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#学園パロ
鼻血
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#潔嫌われ
ま-ん-て-ん
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💥第1話「たった一人の女子」ブルーロックの休憩時間。
潔は廊下で、一人の女子スタッフと話していた。
「潔くん、この前の試合すごかったね」
「あ、ありがとう。自分でも結構いい感じだったと思う」
「ふふ、潔くんって話しやすいね」
「そう?」
――ただ、それだけ。
本当に、ただの雑談だった。
なのに。
少し離れた場所から、その光景を見ていた男たちは――
全員、止まった。
凛「…………」
凪「…………なんか、嫌」
玲王「は?」
蜂楽「え〜、潔、楽しそうじゃん」
千切「……楽しそう、だね」
カイザー「……ほう?」
ネス「カイザー?」
カイザー「いや。何でもない」
――全員、笑っている。
目だけが全然笑っていない。
そして女子が潔の腕に軽く触れた瞬間。
凛「……おい、潔」
潔「ん?」
凛「次の練習、俺と組め」
潔「え、急だな」
凪「潔〜。俺とやろ」
玲王「いや、潔は俺とだ」
蜂楽「えー!俺も潔とやりたい!」
千切「ちょっと、全員いっぺんに言うなよ」
潔「……???」
カイザー「フン。随分と人気者だな、潔 世一」
潔「なんだよ、その言い方」
カイザー「別に?」
ネス「カイザー、顔が怖いです」
カイザー「黙れ、ネス」
女子スタッフは状況を察して、そそくさと去っていった。
潔「……なんだったんだ?」
凪「潔が悪い」
潔「俺!?」
玲王「そうだな。ちょっと無防備すぎる」
潔「何がだよ!」
蜂楽「潔って、自分が可愛いこと自覚してないよね〜」
潔「はぁ!?」
凛「……うるさい」
潔「凛まで何なんだよ!」
そして――
カイザーが潔の肩を掴む。
カイザー「お前はもう少し、自分がどう見られているか理解しろ」
潔「……?」
カイザー「特に、他の男や女に簡単に笑いかけるな」
潔「なんで?」
カイザー「…………」
一瞬、沈黙。
カイザー「……それを俺に言わせるな」
潔「???」
周囲全員:
(((((こいつ、絶対言う気じゃん……)))))
そして次の瞬間――
凪「潔、俺の隣来て」
玲王「いや潔、こっち」
蜂楽「潔〜!俺こっち!」
凛「潔、来い」
千切「ちょっと待てって!」
カイザー「……お前ら、少し黙れ」
潔「なんで急に取り合いになってんだよォォォ!!!」
――ブルーロック。
今日も平和です。
※潔以外は。 💀💘
コメント
5件
あーこれ、潔くんが無自覚に「みんなの太陽」やってるだけなのに周りが全員発狂するやつだ!笑 キャラみんなの個性が台詞だけでバチバチに出ててめっちゃ面白いわ。特にカイザーの「それを俺に言わせるな」が最高すぎる……言う気満々じゃねえか!最後の「※潔以外は。」で全部持ってかれた。続き読みたい🔥