えっちぃ面接

茉白です！！！リクエスト作品です！

テスト終わって超絶ご機嫌なのでかきます

途中やなことあって急にもちべ下がったので1週間作るの放棄してましたぁぁぁあ

さーせん！！！

（あとこのりく貰ったの2週間前でした（（土下座

このりくは私の可愛くて天才的な作品を生み出す子からもらったやつです！！

赫×茈　　　瑞×桃（少し）

苦手な方はback推奨

ｒ少し入ります。

﹍﹍﹍﹍﹍﹍﹍﹍﹍﹍

嬉しくて

赫視点

今日は高校の卒業式です。

そんな時に俺は最愛の人に告白をしてきます。

『どしたん？こんなとこ呼び出して。』

「俺と付き合ってください。」

『ｳﾙｯ)…遅せぇよばか！！』

「それはごめん笑で、返事は？」

『はいに決まってんだろ…！！』

どうやら彼奴はずっと告白されるのを待っていた様です、

『てかお前卒業前に言えよ…』

「諦めるなら最後かなって笑」

『ずっと俺のこと待たせた分、覚悟しとけよ？？笑』

「？何いってん？お前が下だぜ？？」

『はぁぁぁぁっっ？！？！』

「ﾆｯ）俺とえっちしよ？笑」

『…ぅん… ⸝⸝⸝』

ほんと、かわいい奴。

﹍﹍﹍﹍﹍﹍﹍﹍﹍﹍

普通に

茈視点

「なぁ、えっちしよ？」

付き合って半年、やっと彼奴から夜お誘いが来ました。

流石に遅すぎるからちょっと焦らしたろ

『…なんで、？』

「瑞たちがしたらしいけ、その影響？」

瑞たちのせいかよ！！

『…そう、ならまた今度でいいんじゃね？』

べつに！！べつにしたいけどね？！？！

「そう。ならいいけど、」

ぁぁあ、折角できたのに見送った俺のばかぁぁぁぁぁあ

「まぁとりま映画でも見ようぜ 」

鑑賞中

ぱちゅぱちゅっ…、、

『……んっ、？！』

『なにっ、？！これ…！』

これ…映画じゃねぇじゃん！！⸝⸝⸝

「どした、？笑なんかあったん？」

なに堂々と見てられるんだよ… ⸝⸝⸝このあほめぇっ！！

んんっ、勃っちゃった⸝⸝⸝

「茈？❤︎これ、なーに？？（茈ﾓﾉ触」

『ﾋﾞｸｯ）んんっ、やっ触んな！！⸝⸝⸝』

「もーはやく、えっちしよ？」

『はいっ❤︎』

・　・　・

「実はあのａ✘‎瑞桃の動画貰ったんだよね笑」

『桃あんな声だすんだ…』

「そこじゃねぇだろ笑」

﹍﹍﹍﹍﹍﹍﹍﹍﹍﹍

（オマケです）

告白しながら

茈視点

「ずっと好きでした！！」

俺の大好きな赫から告白を受けました。

「俺と、え。ちしてください！！！！」

『…はっ、？！』

告白の仕方にも程があるだろ…！！

（この後ちゃんとしたそうです。）

・　・　・

事後

『お前、告白の仕方にも程があんだろ』

「だってこれ言えば告白必ず成功するって言ってたし、」

『誰だよそんなん言った奴！！』

﹍﹍﹍﹍﹍﹍﹍﹍﹍﹍

全然期待から外れた気がする

ほんとごめん！！やだったら書き直すんで！言ってもらって！！

ではでは~！！

おつ茉白