あくねこ短編

現パロ

＊設定＊年齢とか考慮してません(馬鹿)

適当に振り分けました🤗⤵

1年生…🪡、🌟、🥀、🧸

2年生…🌸、❤‍🩹、☔、🍽、⚔️

3年生…🦾、✝️、🦋、🫖、🗝

先生…🍷、🕯、💮

ギャグ控えめです( ᐛ )モブが結構出てきます。🌸ちゃんが大人しい

🌟｢🌸さーん！おはようこざいます！｣

🌸｢ラムリくん、テディくん。おはよう｣

🧸｢おはよう！🌸に朝から会えるなんて、俺ってラッキー！｣

🌟｢一緒に登校しましょー！｣

🌸｢いいよ〜。あ、テディくん、この前勧められたアニメ見たよ｣

🧸｢本当ですか？かっこよかったですよね！あの主人公が使っていた剣のキーホルダーあるんです！ダブっちゃったので、ひとつ貰ってくれますか？｣

🌸｢え、いいの？ありがと！！あの剣すっごくデザインかっこいいよね。作画もいいから必殺技使う時、めっちゃ綺麗だった！｣

🧸｢そうでしょそうでしょ！しかも、｣

🌸｢主人公がハウレスに似てた！｣

🧸｢そうなんですっ！！！｣

🌟｢ねーーー！！！！僕にも分かるような話して！！！！！！それとそのアニメ気になるから後で教えて！！！！｣

🌸｢あ、ごめん。つい｣

🌟｢そういえば、🌸さん今日声量控えめですよね。元気ないんですか？｣

🌸｢いや、お母さんから貴女は黙っていればそれなりに可愛いんだから声量抑えなさいって言われた｣

🧸｢確かに先輩お顔可愛いですよね！それでいて性格もいいからライバル多いんですよね……｣

🌸｢いやいや、ないないw！｣

🌟｢ホント🌸さんって鈍感ですよね｣

🌸｢え？｣

🍷｢あ、🌸さんは私と一緒に薬品を運ぶのを手伝ってください｣

🕯｢いつも🌸さんに手伝わせてばかりだろう。たまには自分一人でやれ｣

🍷｢おやおや、ミヤジ先生じゃないか。でも🌸さんは嫌がってないですよ？｣

🕯｢それは教師の頼みだからだろう。断るに断れないし露骨に態度に出すこともない。それに🌸さんは優しいからお前に付き合ってくれてるんだぞ｣

🌸｢先生、その言い方は語弊があります｣

🕯｢いい加減職権乱用するのは辞めたらどうだ｣

🍷｢人聞きが悪いねぇ、私はただ手伝って欲しいだけだよ？もう歳だからね｣

🌸｢出たルカス先生の年寄り発言｣

🌸｢それと私は別に手伝う分には構わないので大丈夫ですよ｣

🕯｢なら他の人に手伝ってもらえばいい。何も毎回🌸さんに手伝ってもらう必要はない｣

🌸｢聞けよ｣

🌸｢あ、ハウレスせんぱーい！一緒に帰りましょ！｣

✝️｢ああ、いいぞ｣

🌸｢フェネス先輩達は居ないんですか？｣

✝️｢フェネスは図書館に行った。ボスキは…サボっているところが先生に見つかってな｣

🌸｢ボスキ先輩何かあればサボろうとしてません？？｣

✝️｢🌸と会った日は必ず全授業参加するんだけどな……いや、普段からそうするのが普通なんだが｣

🌸｢く、苦労してますね……｣

✝️｢そうともないといいけれないのが辛い｣

👵｢ちょっと、なにするの！？｣

🚹｢うるせぇ！！！｣

👵｢この人ひったくりよ、誰か！｣

✝️｢🌸、ここで待ってろ。俺が行ってくy｣

🌸｢お年寄りは大事にしなさいって親から習わなかったんかゴラァ！！！！！｣(飛び蹴り)

🚹｢ぐぅっ！？｣

🌸｢オラ返しやがれ！！！！！人の物盗む暇があったら人の心盗め！！！！！！まぁお前には無理だろうがな！！！！！！！！！｣

🚹｢つらァ……｣

🌸｢あ、そこの人、警察に通報して下さい｣

👩｢え、どっちを…？｣

🌸｢どっちをってなんですか！？｣

✝️｢こら、🌸！危ないだろ！？｣

🌸｢だってムカついちゃったんですもん！！｣

✝️｢だからといって突っ込むな！！！！｣

🌸｢やべぇ正論だから言い返せない！！！｣

🪡｢あ、🌸先輩。どうしたんですか？｣

🌸｢フルーレくん。それがね、裁縫を教わりたくて……｣

🪡｢！ 勿論いいですよ！いつしますか？｣

🌸｢放課後出来たらお願いしていい？｣

🪡｢わかりました、放課後ですね。大丈夫ですよ｣

🌸｢やった、ありがとう！｣

ー放課後ー

🪡｢🌸先輩。正直に言いますが、裁縫やめた方がいいです。授業があってもやめた方がいいです｣

🌸｢なんで！？｣

🪡｢それはこっちのセリフですよ！！！？？裁縫不慣れなのに早く縫おうとして何度も指を針で刺したじゃないですか！！！🌸さんのゆっくりはゆっくりじゃないです！！！！これでミシンとか使われたら普通に危ない！！！｣

🌸｢酷い言われよう｣

🪡｢見ているこっちが心臓に悪いです｣

🌸｢くっ……いくら天才か私でも出来ないことがあるか…………｣

🪡｢え、自分で天才って思ってるんです…？｣

🌸｢いや、🌸は天才だよねって友達に言われた｣

🪡｢多分それ漢字が違いますね。天災かと思います｣

🌸｢そんなに褒められたら照れるな｣

🪡｢褒めてないんですよね｣

女A｢きゃー！！｣

⚔️(🌸を探している)

女C｢あっ今こっち見た！！バスティンくーん♡｣

女B｢無口で何考えているか分からないけど、そこもミステリアスで素敵だわ…！！｣

A｢どうしよう、声掛ける？！｣

🌸｢あ、バスティーン！ここにいたんだ！｣

⚔️｢🌸か。おはよう｣

🌸｢おっはー！相変わらず人気だねぇ｣

⚔️｢？ そうだろうか｣

🌸｢そうだよw｣

⚔️｢……今日は何故そんなに見つめてくるんだ？何か顔についてるのか？｣

🌸｢いやさ、私昨日先生にバスティンの事監視しておいてって頼まれちゃったんだよね｣

⚔️｢心当たりがないぞ…なんでだ……？｣

🌸｢まぁ十中八九バスティンが授業中寝てるからだね｣

⚔️｢ぐっ…｣

🌸｢ま、もし寝ちゃったら隣の席の私が起こしてあげよう！｣

⚔️｢すまない…｣

🌸｢いいっていいって！！｣

男B｢お、🌸じゃん。はよー！昨日は助かった！｣

🌸｢はよー！！いいってことよ！！｣

男A｢今日もチーム組んでゲームしようぜ！｣

🌸｢いーよ。丁度武器練習したかったし！｣

男B｢決まりな〜！｣

🌸｢へーい！んじゃね！｣

🌸｢バスティンごめんね！それとさー、一昨日ロノが〜｣

⚔️｢……………｣(男を睨み付ける)

🌸｢バスティン？｣

⚔️｢なんでもない。それより、今日数学の教科書を忘れてしまったから“いつも”みたいに見せてくれないか｣

🌸｢また？忘れんぼさんだなぁ｣

男B｢…うわ、すげー牽制してくんじゃん………怖………｣

男A｢あいつ、なんであんなにイケメン達に好かれてんだろ…｣

🌸｢ロノー！ユーハンー！遅くなってごめーーん！！！！｣

🍽｢よっ！待ってねぇよ、俺も少し遅刻しちゃってさー！｣

☔｢私も今来たところなので｣

モブ3｢1時間前から居た…｣(小声)

モブ2｢黒髪イケメンの方なんて2時間前から居たぞ……｣

モブ1｢つまりお前は2時間も見続けたんだな？｣

モブ2｢やべっ｣

🌸｢なんか人多いね？｣

🍽｢確かにいつもより多いよな〜｣

☔｢それより、早く行きましょうか。ゲームセンターでしたよね？｣

🌸｢私のテク見してやらァ！！！｣

🍽｢ゲーセン側も本気出してめっちゃムズいの用意してたよな…｣

🍽｢それも瞬殺だったけど｣

🌸｢ふははは｣

🍽｢魔王？｣

☔｢そういえば、私ゲームセンター初めてなんですよね｣

🌸｢マジで！？｣

🍽｢ユーハンスマホも最近やっとやり始めたよな｣

🌸｢絶滅危惧種…｣

🍽｢絶滅危惧種だな…｣

☔｢そ、そんなにですか？｣

🍽｢ゲーセンはともかく、スマホ触った事ないは流石に絶滅危惧種｣

🌸｢保護しなきゃ｣

🍽｢囲め〜！！｣

🌸｢うおりゃーー！！｣

☔｢わっ！ちょ、やめてくださっ…！？｣

🍽｢確保完了！｣

🌸｢今から保護対象をゲーセンに連れてくぞ！！｣

🍽｢イエッサー！｣

☔｢ふふっ、じゃあ安全に連れていってくださいね｣

🌸｢イエッサー！｣

🦋｢最近暑いよねぇ…今日、学校で熱中症で倒れた人いたし、🌸は水分補給ちゃんとしなきゃダメだよ｣

🌸｢はーい｣

🦾(何かを閃いた顔)

🦋｢え、ボスキどうしたの？｣

🦾｢🌸、熱中症ってゆっくり言ってみてくれ｣

🦋｢……ん？ボスキちょっとそれって…｣

🦾｢いーから｣

🌸｢ねっちゅうしょう｣

🦾｢もっとゆっくり｣

🌸｢ねぇっ、ちゅう、しよぅー｣

🦾｢いいぞ｣

🌸｢はっ！？｣

🦋｢ボスキ！？ちょっと何本気でやってるの！？｣

🦾｢頬だからスキンシップだろ｣

🦋｢いやアウトだよ！！！一発退場だよ！！！｣

🦾｢あﾞー、じゃあお前もすりゃいいだろ｣

🦋｢へっ！？｣

🌸(まぁこいつら外国人っぽい名前だし、外国だとこれくらい普通なのかも)

🌸｢フェネス先輩フェネス先輩｣

🦋｢な、なに？｣

🌸｢ちゅっ｣

🦋｢ ｣

🌸｢あ、固まった｣

🦾｢刺激が強かったようだな。で、俺にはやってくんねぇのか？｣

🌸｢ちゅ｣

🦾｢上出来。今度は“ここ”にやってくれよ？｣

🌸｢チッスは恋人になってからです！！！！｣

🦾｢だったらなるか？｣

🌸｢ノーセンキュー！！！｣

ネタがもう思いつかねぇ…現パロでやって欲しいネタとかあったら言ってください

試しで短編出しましたが普通に別枠つくって書いてみようかな…‎🤔でも現パロムズいんすよね()