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65 - いとおしいひと、あいにきたよ4

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2026年01月06日

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テオside

胸元で泣きじゃくる可愛い可愛い子。

テオ『なぁ、お前さんのせいじゃないんだよ、俺が気を許してしまったから……、だから全部俺の所為、キョウヤは何も悪くない。大丈夫、俺は戻って来れたんだから…、な?もう平気だって。俺は生きてる。だから安心しな?』

キョウヤはグズグズな顔を俺に向けて

キョウヤ「もうっ、無理しない??俺からッ、消えない??」

テオ『消えるわけねぇだろ、こぉんな可愛い子を残して逝けるかッ!何せ俺は最強だからッ!だから生き返ったんだッ!』

チラッとカラスバを見れば笑顔で頷く。

本来であれば死者が生き返るのはおかしなことだ。

今回はきっと奇跡だったと思う。

ただ、次があるか?と聞かれればNOだ。

次は絶対にない、例えどんだけ研究が進んだとしても……。死者が蘇ることは不可能だ。


だからこそ、救われたこの生命を、この生命で生きたいと思う。

もう2度と誰かを悲しませたくない。俺は強くならなきゃいけない。


だからさ、1度だけ赦してくれた神様、どうか、俺が彼らをまた助けた時、許さないで、それが俺の本音です。

彼らにはもっと生きて欲しい。俺以上にもっと大切な人達が居るように、俺はその踏み台だと教えて欲しい。



お願いします。


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