及川徹Ver.
勿論、彼女チャンは我慢して授業を受けています。隣の席の及川さんは気づいているけど、しばらく様子見している。○○ちゃんが、休みたくないって思っているの知ってるから。けど、途中で、○○ちゃんが机に突っ伏してしまった。
徹「先生、○○体調悪そうなんで、保健室連れてきます。」
先「おー、たのむ」
徹「ごめんね、○○ちゃん。これ以上無理させたくない、ほら、保健室いこ?立てる?」
○「っ、うん」
立てたけど、教室出た途端、座り込んでしまった彼女チャンを、及川さんはすんなり、’お姫様抱っこ’で、保健室に連れていく。保健室の先生が、直ぐに教室帰るように促すけど、○○ちゃんが心配過ぎて保健室に住み着く。
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