コメント
0件
黎「羅庵どうして遅かったの?」
羅『ごめんHiHiのみんなと飲んでた連絡し忘れてた』
黎「毎回連絡してって言ってるよねまっ今日は瑞稀くんから連絡きてたけどね」
羅『黎くんごめんね』
黎「羅庵俺心配するからね?」
黎「羅庵今日は寝かさないよ?」
羅「明日グループの番組撮影があるんだけど」
黎「自分のせいだからね?さぁお風呂入ろう」
一緒に脱衣所に向かう。
黎「ほら、こっち向いて。」
黎くんの方、見たら。
襲いかかってくる黎くんの唇。
頬に手を添えられてるから、もう逃げれない
空気 吸うときも、黎くんに合わせないと息吸えない。
キスしたまま、服 脱がせられる。
すぐボタンを外されて、下着姿の私。
キス、止められて。
おでこくっつけて。
黎「キスうまいねやっぱり」
羅『うるさい、、、』
黎「ごめんね」
すると、私の手を持って。
行く先は黎くんの服。
黎「俺のも…だから。」
そして、またキスされる。
私もキスに応えながら、服を脱がす。
黎「キス おしまい。」
自分の唇ペロッてなめて微笑む。
黎「おいで。」
黎くんに抱きしめられたと思ったら、ホック外されて。
簡単に脱がされた。
だから、私も黎くんの服を脱がせた。
黎「いいよ。あとは自分で脱ぐ。」
待ちきれなくなったみたいで。
私も、下脱いだ。
お風呂に入ると。
黎「ここ、座りな?」
黎くんが言ったイスに座る。
黎「身体洗おっか。」
ボディーソープを2プッシュして、
私の身体を洗い始める。
黎「羅庵また痩せた?」
羅『っっ…』
話をしながらなに知らずの顔で 身体を自由に洗う黎くん
羅『まって…っ…』
黎「なに?」
羅『泡っ…入るからやめて…』
指、入れようとしてたから
必死に止めた。
…でも。
黎「誰に言ってるの?そんなこと。」
そしたら、指がゆっくり入ってきて。
身体がビクンと反応した。
羅『ダメっ…』
黎「暴れないで。今、洗ってあげてるから。」
羅『…ぁっ……』
ゆっくり、ゆっくりと指を動かして。
私を焦らしてくる。
羅『…っ…』
私のこと、抱きしめて。
黎くんにも 泡がつく。
羅『…ぁぁっ…』
いきなり、指の動きが速くなって。
羅『…ぁっ…ぁあっ…』
黎「…かわいっ」
遅めたり、速くなったりで
もう わからなくなってきて。
羅『いっ…ぁぁっ…』
黎くんの身体によりかかる。
黎「シャワー 流そう?」
シャワーで泡流して。
私は湯船に浸かる。
黎くんは 髪を洗ったりしてて。
本当、、、引き込まれる。
たくましい身体と
綺麗な顔。
黎「なに?」
羅『いや、、、黎くんかっこいいなって思っただけ』
黎「黎くんじゃなくて黎でしょ?」
羅『ごめんね黎』
そしたら、黎が
湯船に入ってきて。
黎「やりたい?」
ニヤッて笑って。
黎「ほら、来な。」
羅『わかった…』
腕、引っ張られて。
黎の上に乗る形になって。
私の腰掴んで。
羅『…ぁぁあっ!……』
黎のが入ってきた。
私の喘ぎ声 すごく響く。
しかも、抱き合ってるから 黎も耳元で
甘い声出してるから余計にナカしまる。
それに反応した黎のもおっきくなって。
羅『いやぁっ…ぁっ!…ぁぁっ』
黎「腰浮かせないよっ…」
必死に下から突き上げてくる。
それだけでイキそうなのに、
黎が身体を自由に触ってくるから
感じちゃって 1人でイッた。
黎「なに1人でイッてんの?一緒にでしょ?」
羅『はぁっ…はぁっ…』
スルッと抜かれて、立たされる。
黎「もっと 出さないと入んないよ?」
普通に立ってたら言われて。
黎「ほら、お尻俺に突きだして?欲しいんでしょ?」
そんなっ恥ずかしいこと言われたらっ、、、
私の甘い蜜、ナカから溢れ出してくる。
壁に手ついて、黎に突きだした。
黎「脚 開いて。」
黎の言う通りにする。
すると、黎のが入ってきて。
私はそれだけでまたイキそうになる。
お風呂だから
身体が熱くなって更にわけわからなくなる。
黎が腰打ち付け始めた。
私は気持ちよすぎて 身体の力がだんだん
抜けてくる。
壁につかまってられなくて。
下向いたまま喘いでた。
黎「ちゃんと…立っててよっ…」
黎も 苦しくなってきたみたいで。
打ち付けるスピード更に増して
羅『もうっ・・・無理っ!』
黎「っく、はぁ…」
同時にイッた。
汗をシャワーで流したあとに
お風呂場一緒に出たら
ベットにいって
黎「もっと楽しもう?」
ニヤッて笑ってきた
羅『黎…』
黎「俺見てないと動かさないからね。」
私と目が合うの確認して。
入ってくる。
さっきよりも奥に入って。
目を閉じてしまう
黎「動かさないよ。」
羅『やぁっ…』
言う通りに。
顔上げて黎見る。
そしたら。
黎が動き始めて。
黎「羅庵久々だね。」
羅『…ぁあっ…はぁ…』
黎「その顔は。俺がたくさん欲しい顔でしょ?」
羅『…ぁああっ…ダメっ…』
部屋にある鏡をの方を見せられる
黎「横、見て。
ほら、繋がってるよ。」
羅『恥ず…かしいっ…』
ゆっくり、抜き挿しするから。
イキソウでたまらない。
鏡に写る、黎と繋がってる姿。
私のイキソウな顔。
全部見えて、本当に恥ずかしい。
そのまま、2人で果てて。
黎が腰から手を離したから
私はベッドに崩れ落ちる。
黎「体力無さすぎ。ライブやってるよね」
羅『はぁっ…はぁ…』
黎「ほら、まだ満足してないでしょ。」
羅『待ってっ…』
仰向けにされて。
脚、無理矢理 広げられて。
まだ落ち着いてない 私のソコに顔埋めて。
舐め始めた黎
羅『……やぁぁっ…」
黎「上見て…」
羅『ダメぇっ…ダメっ…』
頭押しても。
動きが止まることはなくて。
ただ与えられる快感に耐えるしかない。
ジュルジュル…わざと音たてて。
舐めて、吸って。
黎「おいしいから 大丈夫だよ。」
羅『あぁっ…!ダメぇっ……』
顔、近づけてきて。
そして、私のナカには指が入ってきて。
黎「気持ち良い?」
羅『はっ…あぁっ…!ぁあ…』
黎「キスしてほしい?」
羅『したいっ…キスしてっ…』
せめて、この声だけでも。
消したくて。
キスをせがんだ。
黎「いいよ。」
ゆっくり、顔近づいてきて。
キスまで数センチ…
唇が重なったら
それから求め合うように キスして。
さっきまで舐めてた私の味がして。
なんかいやらしく感じる。
舌、絡めあわせてキスして。
互いの唾液 混ざりあって。
黎は指のスピード速めて。
私の声は黎の口の中に消える。
入ってくる
黎「動かさないよ。」
羅『やぁっ…』
言う通りに。
黎を見る。
そしたら。
黎が動き始めて。
黎「羅庵可愛いね。」
羅『…ぁあっ…はぁ…』
黎「その顔は。俺がたくさん欲しい顔でしょ?」
羅『…ぁああっ…ダメっ…』
ゆっくり、抜き挿しするから。
イキソウでたまらない。
黎も 苦しくなってきたみたいで。
打ち付けるスピード更に増して
羅『もうっ・・・無理っ!』
黎「っく、はぁ…」
同時にイッた。
羅『ふぁー』
横を見るとまだ寝ている黎くんがいた
羅『黎くんせいで腰が痛すぎるなぁ〜』
チュッ
黎「まだやるの?」
羅『黎くん私仕事だから黎くんが可愛かったからつい笑』
黎「やらないから大丈夫」
羅『黎くん体大丈夫?黎くん体細すぎて怪我してない?』
黎「大丈夫だよ」
羅『黎くん早く洋服着な?』
黎「うん」
羅『私ご飯作ってるね』
黎「うん」
羅『黎くんご飯どうぞ』
黎「羅庵何時から仕事?」
羅『8時に家出る』
黎「わかった〜」
羅『本当に腰痛い』
黎「ごめんね」
羅『今日わたし帰らないからね番組で遠く行かなきゃだから』
黎「わかった」
羅『お土産待っててね?』
黎「うん」
羅『ごちそうさまでした』
黎「羅庵洗い物しなくていいからね?」
羅『うん』
羅『じゃあ行ってきまーす』
黎「いってらっしゃい」
チュッ