Elliotと007n7🔞
 リバship。
゛♡喘ぎ
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 007n7 x Elliot
 
 
 
 
 
 「貴方ってセックス上手いですよね」
 
 眠気覚ましと珈琲を飲んでいた007n7は顔を真っ赤にし、ソファから転げ落ちた。
 
 「きゅ、急に何言い出すかと思えば…!!
破廉恥ですよ!!変態!!!」
 「変態はどっちなんだか…」
 
 Elliotは悪びれも無く喋り続け、更には007n7の事を揶揄い始める。
 耳を塞いで顔を赤くさせる姿はまさにチェリーボーイそのものだ。 それに気を良くしたElliotの行動はヒートアップし、遂には007n7の体へと触れ始めた。
 
 「わっ、危な…ちょ!?」
 
 起き上がった007n7の手を引き、ソファへと押し倒す。胸板に触れ、しっかりとした感触を味わいつつ、股の膨らみに手を添わせた。
 
 「ひぇ、んん……」
 
 指で形をなぞり、先端部分をぐりぐりと押してやればズボンにテントが出来始める。
 手で輪を作って、分かり易くなった陰茎をゆるゆると刺激してゆく。 007n7は甘い息を漏らし、自身のモノをズボン越しに扱くElliotを見つめていた。
 
 「はは、変態…♡」
 「あ♡ちがっ♡…う゛ぅ!?♡」
 
 ぎゅむっと一際強く、手の力を込めれば腰が跳ねる。恐らくイったのだろう。
 Elliotが満足気に手を離すと、視界が一変した。
 
 
 「…先に手出したの、そっちですからね。」
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 「あ゛ッ♡♡お゛っ♡んぇ゛ッ♡いぅ゛ッ♡♡ッ゛〜〜!!♡♡」
 
 最奥に精液が吐き出される快感に、血が滲む程下唇を噛み締めて耐えようとする。
 結腸に注がれる熱い欲は止まることを知らず、奥へと流れ込んでゆく。これがたまらなく気持ち良くて、自身の陰茎もビクビクと震え精液を吐き出した。
 
 「はッ、は゛ぁ…♡んん゛…」
 
 浅いキスをされた後、またピストンが再開し始める。陰茎が前立腺を擦る度に思考力が削がれて狂いそうだ。
 
 「んぉ゛ッ♡♡へ゛…♡♡♡ごぇ゛っ♡なさ゛ッ♡お゛ぉッ〜〜…♡♡」
 「う゛…♡あ、♡締まっ、♡ く゛ッ…♡♡」
 
 低く唸り、最奥に亀頭を押し付けられてまた中に出された。お互い息を整えた後、ずるりと後孔から陰茎が抜ける。奥に注ぎ切れなかった精液が溢れてきて、ソファに流れ落ちた。
 
 「あ…Elliot、その、ごめんなさ…」
 「…いつか゛…覚悟しておいてください……」
 「ひぇ」
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 案くれた方!!大感謝わっしょいです神様ありがとう😩😩😩お次はElliot x 007n7ですお楽しみに🫶
 
 
 
 
 
 
 
コメント
5件
Elliot受け…も最高…デズ……バタッ…(ティーン)
ぐはああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!! やっぱ…Elliotは攻めも似合うけど受けも似合う事に気がつきましたよ…😏 ぱぱ!!!!!!制御効かなくなって皆んなをぶちぉかしてほしい!!!! 力の強い人に襲われてとろとろになってほしいよはあはあ
あぁ………、最高でっす!!!!!!!!! Robloxの小説増えてきたのうれしい