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PKST(プークストゥ)団が脱獄した後、喫茶店を開き
色んな実況者とボケありツッコミありの会話をするコメディストーリー
おんりー「ドズ、我々だが日常組に寝返った。」
ドズル「そうか…まぁいい…」
ぼんじゅうる「どうするんだ?」
ドズル「あいつらは邪魔だから消すだけだ」
ぼんじゅうる「どうやって消せば良いんだ?」
おらふくん「そうだね〜」
おおはらMEN「それなら、僕に考えがあるんだ」
ボン・おら・ドズル「えっ?」
おおはらMEN「それは…………」
ドアの開く音がした。
じゃぱぱ「ここがドズル社かー」
のあ「すごいな」
ぼんじゅうる「なんでここにカラフルピーチのメンバーがいるのだ」
たっつん「そりゃあ、俺らはドズル社と手を組むことにした」
おおはらMEN「そういうことだ」
ぼんじゅうる「なっ!?」
じゃぽにか「じゃあ、早速始めるか……」
のあ「何をするんだ?」
じゃぱぱ「今から、日常喫茶のやつらをボコすんだよ」
うり「マジかよw」
どぬく「面白そうだねぇ」
ヒロ「楽しみだわぁ」
えと「早く行きましょう!」
もふ「そうだな」
なおきり「行こうか」
シヴァ&るな「うん!」
こうしてカラフルピーチ一同は日常喫茶に向かった。
その頃日常喫茶では……
しにがみ「あの〜リアム看守……」
リアム看守「どうした?しにがみ」すると
銃武装したカラフルピーチ一同が来た…そして乱射した…
バァンバンバンバン 銃を乱射した
しにがみ「ぎゃああああー死んじゃうよーー」
リアム看守「お前ら……何やってる……?」
じゃぱぱ「この店を俺らカラフルピーチが潰しにきた!!」
ぺいんと「は?」
リアム看守「8番落ち着け!!」
ぺいんと「俺らの大事な店をよくも..」
トラゾー「客達は避難させたよ」
クロノア「よかった……」
ぺいんと「許さねえぞお前ら!!」
トラゾー「ぺいんと!待て!」
ぺいんと「離せ!!トラゾー!!」
トラゾー「今は我慢しろ!!」
ぺいんと「くそぉ……」
トラゾーはぺいんとを抑えているだけど……
トラゾー「うぐぅ……」
トラゾーはぺいんとを抑える事が出来ずぺいんとに殴られてしまった……
トラゾー「痛い……」
ダークぺいんと「お前らはここで終わりだ……」
じゃぱぱ「うるさい!」
たっつん「黙れ!」
うり「消えろ!」
ぼんじゅる「お前らなんかに負けるか!」
カラフルピーチのメンバーはダークぺいんとに銃を向けた。そして一斉にダークぺいんとに撃った。ドンッ
のあ「やったか?」
しかし、そこには誰もいなかった。
どぬく「あれ?どこいった?」
たっつん「おい、あそこ見てくれ!」
なおきり「なんだ?」
たっつんが指を指した方向を見ると、そこにはダークぺいんとがいた。
ダークぺいんと「お前らは俺には勝てんぞ」
じゃぱぱ「そんな事ない!!」
じゃぱぱが剣を持って斬りかかったが、避けられた 。
じゃぱぱ「うわっ!」じゃぱぱはそのまま壁にぶつかった。
シヴァ「みんな逃げるぞ」
全員「了解!!」
リアム看守「もう遅いぞお前ら」
スティーブ看守「ただいま到着しました」
ステイサム看守「大人しく捕まりな」
じゃぱぱ「ちくしょ!」こうしてカラフルピーチのメンバーは連行された。
カラフルピーチ一同「うわぁぁぁぁぁぁ」「バタッ」ぺいんとは血まみれで倒れた。
トラゾー「ぺいんと!!!」
しにがみ「ぺいんとさん!!」
クロノア「ぺいんと!!」
そしてぺいんとは病院に運ばれた。
ぺいんと「ん〜ここはどこだ…」
クロノア「やっと起きたかぺいんと!!」
しにがみ「心配したんですよ?」
ぺいんと「え?なんで?」
クロノア・しにがみ「え?」
トラゾー「昨日俺らの店に襲撃してきたカラフルピーチをぺいんとがダークぺいんとになって店を守ってくれたんだけど…」
しにがみ「ぺいんとさんが血まみれになって倒れて病院に運ばれたんだよ……」
ぺいんと「えっ?そうなの?」
トラゾー「そうだよ」
ぺいんと「まじかよ……」
トラゾー「まあ、無事で良かったよ」
ぺいんと「おう、ありがとう」
トラゾー「退院したら、一緒にゲームしようぜ」
ぺいんと「そうだな」
ぺいんとの病室から出ると…… 鬱先生「ぺいんと、大丈夫か?」
ぺいんと「大丈V」
トントン「無理すんなよ」
グルッペン「ゆっくり休めよ」
その頃取調室では…
リアム看守「お前がカラフルピーチのリーダーだな」
じゃぱぱ「そうだ」
リアム看守「今からいくつか質問する。まず最初になぜ日常喫茶を襲撃した?」
じゃぱぱ「依頼されたんだ」
リアム看守「誰にだ」
じゃぱぱ「おおはらMENって人から日常喫茶を襲撃しろと依頼されたんだ…」
リアム看守「なるほど…それでドズル社(株)はどこにある?」
じゃぱぱ「それは…知らない……」
リアム看守「嘘をつくな!!」
じゃぱぱ「本当だよ!!」
リアム看守「なら、この写真を見てみろ」
じゃぱぱ「これは……」
リアム看守「どうした?」
じゃぱぱ「いや、なんでもない」
リアム看守「そうか……」
じゃぱぱ「俺は……どうすればいい……」
リアム看守「正直に話せ」
じゃぱぱ「実は……」
リアム看守「なるほど……お前は悪くない……だが、罪は償わなければならない……」
じゃぱぱ「わかっている……」
リアム看守「それではお前らを監獄に連れていく」
じゃぱぱ「はい……わかりました……」
リアム看守「ドズル社、お前らを絶対に捕まえてやる」