立された。
鬱先生「ここか日常喫茶…潰してやる…」
一ヶ月後、株式会社「日常」と赤髪のとも探偵事務所が設立した。
株式会社「日常」の社員は。
最終兵器俺達のメンバー、M.S.SProjectのメンバー、あしあとのメンバー。むつー、らっだぁ。
一方その頃我々だは…
グルッペン「よし……我々だも喫茶店を開こう!」
トン氏「はい?」
ゾム「いいやんけ!!」
コネシマ「俺も賛成や!」
シャオロン「俺らも賛成だぜ!」
ロボロ「いいねぇ〜」
ショッピ「賛成っす。」
チーノ「賛成です。」
オスマン「賛成めぅ〜」
ひとらん「賛成だね。」
鬱先生「あの大手ドズル社と手を組んだんだ、俺ら頑張って成果出すぞ!」
グルッペン「この店の名前はどうするんだ?」
オスマン「うーん……どうしよう」
ひとらん「やっぱりここは無難に喫茶店が1番じゃないかな?ほら!看板にも描いてあるし!」
グルッペン「じゃあそれで行くか!店名は……「喫茶中の主役は我々だ!」だ!」
オスマン「おっしゃ!これで決定や!」
喫茶店の名前が決まり、いよいよ営業開始だ。
カランカランとドアが開く音がした。
エーミール「こんにちはー!」
限界メンバーが来た。
ぐちつぼ「ここが喫茶中の主役は我々だ!かぁ……」
げんぴょん「楽しみだな!」
たらこ「どんな人達がいるんだろう……」
あろえ「早く入ろ!」
焼きパン「そうだね!」
かねごん「じゃぁ、入るよ!」
こばけん「失礼しまぁ〜す!」
鬱先生「いらしゃいませっ!」
その頃日常喫茶は…
クロノア「今日も終わりー」
トラゾー「疲れたなぁ〜」
ぺいんと「おつかれさま〜」
しにがみ「お疲れ様で〜す」
突然ぺいんとは倒れかけた。しにがみ「ちょ!?大丈夫ですか!?」
ぺいんと「ごめん……ちょっと……眠くてさ……寝てもいいかな?」
トラゾー「いいけど……ここで?」
ぺいんと「うん」そしてぺいんとは寝た。
???「邪魔のを消せ…」
ぺいんと?「早く…消さないと…」
鬱先生「ん?あれはぺんさん?いや、あれは…ダークぺいんと!?」
ダークぺいんと「フッ……久しぶりだな……鬱先生……」
鬱先生「お前……何者だ!?」
ダークぺいんと「俺は、ぺいんとの闇から生まれた存在……まぁ、簡単に言えば、ぺいんとの心の中にいるもうひとりの自分だ……」
鬱先生「心の中の自分だと!?」
ダークぺいんと「そう、だから俺には、あいつの記憶があるんだ……」
鬱先生「まさか……記憶喪失って……」
ダークぺいんと「その通り……俺の中には……ぺいんとの記憶があるんだ」
鬱先生「そんな事が……」
ダークぺいんと「さっさと店を閉めこの街から出て行け」
鬱先生「嫌に決まってるやろ!」
ダークぺいんと「チッ、仕方ないな……俺の力を見せてやるよ!」
すると、店内に異変が起きた。
鬱先生「なっなんだこれ?」
シャオロン「おい!なんか光り出したぞ!」
ゾム「眩しい!!」
一同「うわぁぁぁぁ!!」
鬱先生「いてててて……あれ?ここはどこだ?」
ロボロ「どこやここ?」
鬱先生「ロボロ!無事だったのか!」
ロボロ「大先生!ここどこなんや?」
鬱先生「わからん……」
ロボロ「とりあえず、出口探すか……」
鬱先生「おう……」
リアム看守「それは無理だな」一同「誰だ!?」
リアム看守「私はこの監獄の警備をしているものだ。」
鬱先生・ロボロ「はあああ!!?」
リアム看守「黙れぇい!!!!」
バァン 銃声が鳴り響いた。
リアム看守「我々だは、明日から日常喫茶で働くことになった」
鬱先生「は?」
ロボロ「ええ?」
ゾム「まじかよ」
トントン「嘘やろ」
コネシマ「ほんとかよ」
ショッピ「マジっすね」
チーノ「本当ですね」
リアム看守「お前らはあの犯罪組織のドズル社と手を組んだから本当は死刑する予定だった。だけど日常喫茶で働くのであればここから出してあげる」
ゾム「やったぜ!」
トン氏「よかったな!」
コネシマ「でも、俺ら喫茶店はどうするん?」
トン氏「確かに……あの喫茶店はどうするんや?」
リアム看守「あの喫茶店は、株式会社「日常」が引き継ぐ事になった。」
ショピ「そうなんですか!?」
鬱先生「俺らの喫茶店が……」
リアム看守「そうだ。」
鬱先生「じゃあ、俺たちはどうなるんだ?」
リアム看守「これから、お前達は、日常組と一緒に暮らしてもらう。」
鬱先生「はぁ!?!?」
ロボロ「どういうことや!?」
リアム看守「そのままの意味だ。」
鬱先生「ふざけんな!」
リアム看守「うるさい!!さっき言った事を忘れたか!?」
鬱先生「ぐぬぅ……」
リアム看守「あと鬱、お前は女性客に対して迷惑行為をした罪があるから反省文を書け」
鬱先生「はぁ!?」
こうして、鬱先生は、再び牢獄に戻された。
鬱先生「くそぉーーーーーーー」
その頃日常喫茶では…
トラゾー「ぺいんと…ぺいんと起きろ!!」
ぺいんと「ここはどこだ…」
トラゾー「やっと起きたか……ここは病院だ」
ぺいんと「え?なんで?」
トラゾー「昨日の夜お前は、ダークぺいんとになっていた…そして我々だの喫茶店を
襲撃していたところリアム看守が来てダークぺいんとになっていたお前を麻酔銃でお前を寝かせた」
ぺいんと「そうなのか……」
トラゾー「そして我々だは、リアム看守によって逮捕された…」
病室のドアが開きリアム看守が入ってきた。
リアム看守「8番起きたか」
ぺいんと「はい」
リアム看守「今日からお前らは我々だ達と寮暮らしだ。」
トラゾー「わかりました」
ぺいんと「はーい」
リアム看守「その前に店に戻るぞ」
トラゾー「はい」
ぺいんと「了解です」
ぺいんと達は日常喫茶についた。そして鬱先生と合流した
ぺいんと・トラゾー「ただいまっ!」
しにがみ・クロノア「おかえりなさい!」
鬱先生「お前らただいま」
ロボロ「大丈夫だったか?」
シャオロン「心配してたんやぞ!」
ゾム「死にたくなったら言ってください。助けるんで」
コネシマ「お前が俺の最高傑作やで」
ショッピ「絶対カニを奢ってもらうんじゃあ!!」
チーノ「な、南無南無ゥ!?」
鬱先生「勝手に殺すな!!!」
トントン「もう、無理すんなよ?」
グルッペン「ゆっくり休めよ」
ひとらんらん「また、元気になったら一緒に畑仕事しようね!」
オスマン「いつでも相談に乗るめう!」
兄さん「無理すんなよ」
エーミール「何かあったら言ってくださいね!」
しんぺい神「おかえり鬱!」
鬱先生「みんな……ありがとう!」
鬱先生「俺は、この日常が好きなんだ!」
ドズル社では…
おんりー「ドズ、我々だが日常組に寝返った。」
ドズル「そうか…まぁいい…」
ぼんじゅうる「どうするんだ?」
ドズル「あいつらは邪魔だから消すだけだ」
ボンちゃん「どうやって消せば良いんだ?」
おらふくん「そうだね〜」
おおはらMEN「それなら、僕に考えがあるんだ」
ボン・おら・ドズル「えっ?」
おおはらMEN「それは…………」
次回に続く。