♡100ありがとうございます
あとhtmnguお誕生日おめでとう(遅い)
濁点、♡喘ぎします
「ん、ぁ、まって、lt…」
htmnさんに甘い口付けをすると、待って、と目を逸らしながら止められる。
「htmnさんが欲しいって言ったんじゃないですか。今更遅いですよ」
「だって、こんなの慣れてない、から」
ゆっくりそう言う。1年前くらいにラグで高速詠唱してたのに。htmnさんのお腹が出ている服の中に手を入れ、胸の膨らみに触れる。
「んんっ、♡」
「上しか触ってないのに腰浮かせちゃって大丈夫ですか?」
「あぁ、それやッ゛、ふ、♡」
「ちゃんと女の子ですね♡」
htmnさんのズボンを下げる。
「もうこんなに濡らしちゃって…期待し過ぎなんですよ。」
「ちがう、それはお前の触り方が」
言い訳を言おうとしていたので、強引に口を塞ぎ、舌を絡める。卑猥な音が鳴り響く。
「言い訳は駄目ですよ。」
わからせられたかのように無言で頷くhtmnさん。
「指入れますよ。」
htmnさんのナカに指をいれると、くちゅ、と音を鳴らす。
「は、なんもッ、かんがえられ、あッ゛♡や、まって、いく、やば」
耳に息を吹きかけると、ビクッ、と腰を揺らす。イったようだ。
「好き、htmnさん…」
「まっでッ゛♡♡イったばっか、お゛ッ♡♡」
くちゅくちゅ、とナカを掻き回す。
「好き、好き♡」
htmnさんの首元にキスマをつける。
「やらッ゛♡♡は、しぬッ゛♡♡♡」
もう一度、腰をビクン、と震わせ、イった。
「は〜、は〜。」
指を抜いた。
「…えっ、私…しちゃった、 」
「今更かよ…」
「えっ、と…」
「一旦シャワー借りてもいい? 」
「あ、はい!」
そう言ってhtmnさんは立ち上がる。
「……lt、一緒に入らないのか?」
「っ、行きます!!!」
htmnさんは今日もかわいい。
風呂上がり。
「htmnさん、髪乾かさないと風邪ひきますよ?」
「ん、じゃあltが髪乾かして。」
「はいはい。」
座らせて、ドライヤーをかける。
「ltとおんなじ匂いになっちゃった♡」
ドライヤーの音に紛れてそう聞こえたのは気の所為、だったかな?
「はい、乾きましたよ。」
「lt、髪下ろしててもかわいい。」
「…htmnさん、私たち付き合いませんか?」
「それ以外選択肢ないゾ。……ほらlt、来て。」
「ふふ、」
手を広げて私を呼ぶ。近くに行ってハグする。
「…htmnさんは私のもの。」
自分がつけたキスマをなぞりながらそう独り言を言った。
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神だァ( ᐛ )