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あああぁあああぁあああぁあああぁッもうっ!だいず様大好きッ☆
俺にもすわせろおおおおおお!ついでにだいずさん墓ってあります?
いつもより長めデス
🦍「自己紹介も済んだところでおんりーちょっとついてきてくれる??」
と手招きされた連れて行かれたのは医療器具が置かれた医務室だった。
🦍「座っててね〜。」
と言い残し奥の部屋に消えていった
ドズルさん。
「座っててね。」
と言われたので近くのベットに腰をおろし待っていると、奥から救急セットを片手に戻ってきて自分の隣に腰をおろした。
すると頭に手を伸ばされた。
大きくゴツい手が父と重なり
目をつぶり下を向く。
もうここには自分に手をあげる人はいないはずなのに…。
🦍「あっ、ごめん…
怖がらせちゃったかな。」
悲しそうな顔をされた。
自分の自分のせいで…。
『ご、ごめん…なさい。』
気づけば涙で前が見えなくなっていた。
🦍「大丈夫大丈夫もうここにはおんりーを傷つける人はいないから!」
と泣き止むまで背中をさすってくれた。
🦍「怖いかもしれないけど
服めくっても大丈夫??」
と優しく聞かれうなずいた。
ドズルさん達ならどんな自分でも受け入れてくれると思ったから。
🦍視点
服をめくれば体中様々な傷が。
新しいものから古いものまで。
一体彼がどんな扱いを受けていたのか一目瞭然だった。
ここに来たからには絶対に幸せにして見せる!!そう自分の中で決意した。
傷を一通り見たあと僕は頭を抱えていた。
自分の能力を使えば古い傷跡も
治すことは可能なのだが…。
重い口を開き彼に聞く。
🍌視点
🦍「あの…僕の能力を使えば
傷治せるんだけど…。」
自分のためをおもってなのか少し
遠慮気味に言われる。
要するに吸血行為が必要
と言うことなのだろうか。
首元をめくり
『…いいですよ。』
といえば
🦍「本当に?怖かったりしたら言ってね。あとそれ僕以外に言っちゃダメだよ!!」
正直怖くないと言えば嘘になる。
だがこれ以上迷惑をかけたくない。
困らせたくない。
ベットに押し倒され
ドズルさんの顔が近づいてくる。
その瞬間首元に激痛が。
『い”っっっっ…。』
と思ったのもつかの間吸われていく感覚にむず痒さを覚える。
『あっ、、んン///も…むりぃ…』
そのまま意識を落とした。
やっと吸血シーン書けました。
思い残すことはもうありません😇😇
次作1000♥↑