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今回はダヴかぶです
それではどうぞ
「な、なぁ…」
「ん〜?」
「きょ、今日のよ、夜さぁ…」
(これは…)
「夜のお誘い?」
「え、えっと……」
「別にそんな緊張しなくていいだろう」
「ちが…う…緊張なんか……」
「してないで誤魔化せないだろう。その真っ赤な顔」
「!?」
(ほんと可愛い♡)
「これは……ただ…あ、暑いだけで…」
「今冬だぞ」
「だ、だから…」
「嘘つくの下手だな」
「表情にだしてちゃ意味ないだろ」
「ッ……」
「だが、そんなとこも好きだぞ」
「馬鹿……」
「…♡それじゃあ、もう一回聞かせて」
「な、なんで…」
「今度は華太の口から誘いを聞きたい」
「……わ、分かった…」
「……こ、今夜…その…だ…だいて……んん!?」
「ん…んん”‘♡」
「ハァ…ほら、ちゃんと言わないと駄目だろ」
「いきなりキスするからぁ…!///」
「ん”‘♡」
「ハァ…やめ…て…///」
「お前が可愛すぎてついやっちゃっうんだわ」
「ほら早く言わねぇとまたやるかもだぞ」
「だいて…♡だいてよぉ…♡」
「何回も言うの恥ずかしいのぉ…///」ポロポロ
「分かった、分かった。少し遊びすぎた」
「いっぱい抱いてやるから泣きやめよ」チュ
「ほら、ベッドまで俺が運んでやるから」
「うん……」
ベッドに行く間めっちゃキスしてイチャイチャしまくった