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第十一話 楽しい日々
私は時透恋雪(24歳)夫の時透無一郎(24歳)いまわたしたちは、、、、
「ママーお絵かきしたのーー」
「どれーー見してみてーー」
「パパと、ママと、雪無!」
「上手だねぇ」といいよしよしと頭を撫でる
「んふふ(^^)」
私は5歳の子供雪無(ゆきむ)と言う女の子の子供がいる
「ただいまー」
「おかえりなさーい。ご飯できてるわよー」
「わぁぁふろふき大根だー」
「今日はパパのすきなふろふきだいこんです!」
「これ、雪無も好きー」
「パパと同じだねぇ」
食べ終わって、雪無を寝かしつける
「無一郎、あした病院着いてきてくれない?」
「言われなくても着いてくよ(^^)」
「\\\」
「おやすみ」
「おやすみ」
次の日 産婦人科
「性別はどっちですか?」
「男の子ですよ!」
「男の子かぁかわいいだろうなぁ」
私は妊娠6ヶ月!二人目です
診察を終えて
「どっちだった?」
「男の子だったよ!」
「ありがとう!僕達のとこに来てくれて、、」
「名前何にする?」
「んーじゃあー、、恋郎は(こう)?」
「いいねぇ」
「決まりっ雪無に教えてあげよ!」
雪無に教えると、、
「恋郎早く生まれてきてねぇ」
と私のお腹を撫でる
そうして出産日
「うまれましたー元気な男の子ですよ!」
無一郎はほっとして泣いている
「生まれた、、かわいいね恋郎」
「ありがとう、恋雪、、」
そうして生まれた
久しぶりの同窓会
そこに出席していたのは、宇随、煉獄、甘露寺、富岡、我妻、はしびら、ひめじま、不死川、竈門だ。
宇随さんは夫婦、子供3人 煉獄さんは独身 甘露寺さんは伊黒さんと結婚 子供2人 富岡さんは胡蝶さんと、子供は双子
我妻は禰豆子ちゃんと、子供4人、嘴平はあおいちゃんと、子供はいない、ひめじまさん独身、不死川さんはカナエさんと子供は3人、炭治郎とカナヲは子供は1人
みんな子供は祖父母へ預けて来たそうだ、私達も
みんなでお酒を飲んだり、ジュースを飲んだり、ご飯を食べたり、、楽しいときは過ぎていった
「みんなラブラブですねーー」
「時透たちもなww」
「もちろんですよーーねぇー無一郎ーー」
「うん。てか、恋雪酔い過ぎじゃない?お酒弱いのに」
「もう飲まないーー」
「そのほうがいいよ」
ここにいるみんなは前世の記憶を覚えている
「無惨どうでしたかぁ」
「やばかったよねー」
「ねー」
「私死ぬ直前伊黒さんに告白されたのよー」
「おいっ言うなよ」
「もういいじゃない。結婚してるんだからぁ」
「それはそうだが」
と前世の話をしたり結婚の話をしたりしていた
「もう12時回ったぞ、そろそろ帰るか」
「そうだね。」
「もう眠たいわー」
「そうですね。帰りましょう。富岡さん」
「伊之助!帰るわよ」
「猪突猛進」
「ちょっと!」
「お前らも帰るぞ、」
「はい!天元様!」
「アァ、帰るぞぉ」
「わたしも帰るとする」
「よもやよもやだ!」
「善逸さん!帰るよ!」
「禰豆子ちゃーん」
「無一郎くん帰ろっか」
「みんなばいばーい」
「また遊ぼうねー!」
解散した
「無一郎、私を迎えに来てくれてありがとう」
「僕こそ、こんな僕と結婚してくれてありがとう」
「大好きだよ」
「ぼくも大好き」
「おやすみ無一郎」
「おやすみ恋雪」
これからも鬼が生まれないといいな。楽しい日々が壊れませんように。
終わり
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