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お店に着いて、今日の珍しくデレデレな仁人を眺めるために隣に座ろうと仁人に寄ると
曽野「 じんちゃんお隣ええか? 」
吉田「 ….? 別に聞かなくても。笑
ほら、座りなよ 笑 」
そんな会話が聞こえてきて俺は叫びそうになった。落ち着け俺。ここで嫌われるような真似をしたら両片想い説が崩壊する…。
結局俺は柔太朗の隣、仁人の前の位置になった。畳の個室のため、俺の足を伸ばしたら仁人に当たる。気をつけなければ。
塩﨑「 仁人〜これ美味いわ。 」
吉田「 ん。……美味 ⸝ ⸝ 」
俺が誰とも話さずに頼んだ飯を淡々と食ってたら大智が仁人にあーんした。うっわ…俺の仁人なのに…。しかも間接なんちゃらやん。うわ…号泣だわ…。
そんな俺の様子に気づいたのか、横にいる柔太朗が話しかけてくれた。
佐野「 やべぇもん、見ちまったわ 」
山中「 嫉妬深いね 笑 」
佐野「 こっちも嫉妬させたら好きって言ってくれたりしねぇかな 」
山中「 … やってみる? 俺と。 」
いつもより今日は一段とビジュがいいですな。柔太朗さんよ。これはお願いしちゃったら最高な感じになるのでは…?!
佐野「 よし。頼んだ。 … けど何する? 」
山中「 まぁ適当に仲良いところ見せつければいいんでしょ 」
佐野「 ほうほう 」
やってみるか。と思ったところで瞬太がいい感じに話しかけてくれた。
曽野「 正面の2人は何イチャついとるん?笑 」
俺と柔太朗は目を合わせた。コイツ、俺らに話聞いてたか?????
山中「 イチャついてないって 笑 」
佐野「 そうだぞ〜 、あ、柔ちゃんそれ美味そう 」
山中「 誤解はやめてよね〜 、欲しいんだね?笑 はい。 」
なんか結構面白いかも。柔太朗から受け取ったバトン(あーん)を丁寧に頂いて美味い美味いと囁いた。
吉田「 勇人、おれにそれちょ〜だい。 」
佐野「 ……おけ 」
なんか急に上目遣いしてくるんですけど。え。可愛いかよ。え。
俺の使っていた箸でお肉を掴みそれを仁人の口元まで運ぶ。いつもなら「 自分で食べれるわ!! 」っていうのに今日は違う。
箸にゆっくり口をつけて肉を美味そうに食う仁人を見ていたらなんか、キスしたくなってきた。てか、むちむちほっぺかわいい。その気持ちを抑えられないまま、俺は机に身を乗り出し、仁人に口付けをした。
佐野「 やっぱ俺の肉返せ。 」
吉田「 はッ ⸝ ⸝ ?!? … ⸝ ⸝ 」
あーーーーー。やらかした。
でもばか可愛いので早めに俺のものにしたいと思います。
コメント
1件
わあ、仁人くんのあの上目遣いからのあーんの流れ、ずるすぎますね…!思わずキスしちゃう主人公の気持ち、めちゃくちゃ分かります。でも「やらかした」って後悔するところも可愛くて、2人の距離感が絶妙だなあと思いました。続きが気になります!
#ちいかわ
紫蘭
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922
#ご本人様とは一切関係ありません
ゆの
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