ただのクソネタ小説
ショッピおじいちゃん
何故か見た目が30代くらいで若々しい
体年齢くそ若いのでタバコ吸うわ酒飲むわバイク乗るわ、はっちゃけてる
多分ショッピくんだけこの世界の時間の進み方に置いてかれてる、バグってる
嫁さんは早くに亡くなってる
多分この人死なないやろ()
トントン、鬱
ショッピおじいちゃんの孫
父親がショッピの子供
双子(兄が鬱、弟がトン)
小学校中学年
おじいちゃんの家は歩いて行ける距離
シャオ、ゾム、ロボ、ちの、こね、えみ
トンうつの共通のお友達
えみ 小学校高学年
しゃお、ぞむ、ろぼ、こね 小学校中学年
ちの 小学校低学年
ぐる、おす、ひと、にい、かみ
ショッピくんとお友達たまに遭遇する謎キャラ年齢不詳
全てネタ
休みの日なので2人でおじいちゃん家に来てるなう
ut「僕らのおじいちゃんやばくね????」
tn「それな?」
ut「なんなんあれ…おじいちゃんやないやろ」
tn「お父さん…いやお兄ちゃんって言われてもまだ信じるで…あれは」
ut「ほんまそれな????」
tn「記憶戻す前はあれを普通におじいちゃんやと認識してたんなんなん…こわい」
ut「ほんまこわい…」
ガラッ
shp「あれ?2人とも集まってどうしたん??暑いからこっちの部屋におり」
ut「あっ、ショッピくん」
tn「おい!!うつ!!!」
shp「ん?」
ut「え?…アッ!!!せやった!!記憶ないの隠してるんやったぁぁぁぁ」
shp「あ、ふーん??正体あらわしたね^^」
ut「いや、あのショッピくん…ちゃうんすよ」
shp「いやー、正直気使うのめんどくさかったんで2人とも記憶あってラッキーです」
ut「…おじいちゃんの敬語怖すぎるっぴ」
tn「でも見た目昔の後輩ショッピくんと一切変わらん方が怖い」
ut「それな…見た目若すぎるやろ」
shp「いやー、そんなことないっすよ~…昔と比べたら身体しんどいし周りの人と比べると少し若々しいけど俺おじいちゃんっすよ」
tn「少しが少し所やないんすけど」
ut「もう、俺らこれからどうやって接したらええん」
shp「いつも通りの孫ムーブで大丈夫っすよ^^」
tn「いや、記憶あるのバレた上にショッピくんが記憶ある以上気まずすぎる」
shp「それは俺もっす…前世の先輩が孫ってなんやねん」
tn「ほんまな???しかもおじいちゃんが昔の後輩と何も変わらんし年取ってないの怖すぎる」
shp「あぁぁぁどうしたらええんやろ」
ut「と、とりあえず母さんたちがおる前では今まで通りに接しよ?」
tn「せやな!!」
ut「ショッピくんだけの時は昔みたいに接してええ?」
shp「当たり前やないですか…ええですよ」
ut「やったー!!!」
shp「てか、2人ともいつ前世のこと思い出しました?」
ut「僕は周りによくおるおじいさんと”ショッピおじいちゃん”の差を理解した時やな…やから物心着いてからや」
tn「あー…」
shp「俺そんな差あります??変わらんと思うけどなぁ」
tn「は??本物の年寄り煽ってんのか」
shp「いや俺仮にも65年生きてるんで大丈夫っすよ…お年寄りのこと分かりますもん」
ut「年齢言われると何とも言えん」
tn「…俺はショッピくんがタバコ吸いながらバイク乗ってたのを目撃した時やな…既視感感じてその辺から前世の夢とか見た」
ut「いや子供に悪影響すぎる」
shp「あー、あれ見られてたんか…」
tn「いや君普通に堂々と庭でしてるやん」
shp「え?」
tn「とぼけんなや!あれはやばいやろ!?!?」
shp「まぁええやないですか!そのおかげでトントンさん記憶あるんやから!!」
tn「…ぅ…まぁそう、やな」
shp「…とりあえず居間行きません?ここ暑いでしょ」
tn「わかった…」
この後は3人で昔というか前世の話をして盛り上がりましたとさ、めでたしめでたし(?)
なんだこれ地獄か??????
コメント
1件
シ ョッピおじいちゃんwこういうネタ小説面白いので好きです笑