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#掃除
月城 蓮桜音
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saza
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水羽
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「山富士さん、成功したわよ!」と黒木夫人は、満腹寺の傑作な出来事を話した。夫人と山富士、フルタは三者怪談中だ。
「まさか痔に効いてるなんてねえ、信じれば何でも薬になるのねえ…」爆笑で話ができない。
「あとは、フリで来た月田まな子さんを金隠氏が檀家として登録したから、彼女にアクションを起こすハズよ!」月田まな子は全くの他人だが、妻を亡くした月田老人の娘として、幻覚寺を偵察に来た。いかがわしい合祀の方法という理由で有る。月田氏は山富士がスペシャル合祀を勧めるまではお骨の分納に賛成だった。しかし通いの外人ヘルパーにたしなめられた。彼女が回教建物内の相談員に相談し、相談員が月田まな子という事になった。以後、老人は毎月集金と集骨にくる金隠氏には懐疑的だった。
まな子は、偽名で有るが分かり易いので皆その名で呼んでいる。
「じゃ、もし満腹寺からとか変な男性から、トルコの水の事を聞かれたら、『幻覚寺に届けておく、単価は一本二千円だけど、お気持ちで結構です。』と言えばいいんですね?」まな子は復唱した。「そうそう。水はあたくし達で幻覚寺に置いておくから。」夫人は言った。
コメント
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第109話、楽しく読ませていただきました!「痔に効く」のくだり、思わず笑っちゃいました(笑)。信じれば何でも薬になるっていう発想がもう、満腹寺らしいユルさ全開で好きです。月田まな子という偽名の女性が登場して、これからどう動くのか気になりますね。トルコの水の一件も、また変な展開になりそうでワクワクします。笑いを交えつつ、キャラクター同士の軽妙な掛け合いが心地よかったです。続きも楽しみにしています!