前回コメントや♡とかフォローありがとうございます!もう大好きです…(?)
今回はまぁほのぼのって感じです
それではどうぞ!
太宰=太 中也=中 心の声=()
注意
太中
兄弟パロ
学パロ
下手
俺の名前は中原中也
最近俺には悩みがある
その悩みとは
〜授業中〜
太「ちゅーーーーーーやぁぁぁぁぁ!!!」
中「うっるせぇ!!!黙れ!!!」
太「ちょっとちょっと、お兄ちゃんに対してその口の聞き方は無いんじゃないかい?」
中「黙れ!てか今授業中!」
太「だから?」
中「うっわ…」
そう、このクソ兄のことだ
中「近づくな」
太「酷ぉい♡」
中「♡付けんな!」
太「(´>ω∂`)てへぺろ☆」
こいつは何故かモテる
その為俺にまで害が及ぶのだ
中「早く戻れ!」
太「はいはい、分かったよ…」
ぶり子「ねぇねぇ中也君、今日家に行ってもいい?」
中「いいけど…なんでだ?」
ぶり子「太宰君と勉強したくて…」
中「あぁ…いいぞ」
〜帰り〜
太「中也♡かーえろ♡」
中「分かった」
中「あ、そういや、今日ぶり子来るらしい」
太「……はぁ⁉️⁉️」
中「?」
太「…はぁ、もういいや」
中「だから早く帰るぞ」
太「分かったよ……」
〜家〜
太「ただいまぁー」
中「ただいま戻りました」
太母「おかえり」
ピーンポーン
太「…」
中「俺出てくる」
太「、分かった」
ぶり子「こんにちは♡お邪魔しまぁす♡」
太「何しに来たの、」
ぶり子「太宰君にぃ勉強教えてもらいたくてぇ♡」
太「えー…やだ」
中「いいだろ別に」
太「…中也が言うなら…」
太宰side
ぶり子「ここわかんなぁい♡」
太「、あー、ここは、」
中「お母さん、俺食器洗いますね」
太母「ありがとう」
(あ〜…中也に引っ付きたい…)
ぶり子「太宰君って、優しいんだね♡」
太「…そうなんだねー」
(中也に触りたい…)
ぶり子「じゃあここは?♡」
太「あー、ここはー」
(中也不足、)
太「中也…」
ぶり子「え?」
太「え?」
太「ごめん間違えた」
ぶり子「あ、あ〜、そうだよね♡」
(中也…)
中也side
中「お母さん、俺食器洗いますね」
太母「ありがとう」
(…太宰と距離が近い…)
(…太宰の隣は俺なのに、)
中「…⁉️」
(今、嫉妬した⁉️)
(俺が⁉️)
(いや、今のは何かの間違いだ、うん…)
ガッシャーン
中「いッ…あ、」
(落としちゃった…)
太「中也⁉️大丈夫⁉️怪我してない⁉️」
中「大丈夫だちょっと切っただけで…」
太「手当しないと!」
中「いや、大丈、」
太「いいから!」
中「…分かった、」
(…ちょっと嬉しい、)
太宰side
(…中也が考え事してる…)
ガッシャーン
太「⁉️」
ぶり子「⁉️」
太「中也⁉️大丈夫⁉️怪我してない⁉️」
(中也の顔は大丈夫そう)
中「大丈夫だ、ちょっと切っただけで…」
(切った⁉️この綺麗な指を⁉️)
太「手当しないと!」
(可愛い中也の手に深い傷が付いちゃう)
中「いや、大丈、」
太「いいから!」
中「…分かった」
(中也中也中也中也中也)
ぶり子side
(チッなんなのよあいつ…)
(もうすぐで私のものに出来そうだったのに…)
ぶり子「…あいつ、許さない…」
一旦切ります!
前回コメントくれてすごく嬉しかったです!ありがとうございます!
コメント、♡お願いします!フォローもしてくれたら嬉しいです!ではまた!
今回も伸びてくれ!!!
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