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付合
じゅりほく「」
「」『』
「ただいまー」
『、、!〜?!??、おかえり』
「ん、なに隠した?笑 」
『隠してないよ笑なにも』
「ほくちゃん何隠したの!~」
『なんも隠してないって!!』
「ほくと、目腫れてる泣いたべ?」
『えっ…ぁ、うゎ違うし』
「何して泣いたの?、」
『えっと〜、笑』
『ま ぁ感情こもっちゃったの』
「はぁー?前もその言い訳だった!!」
「そんなはずない言えよ」
『、/じゅりのドラマみたの/ //』
「えっちょなんの?」
『~~~~~の、、全部みた』
「え全部?!!!!1日ずっと見てたの、?笑」
『1日オフって今日朝言ったじゃん』
「そういえば、」
「しかもさ、~~~~~って恋愛もんじゃね?」
『、そーだよ。』
「なんで見たの、、?ほくと絶対見たくないっ
て言ってたじゃん?」
『だって、ぇじゅりの演技見たかったんだも
ん…、』
「笑 ///」
『ね、ねぇじゅり?』
「ん、どーした」
『あのドラマみたいに俺の事堕としてよ…///』
「ー、///堕としてほしいの?笑」
『ぇ,いやその~、』
「うん、笑」
『…。。。』
「今日はそーゆー気分なの?」
『そーゆー気分っていうか、その~女優さん…
羨ましかったの』
「笑笑、でもなほくと。ほくとはもう俺に堕ち
てるだろ?」
『ぉちてないし』
『ちっとも堕ちてないね』
「今日は見送りだな」
『ねえねえ、嘘嘘!!お願い俺の事抱いて?』
「すっげー強欲…笑笑」
『じゅりは俺の事抱く気ないの、、』
「あるわ、ほくと可愛くて
虐めたくなっちゃってんの 笑」
『はー、こっわ顔では正常ですよ顔してんの
に?中身は欲しかないんだ』
「はいはい、ベット行きたいんだよな」
『Let’s go to bed quickly!!!!』
「んなんて?笑笑」
『早くベットに行こう』
「うん、笑なにしよっかな~~」
『俺の事満足させる終わんないよ?』
「じゃあ俺のことも満足させてよね?」
『じゅりの事満足はきびしい、笑』
「じゃ~あ俺の事楽しませて」
『楽しませる?どーやってよ 』
「えー、それは北斗が楽しませてくれんの」
『えー何したら楽しい?』
「なんでもい?」
『ん、まあ別に、』
「ん~じゃあ触っても声出さないで」
『え、?!!声出すなってこと、?笑笑いや無
理に決まってるじゃん』
「じゃあ北斗俺の事楽しませてよ」
『い…ゃあー、ねえ?』
「うん?笑」
『いやいいよ俺声出さない』
「お、、まじ!!?っしゃじゃあどこ触っても
声出したらダメだからね?」
『声出したら?なんかある、、、、、でしょ』
「さすが俺の北斗。よくわかんじゃん」
『、ん へ へー笑』
「んー、ペナルティーねー、、」
『いや、やっぱむり!!かも…… 』
「北斗が声出しちゃったらー、?」
『1週間俺が攻める!!』
「そんなの俺がペナルティーじゃん?笑」
『いやいや、、』
「じゃあ!!今度やる時猫ちゃんになって」
『はあーー?なんだよ猫って』
「えー?だから猫耳つけてにゃんにゃん鳴く
の」
『何それ、性癖?、、、、』
「そんなんじゃねーよ、笑笑」
「ほくとッほんとに声…出さないのッ」
『、’ん …♡あッッ?、』
「え、、いまのは?!!」
『はっいやいや今のはずるいじゃん!!』
「俺の勝ち今度ねこちゃんね?ちゃんと買って
くるから」
『ん、分かったー、、まあさそんなことどーで
もいい から今は俺の事に集中してよ、、?』
「あそうだな笑笑わりほくちゃん今甘えたちゃ
んなんだもんな笑笑」
『うるさいよ//』