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今日はshknが俺の家に遊びに来ている。
kntk「この前のさー、、、」
shkn「あー、わかるわぁー」
ゲームしたり、たわいも無い話をしたりして過ごしていた。
shkn「ゲームとか編集してたらさ、肩めちゃ凝らん??」
kntk「なに?shkn今凝ってんの??」
俺がshknの肩をぐっと掴む。
shkn「ふっ、、、ちょ、やめろ!こしょばいっ!」
kntk「shkn肩弱いの?」
shknの反応を見て悪戯心が芽生える。
kntk「なら、他はどこがこしょばいのかなぁ〜??」
俺は肩から腰へと触っていく。
kntk「(shknほっそ、、、!)」
shkn「ふふ、、、ちょっ、、、あははは!」
腰もこしょばいみたいでこちょこちょし続けてると体をねじらせてうつ伏せになるshkn。
shkn「ほんっと、、、ふっ、もう、、、あはは!やめっ、、、」
kntk「shknまだまだですよ〜♫」
楽しくなってきた俺は更にこしょばそうと
馬乗りしようとしたのに、、、、、、
kntk「うわっ!!」
立ち上がろうとした瞬間足をすべらせてしまった、、、。
kntk「あっぶねー、、、」
shkn「え、、、っ」
kntk「あ、、、、、、」
まさに今床ドン状態、、、。バッチリ目も合ったし、、、。
shkn「ちょ、、、kntkさーん、、、どいて欲しい、、、」
shknめちゃくちゃ顔赤い、、、ってか俺も赤いかも!?
kntk「あぁ、、、ごめん、ごめんっ!」
めっちゃドキドキしてる、、、心臓バクバクなんだけど!
横目でshknを見ると恥ずかしそうに頭をかいて目なんかキョロキョロしてる。
shkn「今日は、、、もう、か、帰るわ」
kntk「おう!、、、玄関まで送る、、、」
ーーーバタン
shknが帰って静まり返った部屋。
この静けさのせいでさっきの出来事が蘇ってくる。
kntk「まじで焦ったー、、、まだ心臓バクバクしてるし、、、てかshknも、もっとつっこめよな!、、、あんな反応されたらさぁ、、、」
shknの反応を思い返して更に顔が熱くなるのがわかった。このshknへの気持ちはさっきの出来事のせいにしておこう。
kntk「くそ、、、これからどんな顔して会えばいいかわかんないじゃん、、、」
何事もやり過ぎは、、、だめだ!
END