ノベル…難しいけど面白いですね…あんまり眠くならないし…しばらくコンタクトじゃなくて新しいのになるかもしれないなぁ…こんにちは!&本編どうぞ!あ、今回はオタパチョにワァァってなったんでオタパチョとレイパチョかな…しかも捏造だらけだし…いつの間にか視点とか無くなってそうだし…それだけじゃなくオーターさんとかもキャラ掴めてないだろうし…結構マイナーだろうし…すいません!本編どうぞ!!
カルパッチョ視点
…なんで僕はここに居るんだ…?
なんでレインとオーターに呼ばれなきゃならないんだ…なにかしたのか…?
特に最近は目立つことしてないよな…しかもこの1週間?なんで1週間も…毎日だよな…果物につられるんじゃなかった…
パ「はぁ…」
?『あら…?貴方は?』
!ソフィナ・ブリビア…
ソ『貴方名前は?どうしてここに?』
パ「名前は…カルパッチョ・ローヤン、ここに
は…」
ソ『!カルパッチョ・ローヤンね、入ってどうぞ』
…?門前払いされると思ってたけど…まぁいいか
ソフィナさん視点
カルパッチョ・ローヤンね…オーターさん達から聞いていたけれどどんな女の子かと思っていたけれどまさかの男の子とはね…いい…それも理由を聞いたら「癒し」か…私も癒し用意しようかな…
カルパッチョ視点
で…来たはいいけどどこに行けばいいんだか…レインでも探すか…あの2人隣なんだ…まっったく話してないけど
レ「…」
オ「…」
パ「おい、」
…こいつら気づかないのか?耳元ならいいのか?
パ「…レイーン?」(耳元
レ「!?…カルパッチョか…」
パ「なんか反応薄っ…」
オ「!来ましたか」
パ「来たけど?何が目的?」
オ「…とりあえずここに座ってください」
パ「…わかった…?」
なんで座らせるんだ?お説教か?
オ「動かないでください」
パ「なんで?」
レ「いいから動くな」
???なんで?本当になんで??何がしたいんだ?
オ「…じゃあ始めますよ」
??本当になに?心の準備はしておこう…
オ・レ「スッーー…」
?こいつらなにしてんの?人吸ってんの?何が楽しいの?別に変な香りはしないだろ?なに僕臭いの?
パ「…なにしてんの?」
レ「…補給だ…」
パ「補給ってなんだよ」
レ「…カルパッチョの補給だ…」
なにそれ???人って補給できるの?
パ「これ後どれくらいするの」
オ「1時間くらいだと思います」
パ「うげぇ…」
レ「うげとはなんだ」
パ「研究も出来ないし何が楽しいのか分からないものに付き合わされてるのに?」
レ「…」
黙ったな…それにしてもこのまま1時間か…何すればいいのやら…
パ「僕研究のメモするから」
オ「このままですか?」
パ「それ以外ない、もうやるから」
レ「それならもう遠慮なしで吸っていいな」
パ「誰が言った」
レ「メモに没頭するだろ」
パ「…もういい好きにしたら」
[ガバッ]
こいつら真っ先に脇を…!?…めっちゃメモ書きずらいじゃん…
〜30分後〜
こいつら片っ端に吸うじゃん…てかもう嗅いでるんじゃない?
パ「…まだ終わらないの」
レ「…まだ5分位だろ?」
パ「そんなことない、30分だ」
…2人とも嘘だろ…みたいな顔やめろよ
パ「もういい?」
オ「最初に言ったでしょう1時間と」
パ「…」
レ「逃がさないからな」
別になんともない人をなんで嗅いでるんだ?あいつらに僕はどう映っているんだ?女にしたら訴えられるのか?セクハラーって?別に神格者ならそれほどのことをしなければ大丈夫だと思うけど…それなら女の代わりがなんで僕なんだ?フィンとかいるじゃんマッシュとかあの辺りの方が反応いいだろ…各々自分のお気に入り連れてくればいいのに僕ならチョロいからいけるだろって?僕そこまでチョロくないと思うけど、1人の方が効率いいとか?2人連れてくるのは面倒なのか…?
パ「…」
レ「おい、1時間経ったぞお前待望の」
パ「ん…そう、んー…じゃあ僕戻るね」
オ「あ、明日も忘れず来てくださいね」
パ「…わかった」
終わり!1週間だから7話まで続くかもしれないし1話に2日分詰め込むかもしれない!あとめちゃくちゃ投稿ゆっくりになると思います…毎日ちょっとずつ書いてるんですけどね…毎日テラーにはログインしてますけど、♡…設定しますか…?まぁ今はいいかそれでは!おつさんど!
コメント
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猫吸いじゃなくてパチョ吸いか...美味しそうだな(?)