これを見ている皆様〜?これを見ているとはレイパチョ(オタパチョ)に飢えてる人とみなして大丈夫ですか〜?まぁ私もですけどてか今週テスト…だりぃ…でも部活無いし!出すぞぉ〜!!!あ、今回視点とかなしで書いてみます!
…今日も行かなきゃ行けないのか…めんどくさ…まだ行かないでいいや先輩何か知ってるかもしれないし聞きに行こうかな…と思ってたら先輩
パ「先輩」
マク「うわっ!?なんだカルパッチョか…」
パ「そんな驚くこと?」
マク「それはごめん…どうしたんだ?」
パ「…先輩何か知ってるかなって」
マク「何についてだ?」
パ「レインとオーターについて」
マク「…知らないな…」
パ「そんなわけない」
マク「なんで断言できるんだよ」
パ「…なんとなく」
マク「何となくで言うな」
パ「それならいいや…」
マク「あ、そうだ」
パ「?先輩どうしたの?」
マク「今回は餌買ってくるけど金かえせよって言っといてくれ」
パ「?なんの餌?」
マク「うさぎ!」
パ「そう…」
マク「うさぎに戯れてから行ったらどうだ?」
パ「いいの?レインのうさぎでしょ」
マク「いいだろ!カルパッチョだし!」
パ「どんな原理だよ」
マク「で!戯れてくの!?どっち!?」
パ「戯れていく」
マク「よし!じゃあ行くぞ!」
マク「着いた!」
パ「ん…着いた?」
マク「じゃあ早速入るか!」
パ「うん」
パ「…可愛いね」
マク「だよな〜!後ついでに世話手伝って!」
パ「…先輩それ目的だったでしょ」
マク「いやぁ!?言うくらいならしよう!?な!?」
パ「はいはい…」
マク「終わったぁ〜!」
パ「全然かからないね30分くらい?」
マク「しらん!」
パ「はぁ?」
マク「あ!ついでにこれあげる!」
パ「なんでうさ耳なんてあるの?」
マク「ネタだろ多分、まぁそれ付けてレイン達のところ行ってこい!」
パ「ほかの神格者にも見られるんだけど」
マク「まぁアイツらがどうにかするだろ!知らんけど!」
パ「他人事みたいに…」
マク「ほらぁ!?時間無くなるよ!行ってこい!」
パ「…」
パ「失礼します」
レ「…」
オ「…」
パ「おい…呼ばれたからきたのに無視?」
レ「ん…カルパッチョか…ん゛〜…」(バキバキ
パ「うわ音キモ」
オ「貴方の方がなりそうですけどね」
パ「…根拠は」
オ「痛み感じないので限度がないでしょう」
パ「そうなの?」
レ「自分のことだろうが」
パ「そんなん覚えてるわけないじゃん」
レ「休憩…」
パ「…?」
レ「お前座れ…」
パ「あぁ昨日と同じ?」
オ「そうとも言う…と思います」
パ「そうだ先輩から貰ったものがある」
レ「…?なんだ?」
パ「…これ」(付けて見せる
レ「…ウサっ…」
パ「なんか貰った」
オ「…」
パ「別に触っても感覚ないけど」
レ「…」
パ「何も言わずに頬触るな」
オ「それいいですね」
レ「いいでしょうそうでしょう」
オ「片方貸してください」
レ「……どうぞ」
パ「2人揃ってするな」
レ「スッーーーー……」
パ「触るのか吸うのかどっちかにしろよ」
レ「そうだ…」
パ「なに?」
レ「これやる」
パ「おぉさくらんぼでもなんで」
レ「見つけた」
オ「それなら私も…」
パ「なにこれ」
オ「仕事です」
パ「いらないです」
オ「これをやったら帰っていいですよ」
パ「できないんで言わないでください」
オ「私達が手伝うのでやってください」
パ「…チッ…」
パ「終わった…」
オ「お疲れ様です」
パ「じゃあ失礼します」
レ「また明日」
パ「…うん」
お疲れ様です!!!どっちがいいかな!視点いるかな!!!まぁまた考えたらいいや!それでは!!!おつさんど!!
コメント
4件
( ´艸`)尊いです💕💕
視点欲しい