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1 - それは反則でしょ!

♥

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2022年04月16日

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na「今日するゲームはー、、、」


ただいま実写でアナログゲームを撮影中。

なんですが、実は検証実験も兼ねてたり。

その実験対象はー、、、


シャークん!


シャークんが失敗したら始まりますよー



〜ゲームは終盤に〜



ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


sha「あぁぁ、ミスったわぁぁ!」

kir「はいー、シャークんの負けー」

sha「いや、あれはさぁ、、、いや、何でもない!」


さぁ!検証スタート!


nak「いやー、やっぱシャークん可愛いわぁー」


kin「わかる。もうあの反応がね」


sha「ちょ、なに?なに?」


sma「今の反応もいいんじゃね?」


bro「わかる〜!シャークんのそういうとこが可愛い〜」


sha「本当に、なに?え?待って待って待って」


kin「わかんないの?もっとさぁ、自分が可愛いって事自覚した方がいいよ」


sha「、、、ちょ、、、、、」


何かを言いかけて顔を下にするシャークん。

皆んなでじーっとシャークんを見つめてると、、、


sha「ちょっと、、、本当やめてくんね?マジで、、、恥ずい、、、から、、、」


全面赤面で口元を塞いでモゴモゴ喋るシャークん。俺らはうるせーーー!!みたいにぎゃーってなると思ってたから、まさかのガチ照れに言葉を失った。


sha「顔あっつ!!!ちょっとトイレ行ってくるわ」


kin「、、、え?待って何あれ?」

nak「思ってた反応とは違ったけど、、、何かさ」

sma「本当に可愛く見えたじゃん、、、」

bro「え、、、どうしよ、ちょっとこっちまで照れてきたじゃん!」

kir「あれは、反則だろ!!」



検証結果、、、

もう二度とこんな実験はしない!!!



END

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