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続きめっちゃみたいねんみたいねんッ!!!!
itsuki どーも主ですよっ!
itsuki 今回は参りました!入間君&ヒロアカを書いていくよっ
itsuki ん?何でいつものメッセージじゃないって?それは…小説方式を慣れておきたかったからーーーーじゃぁスタート
僕の名前は鈴木入間14歳人間です!え?何で人間なんて言わなきゃいけないって?それは…
僕はバカ両親によって悪魔(おじいちゃん)に売り飛ばされてしまった、、だから悪魔たちに僕の正体をバレないように生きているが…なぜか僕はとても目立ってしまうのだ…
魔鳥 「ぎゃぁぎゃぁ」
入間 「うーんよくねたぁ」
僕の朝はこんな感じに始まる
サリバン 「おっはよぉ!いーるーまーくんーん!」
この人は僕のおじいちゃんあのバカ両親から僕を買い取ってくれた人
オペラ 「おはようございます。入間様」
この人はおじいちゃんの使用人?のオペラさん!
飛ばして学校の中
クララ「イルマチ!魔具研いこー!」
入間「ちょっ早いよ!クララー!」
アリス「入間様が転んだらどうする!待て!」
この2人が同級生でオトモダチのクララとアズ君!
クララ「とうちゃーく!」
アリス「おい、、早すぎるぞ…」
入間「何でいきなり魔具研に行こうと思ったの?」
クララ「だってあのエリゴス先輩が呼んでるんだもーん」
エリゴス先輩が?なんか嫌な予感が…
エリゴス 「よく来てくれたなっ!」
この人はエリゴス先輩とある事情からこの魔具研に送られたヘンジンです。
エリゴス「今回はだな!異次元装置を作ったのさっ!」
クララ「いじげんそーちー?」
エリゴス「これはどこかにある世界に勝手に飛べるのだよ!」
アリス「くだらん、さぁ!入間様!教室に戻りまs」
エリゴス「ちょっーーー突待った!」
エリゴス「今から入間君にこの装置を試してもらいたいのだよ!」
入間「えっ?!ぼ、僕やめとこうかな…」
エリゴス「頼む!一回でいいから、このぶしつを助けると思ってお願いだ!」
?!
入間の弱い言葉ランキング 1位お願い 2位助けて 3位頼む である。
アリス「ほら、入間様が嫌がっているだろう!」
クララ「イルマチにメイワクー」
入間「お手伝いします…」
エリゴス「ありがとな!我が後輩!」
そう、入間は超がつくほどのお人よしである
エリゴス「じゃぁ早速この台に立って!」
入間「はい…」
エリゴス「スイッチーオン!」
入間「ん?着いたのかな?」
入間「待って此処って」
入間「でも人間界にしては不思議だなぁ」
そこには空飛ぶ車や、触覚が生えている人、空を飛ぶ人がたくさんいた
入間「もしかして違う魔界?」
入間「とりあえず…これからどうしよう。」
???「そこの君!迷子?大丈夫?」
目の前に緑色の髪をした男の子が立っていた、多分僕と同じ歳くらいだろう
入間「えっと、迷子というか…家がないというか…」
???「それは大変だ!急いで雄英に」
入間「すみません、貴方の名前は…」
???「僕の名前は」
緑谷「緑谷出久、雄英ヒーロー科一年だよ」
入間「ヒーロー?」
この人間界にはヒーローが存在するみたい。
緑谷「えっ?!、君ヒーロー知らないの?」
入間「ヒーロー、も知らないし、この世界もよくわからない…」
緑谷「この世界ではほとんどの人が個性を持って生まれる個性中心の世界だけど、その個性を悪に利用する奴らもいるそいつらを倒すのがヒーローの役目そして雄英はそのヒーローたちを育てる学園なんだよ!」
僕がいない間に人間界が個性だらけに…すごく楽しそう!
入間「す、すごい…」
緑谷「じゃぁ雄英に行こう!」
入間「う、うん」
雄英の職員室
イレイザー「で、この子が住所不明、親不明、の子供か」
目の前に緑谷さんが行き道で言っていた先生がいた
入間「緑谷さん、少し外に行ってもらってもいいかな?」
緑谷「わかった」
入間「実は僕魔界、から来たんです。」
その後僕は魔界になぜ行ったか、どうして今此処に来たのかをざっくり説明をした。
イレイザー「そうなのか…じゃぁしばらくの間うちで引き取ろうか?」
入間「えっ?!そんな…いいんですか?」
イレイザー「そうしないとお前野宿になるだろ」
僕野宿には慣れてるけど…ここはお言葉に甘えよう!
入間「じゃぁお願いします!」
イレイザー「こっちも引き取るからには元の世界に戻る装置を作るから安心しろ」
イレイザー「後お前のクラスは一年A組だ」
入間「わかりました!」
一年A組…確か緑谷さんのクラスだったような気がするなぁ
緑谷「どうだった?」
入間「オッケーだって!」
緑谷「よかったね!ちなみにどこのクラス?」
入間「僕は一年A組だったよ」
緑谷「僕と同じだね!」
入間「あ、そういえば名前まだだったね、僕の名前は鈴木入間だよ」
緑谷「入間君か!いい名前だね」
入間「ありがとう!」
緑谷「ごめん、もう教室行かなきゃ!またホームルームの時間でね!」
入間「バイバイ!」
教室前
イレイザー「……………」
みんな「……………」
ど、どうしよう…僕制服もらってない…
やばいやばい、また1人だけ悪目立ちしちゃう…
着替える?でも…
アリさん「よぉ!イル坊」
入間「あ、アリさん!」
この人はアリさん僕の取った悪食の指輪の精霊?的な存在のやつです!
アリさん「お前すごいことになったなぁ?」
入間「どうしよう、色々と不安だよ」
アリさん「そういえばお前ここにくる前に莫大な魔力もらったか?」
入間「いや、もらってないよ?」
アリさん「なぜか今俺の中に莫大な量の魔力があるんだ」
入間「もしかしてこっちに来てから魔力が無限に使えるようになったとか?」
アリさん「そうかもしれないな」
イレイザー「今回は転校生がいる入ってこい」
みんな「わっしょい!」
わっしょい???
アリさん「呼ばれてるぞ?行ってこい!イル坊」
入間「わかったヨォ」
教室内
入間「えっと転校生の鈴木入間です…」
イレイザー「こいつはとある事情で引っ越してきたやつだ、無理に事情とか聞くなよ。」
イレイザー「入間は…麗日の後ろの席に行け」
よりにもよって1番後ろ…目立たないように…
イレイザー「じゃぁ1時間目は…体育測定だ」
itsuki 「今回はここまで」
itsuki 「続きは♡30」
itsuki 「バイバイ」