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最高じゃ~!!!死んでも良いわ、我が一生に悔いなし ꒰ঌ .°(*´˘`*)°. ໒꒱
ԅ( ิټ ิԅ)グヘヘヘ最高すぎて死にそう🤤
パチュン、パチュン、パチュン、パチュン。
「あっ、あっ、カ、カルド。」
止まることのないゆっくりと押し寄せて来る快楽の波に身をまかせながら、オーターは愛しい人の名を呼んだ。
「どうしたの?オーター。」
自身を呼ぶ声にカルドはオーターに快楽を与えつつ優しく名を呼びながら応えた。
その優しい声にキュンとしながら、オーターは身体を揺さぶられたまま途切れ途切れに言葉を発する。
「わ、たし、また、イ、イッちゃ。」
「うん。いいよ、イッても。」
優しくカルドが言うが、オーターは首を横にフルフルと振りながら言った。
「私、だけ、じゃ、い、やです。貴方、も、いっ一緒に。」
「・・・ッ。君って、本当に、可愛いな。うん、一緒にイこう。」
カルドの言葉を聞いたオーターが嬉しそうに微笑んでカルドを見上げながら両手を広げ、カルドは応えるように身体を倒し、オーターはカルドの首に腕を回しながら引き寄せた。
二人の身体が密着し距離が0になる。
「オーター、いくよ?」
「はい。」
カルドが先程よりも少しスピードを上げながら、オーターの中を何度も突き上げる。
パチュ、パチュ、パチュ、パチュ、パチュ、
パチュ、パチュ、パチュ、パチュ、パチュン!
「んっ、んっ、あっ、あっ、アン、やっ、イイ、
気持ち、いい、カルドぉ。いっ、一緒にぃ。」
「うん、一緒に・・・ね!」
オーターに応えながらカルドが腰を思いきり突き上げた。
ズン!
「ああア”ア”ー。」
「くぅ。」
ビュルルル。
キュンキュン!
ビュルルルル。
オーターが身体をビクンビクンと大きく震わせながらイき、大きく震えるオーターの身体を自身の身体で押さえ込みながら、カルドがそのまま中に熱い精液を注ぎ込む。
「ああ、熱いぃぃ。」
「は、すごい締め付け。毎回毎回気持ち良すぎるな君の中は。本当にたまらないよ。」
熱い精液をオーターの中に全て注ぎ切ったカルドがペニスを抜こうとした時、
「あ、駄目。」
と小さな声を上げながらオーターがカルドを中に引き止めたので、その彼の行動にカルドがぎょっとした。
「オ、オーター?どうしたの?」
「まだ抜かないで下さい。もう少しこのまま。」
「・・・・。」
(なんて事言うんだ君は。・・・耐えろ僕。これ以上は流石に駄目だ。)
「カルド?どうしたんですか?」
カルドが動きを止めてしまったのでオーターが心配そうに声をかけた。
その声にハッと我に返ったカルドが、フーっと息を吐いてからオーターを抱きしめた。
「ん。」
「・・・分かった。君の仰せのままに。でも、少しの間だけだよ?中に出したままほっとくと腹を下してしまうからね。」
「はい。」
カルドの言葉に嬉しそうに返事をしながら、オーターの方からもギュッとカルドを抱きしめる。
(はあ。君には敵わないな。)
嬉しそうなオーターにそう思いながら、カルドが抱きしめる腕に力をこめた。