na「今日するゲームはー、、、」
ただいま実写でアナログゲームを撮影中。
なんですが、実は検証実験も兼ねてたり。
その実験対象はー、、、
シャークん!
シャークんが失敗したら始まりますよー
〜ゲームは終盤に〜
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sha「あぁぁ、ミスったわぁぁ!」
kir「はいー、シャークんの負けー」
sha「いや、あれはさぁ、、、いや、何でもない!」
さぁ!検証スタート!
nak「いやー、やっぱシャークん可愛いわぁー」
kin「わかる。もうあの反応がね」
sha「ちょ、なに?なに?」
sma「今の反応もいいんじゃね?」
bro「わかる〜!シャークんのそういうとこが可愛い〜」
sha「本当に、なに?え?待って待って待って」
kin「わかんないの?もっとさぁ、自分が可愛いって事自覚した方がいいよ」
sha「、、、ちょ、、、、、」
何かを言いかけて顔を下にするシャークん。
皆んなでじーっとシャークんを見つめてると、、、
sha「ちょっと、、、本当やめてくんね?マジで、、、恥ずい、、、から、、、」
全面赤面で口元を塞いでモゴモゴ喋るシャークん。俺らはうるせーーー!!みたいにぎゃーってなると思ってたから、まさかのガチ照れに言葉を失った。
sha「顔あっつ!!!ちょっとトイレ行ってくるわ」
kin「、、、え?待って何あれ?」
nak「思ってた反応とは違ったけど、、、何かさ」
sma「本当に可愛く見えたじゃん、、、」
bro「え、、、どうしよ、ちょっとこっちまで照れてきたじゃん!」
kir「あれは、反則だろ!!」
検証結果、、、
もう二度とこんな実験はしない!!!
END