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寧々side
でも…類が付き合ったりする前に
思いを伝えたほうがいいよね…
よし…類の家行ってみよう!
「類、いる?」
「いるよ…どうしたのかい…? 」
どうしよう…緊張してきた…
「ねえ。類に聞いて欲しい事があるの」
「?」
わたしね、
「!? 」
「寧々…それは本当なのかい…?」
「うん…!」
それから類はわたしに抱きついた
「!」
「寧々から言わせてしまってごめん 」
類は震える声で言った。
「僕も寧々の事が好きだ」
「!」
そう言われた瞬間、どんどん涙があふれてきた。
「わたしなんかでいいの…?わたしは胸も大きくないしかわいくもないのに…」
「そんなの関係ない。僕はそのままの寧々が愛おしくて大好きなんだ」
「類…ありがとう…」
神代類は2次元彼氏ゲームを辞めさせたい
~完~
話が途中から脱線したけど無事終わりました!
読んでくれて本当にありがとうございました!
次もし投稿するならチャットで作ります!
それじゃあまた会いましょう!
バイバイ(ヾ(´・ω・`)
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