TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する

今回はダヴかぶです

それではどうぞ


「な、なぁ…」

「ん〜?」

「きょ、今日のよ、夜さぁ…」

(これは…)

「夜のお誘い?」

「え、えっと……」

「別にそんな緊張しなくていいだろう」

「ちが…う…緊張なんか……」

「してないで誤魔化せないだろう。その真っ赤な顔」

「!?」

(ほんと可愛い♡)

「これは……ただ…あ、暑いだけで…」

「今冬だぞ」

「だ、だから…」

「嘘つくの下手だな」

「表情にだしてちゃ意味ないだろ」

「ッ……」

「だが、そんなとこも好きだぞ」

「馬鹿……」

「…♡それじゃあ、もう一回聞かせて」

「な、なんで…」

「今度は華太の口から誘いを聞きたい」

「……わ、分かった…」

「……こ、今夜…その…だ…だいて……んん!?」

「ん…んん”‘♡」

「ハァ…ほら、ちゃんと言わないと駄目だろ」

「いきなりキスするからぁ…!///」

「ん”‘♡」

「ハァ…やめ…て…///」

「お前が可愛すぎてついやっちゃっうんだわ」

「ほら早く言わねぇとまたやるかもだぞ」

「だいて…♡だいてよぉ…♡」

「何回も言うの恥ずかしいのぉ…///」ポロポロ

「分かった、分かった。少し遊びすぎた」

「いっぱい抱いてやるから泣きやめよ」チュ

「ほら、ベッドまで俺が運んでやるから」

「うん……」

ベッドに行く間めっちゃキスしてイチャイチャしまくった



loading

この作品はいかがでしたか?

270

loading
チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚