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高地:ついたよー!

桜木:(え、さっきまであんなに喋ってたのに寝てんの?しかも、爆睡…恋歌もそうだったなぁ…  、!!また、恋歌はもう‪✕‬んだ。いい加減忘れたい、)

田中:おはよ。

桜木:あ、起きてたんだ。

田中:もちろん、全員^^

スト:おは

高地:降りるよー

スト:はーい

桜木:(じゃっかん、建物錆びてるな…)

ジェシー:気になる?

桜木:まぁ。

ジェシー:家に興味があるの?

桜木:他人の家に来るとまずは、間取や偏見とか想像する。

ジェシー:じゃあ、この家は!!

桜木:何年も愛用している家。何年も使っているのにしては、綺麗だから、しっかり者が居る。

ジェシー:お〜。まぁ、当たってるかもね!!AHAHAHA

桜木:(その笑い方やめて欲しい、耳が痛い。こういう時恋歌は…あ〜もう!どうしてでも恋歌の事を考えちゃう、)

松村:1人で悩み込むのは、禁物だよ。

桜木:別に。

田中:レッツゴー







桜木:何階まで行くの?

森本:3階!!

桜木:それにしては、遅くない?このエレベーター

京本:何年も使ってるからね。

ポーン

田中:お、着いた

桜木:オッソ、

高地:笑笑



岩本:お、やっと来たか。って、誰その子?

佐久間:ついに、女が?!

田中:違います笑姫ですよ。

向井:姫2人もおんの?笑笑

京本:だから、ちげえつってんだろ!!((ボコッ

向井:痛…!!

目黒:ふざけんじゃねえ!!((殴り合いをする

京本:こっちもだよお!!((殴り合いをする

田中:始まっちゃったね笑

高地:やるか〜笑

stone:おぉぉぉぉぉ!!!

桜木:放置が1番困るんだけど笑見てるかー。

阿部:ねぇ、ちょっとこっち来て?

桜木:…

阿部:聞こえてる?こっち来…

桜木:親を‪✕‬した奴となんか喋りたくねぇよ。((軽く殴る

阿部:あ〜。あの時のか!!笑ごめんね?知らずに喋りかけちゃって。

桜木:じゃ。((歩き出す

阿部:挨拶はするんだ。笑

桜木:挨拶をしなきゃ終わりじゃないでしょ。

阿部:確かに。じゃあ、こっちに来なくていいから、俺らの仲間になってくんない?

阿部:stoneだとさ、嫌でしょ。騒がしくて、バカバカしい。君には似合わないよ?

桜木:それは、私が決める事だから。

阿部:後悔するよ?1回、やってみた…

桜木:それに、!

桜木:恋歌がこんな事をしたって知ったら、許すわけない…

阿部:あ〜、笑笑恋歌ちゃんかぁ。あの子は、必要ないと思うな?

桜木:は、?

阿部:だって、過去を思い出さない方がいいよ?今は、今に集中しなきゃ!

桜木:自分の意思で決める。

阿部:じゃあ、‪✕‬りやってから決めようよ。

桜木:お嬢様的な人がそんな、汚い言葉で汚い事をしていいの?

阿部:もし、‪✕‬りあいで君が負けたら仲間になって。俺が負けたら、諦めるよ。

桜木:ふっ。キモ。

阿部:え、?


𝐍𝐞𝐱𝐭

2度起きる事を3度起こさない女の子を目にしました。

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