⚠️アメ日、少し露日です
アメリカがヤンデレ、Sっぽい
キャラ崩壊してる可能性あり
初投稿なので大目に見ていただけると嬉しいです;;
⚠️過激⚠️性癖を少し入れました 暴力表現あり
誤字がありましたらすみません
イギリス▶︎イギ
アメリカ▶︎アメ
日本▶︎日
ロシア▶︎露
とさせていただきます
アメ「俺はアメリカ!日本チャンのカレシだぜ!」
アメ「最近悩みがあるから俺の親父、イギリスに相談をしてみたんだ。」
イギ「誰に話しているんですか??」
アメ「それより!日本チャンが最近全然構ってくれないんだ!」
イギ「お仕事で疲れているんでしょう。アメリカ、少し日本をゆっくりさせてあげてください。」
アメ「は?!俺は日本チャンを癒してあげようと思って帰ったらハグもしてあげてるんだぞ?!」
イギ「そうなんですか…(多分逆効果な気がしますが、)」
アメ「親父〜、どうすればいいと思う…」
イギ「たまには襲ってみては?ニコ」
アメ「Good!!それいいね!!」
アメリカ颯爽と帰って行った
イギ「冗談なんですが…。まあいいです。」
数十時間後…
アメ「……」
アメ「…ぜんっぜん帰ってこねえええ!」
いつもならこの時間に帰ってくる日本。今日は特段遅い。
カチッカチッカチッと音を鳴らす時計はもう1:03を指していた
アメ「まさかどっかほっつき歩いてんじゃねーだろうな」
アメ「いやいや日本チャンに限ってそんなことは…」
一方日本はと言うと…
日「だいらい!なんれかえってくるときにはぐしれくるんれすか!わらしはつかれてるのに!」(酔ってる)
露「疲れてるのにそれは嫌だな。」
日「ほんとれすよ!うれしいれすけど、///す、すこしはずかしいれす!!///」
露「…そうだな。」
日「わらしそろそろかえらないとあめりかさんがしんぱいするかもしれまれん」
露「じゃあ送ってやるよ。」
日「いいんれすか!!ありがとうございます!」
ロシアは車を出し数十分しない内に家に着いた_
日「…ここどこれすか?」
露「俺ん家だが。」
日「あめりかさんのおうちにおってくれるんじゃないんれすか?!」
露「素直に日本返すわけないだろ。しかもアメカスに。」
日「れもろしあさんのいえにようはないれすよ!」
露「お前がなくても俺があるんだよなぁ。」
と言いながら日本をお姫様抱っこした
日「ヘ…?///」
日「ちょ、ちょっとおろしてくらさい!」
露「降ろさねーよ」
家に入った瞬間日本の視界がぐわんっとなり目を開けると天井とロシアさんが見える。
日「へ?ろ、ろしあさんちょっとどいてくらさい!///」
露「まあ満足したらどいてやるよ」
チュッ
日「?!//////」
クチュクチュといやらしい音を立てながら日本は更にいやらしい声を出した
日「ッしあ、///さッ、」(涙目
ロシアと日本がお互いの口を離すと銀色の糸を引く。
露「プハッ、おいおい笑解放して欲しいんならその顔はしない方がいいぞ?」
日「わ、わらしには///アメリカさんッがッ…///」
露「おい」(低い声
日「ヒッ」
あまりのイケボと急に低い声を出し日本はビビってしまった
露「今いるのは俺だぞ?なんで俺以外考えるんだ。よりにもよってアメカス。」
日「しるし…?」
ロシアは日本の首に近ずき
ガブッ
日「…いっ?!」
ロシア更に強く噛み付いた
日「イタいッ」(カヒュッ
露「おお。俺の物という印ができたな。それにしても強く噛みすぎたか?」
痛々しい跡が日本の首にある。
露「まっ1つにしてやるか。」
日「いたい…う”ぅ、」(涙を流す
日「も、もう解放してください…」
露「頼み方ってのがあるよなあ?」
日「解放してください、!お願いします…」
露「違う。」
だろ笑」
少し引く日本だがやらないと家に帰れない、次何されるか分からないという恐怖でやらざるおえなかった
日「かッ、かいほうしてください…ごしゅじん…様…」
露「いいぞ♡♡(ほんとはまだまだヤリたいが嘘はつけないな。)」
日本だけ家を出た。
トコトコと歩きながらアメリカの家に行く。酔いはすっかり覚めてしまった。
日「アメリカさん、絶対怒ってますよね…」
もうすぐ2:00になろうとする。
アメリカの家の前まで着いた。
日「ッふぅーーーー…」
決意をし合鍵でそっとアメリカの家のドアを開けた
アメリカはすぐには気づかずなんだか焦っていた
アメ「(どうする。流石に遅い。日本チャンの会社まで行くべきか…?)」
ソファで頭を抱えているアメリカに日本から声をかけた。
日「あ、あめりかさん、遅くなってすみません…」
アメ「?!日本チャン?!」
アメ「どこいってたんだ?!心配したんだぞ!?」
日「す、すみません少し仕事が長引いてしまって…」
アメ「ま!ソファ座れよ!」
座らせアメリカが襲おうとしたらロシアの”印”が目に入った
アメ「……」
日「?アメリカさんどうしたんです_」
ガバッと日本をソファの上に押し倒した。
アメ「おい」
アメ「これなに?」
アメリカは日本の首、印のところを触る
日「あっ、あの、」
日本は目を泳がせた
アメ「ふーん。浮気したんだ。」
日「いやちがっ…」
アメ「言い訳いいから日本。」
アメ「日本はさあいつまでも俺が怒らないと思ってる?」
サングラスを取り笑顔でそう聞く。だが明らかに目が笑っていない。
日本「思ってなッ_」
日「いや…だ…ごめっ、ごめんなさい!」
アメ「まずは…」
日「グアッ」
アメ「どう?俺は今こーんくらい苦しいよ。日本。愛してたのにさ。日本は最近構ってくれなかったけどそれも浮気なのか。」
日「チがいまッ」
これは違う。本当に日本は仕事をしていた。今日突然にロシアに飲みに誘われた。
アメ「日本?俺愛してるよ。けどどうせ日本は他の奴らのところに行くんだろ?なら今”教育”しねーとな。俺からもう離れられない体にしてやるよ。」
にこっと笑う。そしてどんどん首を絞める力が強くなっていく。
日「あっめッ」
日は手をどかそうとするももちろんアメリカの強さにかなうはずがない
日「ごッメなさッ」
アメ「ごめんなさいで許してもらえると思ってるのか?俺はそんなに優しくないんだ。」
日「ッッ」
アメ「気絶させられたら困るからこのくらいにするか。」
アメ「じゃあ次の”おしおき”は」
と言いながらゆっくり手を離す
日「ハーッ…ゲホッゲホッハッハヒュッ」
アメ「っとその前に。」
アメ「その首だれからやられたんだよ。」
笑って首を絞めてたくせに急に険しくなる顔。
日「っ……」
日「ごめんなさい、」
アメ「今は誰にやられたか聞いてんだよ。」
涙を抑えながら小さく声を出す
日「ろっ、ろしあさっんに…」(小声
アメ「は?」
アメ「日本お前ロシアにんなもん付けられたのか?」
アメ「俺とロシア不仲なのは知ってるよな。」
アメ「お前はロシアを選んだって事なのか?」
日「違いますっ…」
アメ「まあ。俺がいっぱい付けてやるよ。」
日本が体を震わせているとアメリカは日本の体にそっと乗る
日「?!(重い…)」
ズボン越しにアメリカは日本の”アレ”とアメリカ”アレ”を擦り合わせてくる
日「あの…///擦るのやめてください…///」
アメ「浮気した日本に発言権はない。」
アメ「んー。最初はやっぱり首からだな。」
日「少し待ってください///明日色んな国が来る会議があるんですよっ?!///も、もしバレたらっ…」
アメ「…で。だからなんだよ。」
日「あのっ、は、ずかし、いです…///」(照れ
アメリカはまだ怒りの方が勝っている。大切な日本がロシアに奪われてるのだから。だがいつものアメリカだったら確実に性…欲が勝っていただろう…
アメ「ガブッ」
日「いっっっ_!」
日「ろしあさんッたすけッ」
1度噛むのをやめて毒を吐いた
アメ「俺といる時にそんな名前呼ぶな。俺だけを考えろよ。お前は俺の”ペット”なんだからさ。」
いつからか日本はアメリカの彼女ではなくアメリカのペットになっていた。
アメ「お前一人じゃなんも出来ない。無能。」
とアメリカはSモードに入ってしまい罵倒が止まらない
日「ゔゔっヒック…イタッ…グス」
大粒の涙は悲しさと痛さが混ざっていた
数十分後
日本の体には大量の”印”がある
日「ゆるしヒックてくだッさヒッいッ」
日「なんでもッするからぁ!!ヒック…」
アメ「ふーんなんでもするんだ。」
アメ「じゃあ」
アメ「じゃ。行くぞ。」
日「いやちがっ!」
日「そういういみじゃっ、」
アメ「おいおいアメリカンジョークかー?笑」
グッと近ずき言い放った
アメ「面白くない。」
日「ごめんなさッアメ「さっさと行くぞ」
日「は、はい…」
アメリカはロシアのようにヒョイっとお姫様抱っこをした
ベッドにつきアメリカはカチャカチャとベルトを外した
2人とも脱ぎ終わったらベッドに行き日本は馬乗りになった
アメ「ほら自分で挿れろ」
すみません(;_;)少し疲れたのでまた今度書かせていただきます絶対書きますんで!すみません🙇♀️
コメント
2件
神ですか?