イヴァ菊書きまーす!
これ私初めてイヴァ菊描くかもしれない
注意____
r18
イヴァ菊
下品
放置
フェラ
いちごプレイ描こうと思ったけどむずかったんで諦めましたてへぺろごめんなさい
『菊君〜!』
イヴァンが菊に声を掛けると菊が後ろを振り返り返事をした菊は書類をまとめる為に机に書類を置いてフェリシアーノ達と話している最中だった
『はい、どうされましたか、あ、イヴァンさんでしたか』
『ヴェ、イヴァン、、、』
フェリシアーノが恐る恐るイヴァンの顔を見た
『僕の顔に何か付いてるのかな?フェリシアーノ君』
フェリシアーノに圧をかけると直ぐにフェリシアーノは泣き出してしまった
『ひっっ!ルート〜!!こ、怖いよ〜!!!』
そう言いながらルートにフェリシアーノが抱きつく
『引っ付くな!』
『フェリシアーノ君!落ち着いて下さい、大丈夫ですから、!(多分』
フェリシアーノを菊が宥めながらもイヴァンと話をする
『僕ね!ちょっとでいいから菊君と話したい事があってね、うふ!』
少し不気味な笑みを浮かべながらも菊に着いてくるようにと誘導する
『、は、はい、』
菊が警戒しながらもイヴァンの後ろに着いていく
その後ろをフェリシアーノ達が心配そうに眺めていた
『菊君、!僕と一つになろう?』
『やはりそれですか、』
菊が直ぐにその場から立ち去ろうとするがイヴァンがそれを止める
『菊君は何がそんなに嫌なのかな?』
『何度も言っていますが、、無理です、実にすみません,では、これで失礼します、』
菊は歩いてその場から立ち去る
(何か重大な情報とかがあれば、脅してでも一つになれるのに、あ、そうだ!フェリシアーノ君に聞いてみようっと!)
運が悪かったフェリシアーノはイヴァンの標的にされてしまった
軽い足取りでフェリシアーノに、話をつけにいく事にしたイヴァンは脅すようの魔法のステッキ(鉄パイプ)を持ちフェリシアーノが一人になったタイミングで話しかけた
『フェリシアーノ君っ』
『ヴェッ!???イ、イヴァン、』
背後から急に現れたイヴァンを見て泣きそうになりながらも耐える
『ど、どしたの、?』
恐る恐るフェリシアーノがイヴァンに聞く
『うふ、実はね、君たちが持ってる大事な情報について、聞きたいんだけど』
そう言いながら目線を魔法のステッキに落とす
『ヴェ!?大事な情報、?そ、そんなの教えられないよ、!』
『後あのさ、さっきから気になってたけど,』
『これ?ただの魔法のステッキだよ?』
圧をかけられ取り敢えず気にしないようにいるがどうしても気にしてしまう
『何で俺達の大事な情報が欲しいの、?』
『それは、秘密っ!』
『そ、それなら教えられないよー!』
中々口を割らないフェリに少々殴ってしまおうかなどと考えるがやめておいた
『はぁ、フェリシアーノ君、君も僕に反抗するの?』
『いい加減僕も限界なんだけど』
コルコル、
『ひぅっ!わ、わかった!わかりましたからぁぶたないでー!』
『うふっ君はいい子だね』
『えっとね、ルートは縛るのがすっごい好きでドSだよ!後菊はすっごい潔癖症でどちらかと言うとMだよぉ後々、性癖は結構変わってるよ!、、』
フェリシアーノは勘違いをし無駄に二人の性癖を暴露してしまった
『あ、うんそう言うのじゃなくて』
『ヴェ!?違うの、?重大な情報って何、?』
フェリシアーノに少し呆れながらイヴァン話す
『例えば、菊君の弱点とか?』
『ヴェ、菊の弱点?うーん、』
少し悩んだ末思い当たる節があるらしい
『あ、そうだ!脇腹がすっごい弱い事、?』
『弱いって?、』
『脇腹をくすぐるんだよ』
そんな簡単な事か、と思いつつも少しはいい情報だと思い早速試してみよう
(そういえばフェリシアーノ君、潔癖症とも言ってたな!試してみよう)
『菊君、今日僕の家来て?じゃないと。』
そういい手を菊に近づける
『じゃないと何ですか?』
『えいっ』
イヴァンが脇腹をくすぐると案外効果はあるようだ
『あッチョっ、う゛ぁっ』
『や゛っぁははっとめっ、!ぁはっ』
『ほら、次はもっと長い事しちゃうよ?』
そういうと渋々菊はイヴァンの家へ行く事を許可してくれた
『はー、はー、一体何処からその情報を仕入れたのですか、、はぁ、仕方ありません,直ぐ帰りますよ?』
『やったぁ!来てくれるんだぁ!』
『直ぐに帰りますよ,』
さりげなく先程触られた部分をハンカチで拭いているように見えたが気のせいにしておく事にした
チャイムが鳴り、玄関を開けるとマフラーを巻き防寒具を着た菊が立っており寒さ対策はバッチリな筈だがとても寒そうだそして少し頭に雪が積もっている
『大丈夫?こう言う時はウォッカを飲んだらあったかくなるよ』
『いえ、大丈夫です、お気になさらず』
そう言いながらさりげなくウォッカを飲まそうとしたが断られてしまった
『それで、またあの話の続きを?』
『うん!勿論』
『私は貴方と一つにならないと何度も言ってます』
『君はどうやったら僕と一つになってくれるのかな?』
そうイヴァンが圧をかけながら言うが中々菊には通じない、でも少し焦っているような気がする
『拷問でも、何をされても貴方と一つになることなんてないです、』
『酷いこと言うなぁ、』
『じゃあ本当に拷問しても一つになってくれないか確かめてみるよ』
そう言いながらゆっくりと菊に近づく
『は?ちょっ、何でこっちに来てるんですか!?辞めて下さい、!ちょ!』
強制的に菊を違う部屋まで引きずった後手足を拘束し動けないようにした恐らくイヴァンは最初からこれが目的だったようだ
『本当に拷問する気ですか?』
そう菊が聞く
『拷問されるって思ったら怖くなっちゃった?』
『そんな事ありません、』
意地を張りそんな事はないと言った物の少し怖がっているようだ
『じゃあ、始めるねぇ、』
『はぁ、』
大きな溜息を吐いた瞬間拳が手のひらが菊の頬に当たる
ばちっ、
『い゛っっ!!は,っ?!』
中々な痛みに目を白黒させながらもイヴァンを見た
『まだ耐えられるよね?♡』
『受けて立ちますよ,』
そう菊が威勢良く言う
『い゛っ、あ゛ぅ、』
何度も殴られた末に首を絞められる
『あ゛、かひゅっ、お゛ぇ、』
『そろそろ限界かな?』
『苦しいのはもう嫌?菊君』
そう言いながら菊の頬を優しく撫でる
『嫌に決まってるじゃないですか、ふざけてるんですか?』
そう菊が少し怒りながら返事をする
『じゃあ苦しいのは辞めて気持ちいのにしようか!♡』
そう言いながら菊の服を脱がした
そして、元から準備していたろー たーを菊の中に入れる
『え゛っ、は?や、ちょ、!』
『っっ!嫌!!気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い、!!』
ぐちゅ、
『どう?中に入ってる感覚はするのかなぁ?♡』
『ひ゛っぁ゛❤︎!気持ち悪い、、』
『何個が良いかな?菊君は激しいの好き?』
ぐぢゅぅ
『好きじゃっ、❤︎あ゛❤︎やぁ゛っ、!❤︎』
『菊くんの名前の画数の数だけ挿れるね』
『えっと、10個だね!』
『そんな入らないです!!』
『じゃあ頑張って押し込むね!』
『嫌っ!これ以上汚さないで下さい!離して!』
ぐちゅっ、
『はい、3個目ね』
『やっ、❤︎ちょっと!』
くぱぁ
『こっちの方が入れやすいね』
『広げないで下さ、ん゛ふっぅ゛っ、❤︎』
『一気に3個ね』
ぐにゅぅっぐちっぬちっ
『ひ゛ぁっ❤︎や゛っ痛いっ!奥まで、❤︎』
『これでやっと6個かぁ、大変だなぁ』
『最後は一気に入れるからね』
『もう、。嫌です、』
『どうしたの?一つになる気になった??♡』
『そんな訳ないです!』
『大体ねぇ!』
ぐにっぐぢゅうっぐぼっ
『全部入ったね♡』
『あ゛っ❤︎❤︎奥までっきて゛っ゛❤︎❤︎』
『これだと動かしたら出てきそうだから少し奥まで押すねー』
『ひっ!やだ、やだやだ!』
ぐちゃっ
『あ゛〜〜っ❤︎❤︎』
『準備やっと出来たね、!じゃあ僕、これから会議があるんだぁ、後二時間ぐらいで帰ってくるから、』
『その間、頑張ってね!♡』
『や、!待って!行かないでくださぃ!』
『ぁ、、』
菊の中のろー たーが震える
『いきなりッ❤︎❤︎強くッ❤︎❤︎』
『ふ゛ッ❤︎❤︎う゛う❤︎❤︎あ゛っ゛お、❤︎❤︎』
『深いの゛ッ❤︎来るぅっ゛❤︎❤︎』
『や゛ぁ゛っ❤︎これ以上はっ❤︎❤︎』
『壊れるっ゛❤︎❤︎❤︎』
振動でどんどんろー たーが奥に入っていく
『ん゛お゛っ❤︎❤︎』
『くる゛ッ!❤︎くるくる゛っ!❤︎』
びゅるるっ
『ん゛ぁぁ゛っ❤︎❤︎』
必死に穴を力を入れて動かすが奥まで入っている為取れない、
『後二時間ッ❤︎❤︎』
がちゃっがちゃっ、
何度も何度も手を動かし拘束を外そうとする
『何でッ❤︎はずれないんですかっ❤︎❤︎』
ろー たーの振動で菊の前立線までろー たーが移動した
『ん゛っっ❤︎❤︎❤︎!!』
『深いのいらなぃ゛!❤︎いらなぃ゛から゛!❤︎』
『止めっ゛❤︎❤︎ん゛ぅ゛うう゛❤︎❤︎!』
ぷしっっ
『あ゛ぁ゛〜、❤︎❤︎ひ゛っ゛お゛っ!❤︎❤︎』
『いいとこきてる゛ぅ゛!❤︎❤︎』
『おい。イヴァン!何見てんだよ』
『会議に集中しろよ、ばか』
背後からアーサーがイヴァンに声を掛ける
『なんだぁ♡アーサー君かぁ、君はよく僕に指図してくるね!』
『ぷちってしちゃいたいなぁ』
『おい!怖い事言うのはやめろって言ってんだろ!』
『うふっ♡冗談だよ!』
『で、何見たんだ?お前がそんなに集中して見る物は。』
イヴァンが持っているスマホの画面を見た瞬間アーサーは驚きのあまり硬直する
そこには菊が映っていた
『な゛、!!はぁ!???何で菊がこんな、、』
『うふっいいでしょ?♡』
『何でお前がそんなもん持ってんだよ!』
『何でって今菊君が何してるのかなぁ?って思ってね♡』
『は?!これ!リアルタイムなのかよ!』
『趣味悪いんだぞ!』
『うわ!アル!急に背後から出てくるな!』
『君達!サボってると思ったらこんな、こんな、は、は、破廉恥な物見て!』
『しかも彼!菊じゃないかい!』
__スマホの映像
『『や゛ぁ゛っ❤︎う゛っ❤︎あんッ❤︎❤︎
しんじゃぁ゛❤︎❤︎』』
『、、』かぁぁぁ
『おい、アル、顔真っ赤だぞ?w』
『ていうか、そんなもん見んなよ!』
『お前のせいで俺のビックベンが、、』
『僕はそろそろ帰るね』
『、しょうがねぇな、』
『今日だけだからな?』
『うふっ♡アーサー君は面白いなぁ』
『お゛ほ゛ぉ゛❤︎❤︎やばぃ゛❤︎❤︎❤︎
いいのきてるぅ゛❤︎❤︎』
がちゃ
『ぁ゛、❤︎、?』
『菊君、ただいまぁ』
そう言いながら菊に近づく
『どう?気持ちい?』
いつの間にかろー たーは震えなくなっていた
『物足りません、、❤︎❤︎』
『うふっ♡♡菊君は本当に煽るのが得意だなぁ』
フェラシーン入ります
『ほら、咥えて見て?』
『いっぱい気持ちよくしてね♡』
『う゛っ❤︎❤︎はっ❤︎ぁ゛ん❤︎』じゅぽ、じゅぽ
ぐちゅっ
『か゛っ゛!!??』
『お゛ッ❤︎ぐっ゛ぅ❤︎❤︎』じゅるるっじゅぷっ
『菊君ッ❤︎』ビュルっ
『ん゛ぶっ❤︎❤︎』
眠いから終わります、
二日に一回投稿頑張ってみようかな?
コメント
3件
いやもうアカンて……えろすずきて、わたくしの心のビックベンが……暴走し((( 神作品しかないので、そんな投稿する日なんていつでもwelcomeすぎる🥺
私の望んでいたイヴァ菊がここに… 俺のビッグベンまじ草