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forsaken短編

4 - 007n7 x Elliotリク

♥

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2025年03月26日

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Elliotと007n7🔞


リバship。

゛♡喘ぎ












007n7 x Elliot







「貴方ってセックス上手いですよね」



眠気覚ましと珈琲を飲んでいた007n7は顔を真っ赤にし、ソファから転げ落ちた。



「きゅ、急に何言い出すかと思えば…!!

破廉恥ですよ!!変態!!!」


「変態はどっちなんだか…」



Elliotは悪びれも無く喋り続け、更には007n7の事を揶揄い始める。


耳を塞いで顔を赤くさせる姿はまさにチェリーボーイそのものだ。 それに気を良くしたElliotの行動はヒートアップし、遂には007n7の体へと触れ始めた。



「わっ、危な…ちょ!?」



起き上がった007n7の手を引き、ソファへと押し倒す。胸板に触れ、しっかりとした感触を味わいつつ、股の膨らみに手を添わせた。



「ひぇ、んん……」



指で形をなぞり、先端部分をぐりぐりと押してやればズボンにテントが出来始める。


手で輪を作って、分かり易くなった陰茎をゆるゆると刺激してゆく。 007n7は甘い息を漏らし、自身のモノをズボン越しに扱くElliotを見つめていた。



「はは、変態…♡」


「あ♡ちがっ♡…う゛ぅ!?♡」



ぎゅむっと一際強く、手の力を込めれば腰が跳ねる。恐らくイったのだろう。


Elliotが満足気に手を離すと、視界が一変した。




「…先に手出したの、そっちですからね。」











「あ゛ッ♡♡お゛っ♡んぇ゛ッ♡いぅ゛ッ♡♡ッ゛〜〜!!♡♡」



最奥に精液が吐き出される快感に、血が滲む程下唇を噛み締めて耐えようとする。


結腸に注がれる熱い欲は止まることを知らず、奥へと流れ込んでゆく。これがたまらなく気持ち良くて、自身の陰茎もビクビクと震え精液を吐き出した。



「はッ、は゛ぁ…♡んん゛…」



浅いキスをされた後、またピストンが再開し始める。陰茎が前立腺を擦る度に思考力が削がれて狂いそうだ。



「んぉ゛ッ♡♡へ゛…♡♡♡ごぇ゛っ♡なさ゛ッ♡お゛ぉッ〜〜…♡♡」


「う゛…♡あ、♡締まっ、♡ く゛ッ…♡♡」



低く唸り、最奥に亀頭を押し付けられてまた中に出された。お互い息を整えた後、ずるりと後孔から陰茎が抜ける。奥に注ぎ切れなかった精液が溢れてきて、ソファに流れ落ちた。



「あ…Elliot、その、ごめんなさ…」


「…いつか゛…覚悟しておいてください……」


「ひぇ」
















案くれた方!!大感謝わっしょいです神様ありがとう😩😩😩お次はElliot x 007n7ですお楽しみに🫶









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